私の病気のなり方
私は数年に一度、体のあちこちが痛くなったり痒くなったりするのです。
痒くなった時に調べたら、乾癬が一番当てはまっていて、乾癬には乾癬性関節炎などもあり、痛みも出るようです。
けれども症状が、急に消えてなくなるので、そこら辺が「本物の乾癬なのだろうか?」と思う所以です。
だいたい、痒くなる前にはイライラしていることが多く、心の怒りを溜め込んでいる場合が多いです。
また、痛くなる前には、生きているのがつまらないなと思う日々が一定期間以上続いていたなと思うのです。
今、骨盤の、足の筋肉が付いている腱の辺りが痛くて仕方ないのです。
座った姿勢から立ち上がる時が一番辛いのです。
けれども土曜日の夜には軽減して、急に掃除や料理を頑張れたりするのです。
ところが日曜日の夜になると、痛みが増強して明日の仕事に不安を抱くのです。
土曜日は元気で日曜日は元気がなくなるなんて、「仕事行きたくない病」ではないかなと思って、「仮面鬱病」で調べてみたら、鬱病の人も痛みがあるらしいのです。
最近、毎日同じことの繰り返しで、泳げたい焼き君みたいになっていたし、「家に蚊がいる!」と騒いでいても、自分が刺されない家族たちは「お母さんの妄想や。」などとあしらわれ、愚痴を聞いてあげたから自分も聞いてもらおうとしたら、「そんな話どうでもええ。」とか言われたりして、自分の人生がつまらない感が大きくなってたんですよね。
この前、水道の蛇口から出てくる水が、すぐに排水口に流れていく様をみては、「きれいになった途端に汚されて申し訳ない。」などと思ったし、家のまわりで次々に古い文化住宅が解体されて植木たちが処分されたり、大きな桜の木のある家の庭がコンクリートで固められてしまい、植木たちはブルドーザーで引っこ抜かれるという惨事を目の当たりにして、人間として生きるのが辛すぎると思ったりしてたんですよね。
水道の水のことを息子に言うと、「狭い配管から広い大海原に逃したってんねや。」と言うので、しばらくはその説を間に受けることにしましたが、結局その頃から、「あれ、なんか立つときに痛いな。」と思い始めて、気がついたら痛くてたまらなくなっていました。
猫たちのために、あと20年は健康で動けないといけないのに、色んなことで意気消沈してしまい、鬱病になりかかってるんじゃないかと思った次第です。
「病は気から」という言葉は、まさに私に当てはまります。
きっと、気持ちの持ちようで、脳内伝達物質が出たり出なかったりするのではないかと思います。
「セロトニンやエンドルフィンを上手く出せたら、癌でも治ったりして。」と思う今日この頃です。
(写真は今年の春に切られてしまった近所の桜の一枝)





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