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2025年9月

2025/09/25

男たちに守られている

私は外見は髪の毛も短く男みたいな感じではあるが、実は男たちなしでは生きられない人なのだ。

こんなことを言うと、色魔みたいに聞こえるが、話は全く違う。

そういう男狂いの類ではなくて、男たちがいてくれて、働いてくれたり知恵を貸してくれるからこそ、生き延びている「か弱き生き物」が私なのである。


若い頃は、中学の教師なんかしたりして、ウーマンリブ的な考え方に染まりかけていた時もあった。

感謝の心を持てずに要求ばかりして生きていたこともあった。

でも今は違う。

一度目の結婚に失敗して、まず助けてくれたのは、家庭を壊して家を出ていた父だった。

猫を1匹連れて住むところを探していた私は、希望するマンションに、不動産屋の父のコネで入居することができた。

その後、猫に死なれて落ち込み、アルバイトを辞めたがっていた私に、自分の会社に私を事務員として雇いたいと提案してくれたのも父だった。

再婚することになり、増えた猫を連れて引っ越す家の手続きも父が手伝ってくれた。

その恩返しに、もっと猫が増えて今の家に引っ越す時は、父の会社が建てた一戸建てを購入した。

夫がクレイマーの飼い主に追い詰められてノイローゼになりかけた時も、誘い出してくれて元気になった。


その夫はその後立ち直って、今も元気に働いており、生活に困ることもない。仕事は私も手伝っているので、忙しいけれど充実している。

還暦を過ぎたら年金のことも詳しく調べてくれて、のちのち困らないように、色んなことを教えてくれるし手筈を整えてくれている。

男友達のような関係で、一緒にスーパー銭湯に行くのが楽しみな毎日だ。


息子はいち早くITに目覚めていて、まだ中学生くらい(20年以上前)の時に私にホームページの作り方を教えてくれて、そのお陰で動物病院のホームページは誰にも頼らずに自分で作っている。

真面目に働く夫のお陰でGoogleの評価も高く、顧客の開発に繋がっている。


以上のような結果から、私は男無しには生きていけないと思っているのです。


男たちに感謝して、私にできることは住みやすい家を維持することくらいなのだが、将来が不安だった若い頃は、まさかこんな未来が訪れるなんて思っていなかった。


感謝の心って大事やなぁと感慨深い今日この頃です。

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2025/09/15

明日香村に行った時の話

若い頃、奈良県の明日香村が好きでした。

小学校の遠足の時に見た亀石をもう一度見たいと思っていました。


時が過ぎて、高校の時の同級生が明日香村の子でした。(Yちゃん)

とても遠いのに、毎日電車を乗り継いで高校に通っていて、途中で私と合流する形になり、よく話をしながら通学していました。

彼女は親の示す道を生きるのが辛そうでした。決められたレールがあり、自分の意のままには生きられないとのことでした。


私は親が何も生き方を教えずに家庭を崩壊させたので、逆に親から構ってもらえるその子が羨ましかっのです。

親にレールを敷いてもらいたかったのに放り出されたと思って生きていたから。


大学生になり、仲良し四人組で日帰り小旅行をすることになり、私は明日香村を提案しました。

久しぶりに明日香村のYちゃんの家に寄って顔を見て帰りたかったので、その旨連絡だけして小旅行に出かけました。


亀石、飛鳥寺など、貸し自転車で訪ね歩いたあと、最後に立ち寄ったYちゃんの家で、座敷に上がるように勧められ、なんと西瓜をご馳走になったのでした。

こんな丁寧なおもてなしをしてくれるなど、想像もせず、ただ顔を見て帰路に着く予定だったので、お土産も用意せず、恐縮しまくった私。


ところが、一緒に行った仲良し四人組の友達の一人が、お母さんに言われたらしくお土産を用意してくれていたのでした。

「育ちが良いというのはこういうことだなぁ、私は赤っ恥だわ。」と自分の育ちの悪さを恥じました。

そして、お土産の助言をしてくださった友達のお母さんに、「お陰で失礼にならずに済みました。」と心の中で感謝して胸を撫で下ろした一幕でした。


人間、生まれたところで生きるのは、道端に生えている雑草と同じです。

Yちゃんは誰もが羨む美しい花と生まれて、私は道端のネコジャラシ(エノコログサ)と生まれたのだろうと思います。


Yちゃんは幸せにしているだろうか、どうか、今は自由な心で生きていてほしいと願う今日この頃です。


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https://www.asukamura.jp/

小学生の頃の夏の思い出

お盆休みは、母が私たち姉妹を連れてお墓参りと挨拶に行き、その後は母は帰宅して、母方の祖父母の家に何日かお泊まりするのが定番でした。

母方のおじいちゃんと叔母がプールに連れて行ってくれるのも定番になっていました。


服部緑地プールと、近くのサボテン公園のプール。

毎年、夏になるのが楽しみで、遊んでもらったことを今も感謝しています。


家業は日曜日が営業で、ほとんど親に遊びに連れて行ってもらったことがなく、記憶にあるのは、約束して行った遊園地が雨で台無しだったこと。


今は祖父母も亡くなり、独身だった叔母だけになっていて、叔母も後期高齢者の仲間入りしています。


母は、叔母が将来一人になることをとても心配していて、一緒に住んであげないといけないと言っていました。

いやいや、認知症なのに余計に負担ですわ。気持ちはわかるけれども。


叔母との思い出は、従兄弟たちと一緒に楽しかったプールの一場面が思い浮かびます。

その時の恩を一生忘れないと思っている私です。

また、叔母を守ることが、母の遺言のようなものだと思っています。


と言っても一緒に住むわけではないのですが。


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2025/09/11

惑星連合があるとして、そこに加入できるとしたら、地球はどうなっていくべきだろう

お金が人間を腐らせている厳然とした事実がある。

よく「お金に罪はない」と言う。けれど、そのお金を運用する人間の欲が深いために、多くを得ようとして人は悪魔にでもなる。


SF小説だと、進んだ惑星は、お金は必要なくて、ほしいものは申し込んだら家に届くし、満たされて暮らしている。

その進んだ惑星の人たちにあって地球人にないものは、「満たされた心」だと思う。


地球人は満たされていないから、多くのお金や財産などを欲しがる。

お金があるほど安全が担保されると思っているし、犯罪を犯してもお金で解決できるという流れになっている。

利権絡みでメガソーラーを大自然を更地にして作ったりするのもその流れの中の一つだろう。


SF小説のように地球人を見守る宇宙人がいるとして、彼らの目には、さてどういうふうに地球人が映っているかと思うと恥ずかしいこと限りなしだ。


イーロン・マスク氏は大のSF小説好きらしく、地球の未来を、それを元に描いているとどこかで聞いたことがある。

SF小説に出てくる進んだ文明の惑星に地球が仲間入りを果たすには、人間に渦巻く欲望の嵐を鎮めないと何も始まらないと思う。

SF小説で、科学だけ発展して心が成長しない文明の惑星は必ず自滅すると語られることが多い。


イーロン・マスク氏は、日本の文化に希望を持っていて、全世界が日本の文化の遺伝子を取り入れてほしいと思っている節がある。これは彼のXのポストなどから推察しているだけだが…

けれど日本の中にも欲望を原動力にしている人々がいて、自然を破壊することも厭わず、自分が儲かることだけを考えて行動している企業家や政治家もたくさんおり、その欲望に招かれて発展途上国から一攫千金目指して欲望の渦に飛び込んでくる人たちまでいて、混沌としているのが現状だと思う。


多くの日本人は大人しく慎ましやかで上品なのに残念なことだ。


以前にも書いた、宇宙人が日本人にゼータレティクル星人の遺伝子をインプットしてあるとすれば、世界で類を見ない大人しさも納得するというものだ。

欲望を手放すにはどうしたら良いものか。そして心が満たされるには。

やはり教育しかないのではないかと思う。宗教が形骸化している今、どうしていったらよいものやら。


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