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2025年4月

2025/04/30

化学調味料恐怖症

最初は息子が言いだしたのです。

化学調味料の入っている料理を食べると、そのあと心臓がバクバクして眠れなくなると。

また、ニンニクが入っていると同じようになるとも言っていました。

そのうち、唐辛子や生姜までダメになり、当家のメニューには、それらのものが使えなくなりました。

一番先に作らなくなったのはカレーでした。それらのオンパレードなのですから。

私は不便になったなと思っていました。

日曜日にカレーを作って三日くらい温め直して食べて家計を節約するのが常だったからです。

メニューは和食中心となり、化学調味料を使わずに天然塩を使うようになりました。

それで分かったことは、99%の食塩はただ塩っ辛いだけで、美味しくないのです。それで化学調味料の出番となるわけですが、それを使うと心臓バクバク。

天然塩を使うと味に丸みが出て、化学調味料なしで全然大丈夫だというのがわかってきたのです。

そうして天然塩で食べるようになったら、次に私が外食などで化学調味料の入ったものを口にすると心臓がバクバクして眠れなくなってきたのです。

実は夕食に、外食でお好み焼きを食べたのですが、おそらくソースなどに入っていたのでしょう。心臓バクバクして眠れなくて、このブログを書いています。

以前ウィキペディアで調べてみたら、「中華料理店症候群」(チャイニーズシンドローム)というのが出てきて、まさにこの症状が起こっていることがわかりました。

でも、ウィキペディアの内容は、まるで症状の出る人がヒステリーの発作でも起こしたかのような書かれ方をされていて、科学的には証明されていないようなことになっていました。

おそらく、作って売っている会社などが手を回してあるのかなと思いました。

他にも検索したら、少し好意的な記述のあるサイトもありましたが、今のところ不定愁訴扱いになっています。

最近は一般的なレトルトとか外食はほとんど化学調味料入りなので、仕事で料理をする時間がない私は、それを使っていない弁当屋さんや食堂を探しています。

幸い、デイリーデリというお弁当のお店と、ロッカというレストランを見つけました。行きつけの中華料理店双琉には、事情を説明して味を薄めにと頼んで作ってもらっています。

食費の嵩むことこの上なしです。

家では週に一回か二回、簡単な和食を作って食べています。

本当は田舎暮らしをして、自分で作った野菜を自分で毎日料理して食べたいのです。

ただ、犬猫を可愛がってくれている人たちを見捨てるわけにはいかなくて、こんなことになっています。

眠れないのは辛いですね。

母が、眠れなくて眠剤を飲んだ挙句に早々とボケてしまったのを見ていますから、私は薬に頼らず生きていきたいです。猫のために。

母もコレだったのではないかと今更ながらに思える今日この頃です。

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2025/04/12

赤ちゃんに気持ちが通じました

昨日、ヘアーカットの帰り道、公園に一本だけ植っている桜に誘われて、寄り道をしました。

すると姪っ子が赤ちゃんを乳母車に乗せて、妹と一緒に桜の木の下で花見をしているのに出くわしました。

赤ちゃんはそろそろ6ヶ月になる頃です。

私には笑いかけるのに、祖母である妹が抱っこをすると泣きだす赤ちゃんです。

犬や猫で培ったテレパシー能力が高い(笑)私は、再度、「赤ちゃんは大人の話してることはみんな理解してるのよ。自分の口がうまく動かないからイライラして泣いてるんよ。」と言いました。

すると、赤ちゃんが、私の顔をシゲシゲとみて、またニコッと笑いました。

「ほら、笑ったやろ?そうやでって言うてるんやわ。」と言ってたら、赤ちゃんの口が「そう」と言っているみたいに動きました。

3人とも目撃して、「そうって言うてる!」とみんなでおどろきました。

赤ちゃんは、私と妹の顔をかわりばんこに見ているので、「顔似てるやろ?おばちゃんと姉妹やで、わかる?」と話しかけると、足をバタつかせて「わかった!」と言うリアクションをしました。

すると、今日姪っ子からメッセージが来て、赤ちゃんが覚醒したとのこと。

なんと、妹が抱いても泣かなくなり、一生懸命「ママ」と言おうとしているらしいのです。

「おばちゃん、すごいな。」と言ってもらえて、ちょっとホクホクしている私です。

いやもう、生まれる前から体内記憶の絵本を買って渡してあるので、話せるようになったら楽しみです。

姪っ子も、「生まれる前のこと忘れんと覚えといてやって話しかけてるねん。」と言ってます。

私が話し出したのは生後6ヶ月と母が言ってたので、そろそろ話し出しても良い頃ですが、あと2年くらいはかかるかもしれません。

楽しみが一つできました。

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2025/04/04

母の言い分

2008年ごろ、母が70歳くらいの時に、「マンションの人たちから仲間はずれにされて虐められている。」と電話がかかってきました。

何が起こっているのかよく聞くと、古い分譲マンションは、階ごとにお掃除班があり、廊下の掃除をすることになっていたそうですが、班の人たちで日程を決めて、母に日程を教えてくれず、掃除に来なかった人は罰金3000円を支払う決まりになっていて、毎回母が3000円を払っているということでした。

廊下で近所の人たちの話し声がして、ドアに耳をつけてよく聞くと、「〇〇さんのお陰でみんなで喫茶店に行けてラッキーやなぁ。」と言っていたと言うのです。

今思うと母がそのころから認知症になっていて、掃除の日を忘れていただけかもしれませんが、当時は母をかわいそうに思い、私の家の近くのマンションに引っ越しをさせることになりました。

母の気に入るマンションは安い家賃のところは無くて、月8万円の3DKのマンションに決まりました。

家賃は妹は出すわけがなく、私の方から毎月支払いました。

2009年に引っ越しをして、2013年に癌になって私の家に連れてくるまで毎月8万円はキツかったです。

本当は同居をしてほしかったし、そのための和室も一つ空けてあったのですが、長年一人暮らしをしてきたので我慢できなさそうでした。

母はお医者さんが大好きで、高血圧の薬やら、睡眠薬やら、精神安定剤をもらっていました。薬の影響と、一人気ままに生きる暮らし方が認知症を早めたのではないかと思っています。

母の人生を考えると、家族の反対を押し切って家出同然の結婚、5歳で長男を交通事故で亡くす、15年後には夫に浮気をされる、などの精神的なストレスが続いたから、今のようにSNSで情報を集めたり慰めあったりできない時代だったので、薬に依存してしまったのは仕方がなかったかもしれません。


ここから急に不思議な話に変わります。

その母が、2024年の10月に、姪っ子の赤ちゃんとして生まれ変わって来たのではないかと思うのです。

なぜかというと、妹は仕事大好き人間で、家の掃除をほとんどしないため、邪気が溜まりまくってたのです。

その邪気は、なぜだかうちにも波及してきて、家の中に謎の長い髪の毛が何本も見つかったりしていたのです。

家には長い髪の毛の人がいなくて、何だろう何だろうと言っていたら、甥っ子が交通事故に遭い、死にかかりました。

私の家は、ベランダに大きなヒマラヤの岩塩を置いたら、髪の毛は家の中ではみなくなりましたが、根本的に妹の家が汚いと邪気は無くならないので、掃除をするように何度も言いましたが、誰もしなかったのです。

ところが、姪っ子のお腹の中に赤ちゃんが宿り、安定期に入ったころから、姪っ子が実家に来て家中の掃除を始めました。18年間洗ったことのない網戸も全部外して。不用品もみんな捨て去って。

姪っ子の赤ちゃんに首が座った頃に会いに行った時、私が、「赤ちゃんは大人の話、全部わかってるんやで。自分の口が動けへんから腹が立って泣くんやで。」と赤ん坊の前で言うと、赤ん坊はじっと私の顔を見て「うんうん、そうやねん!」というような顔をしてました。

私が家路に着こうと挨拶をすると、赤ん坊は私の方を振り返って「ニコッ」と笑いました。抱っこもさせてくれました。妹が抱っこをすると泣くらしいのに。

もしかして妹たちを守るために、母がたった10年しか休憩せずに生まれ変わったのではないかと、うっすら思ってしまいました。

母は掃除が大好きで、いつも家の中は綺麗にしていて、妹の家の惨状をいつも嘆いていました。動ける時は掃除に来ていました。断捨離をしないので、完全に綺麗にならないから文句を言ってましたが。

姪っ子のお腹に入って姪っ子を操って念願を果たしたのではないかと、そんな妄想をしている今日この頃です。



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