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2021年8月

2021/08/19

おばあちゃん達

https://youtu.be/do55AxoYoPQ

 

私が生きてきた中で深く関わったおばあちゃん達は、明治生まれの「みどりばあちゃん」と、大正生まれの「秋子ばあちゃん」です。

みどりばあちゃんは、まるでカウンセラーのように、知り合いの人の悲しかった話や傷ついた話などを聞いてあげて、一緒に泣いていました。

人の愚痴を聞くのは本当はとても疲れることなのに、一緒に泣くなんて、とても情が厚いなと、感心してました。

私に商売のやり方を教えてくれたのも、みどりばあちゃんでした。誰も教えてくれない商品の包み方を、80歳を超えて膝も痛いのに私に教えてくれました。

教員をしていた私ですが、アルバイトは本屋で1年くらい働いただけだったし、嫁に来て右も左もわからないのに誰も教えてくれなくて困ってたのです。

商売は見て盗むもんだとか、そんな感じだったのです。

「教えてくれよ〜!」と思ってたら、みどりばあちゃんが教えてくれて、「これでアホ扱いされなくて済むかなぁ。」と思ったものでした。

父方の祖母である大正生まれの秋子ばあちゃんも、情が深かったのです。
一人暮らしで寂しい人がいると、一緒にテレビ見ようと言って誘ってくるのです。
晩ご飯のおかずの買い物が済んで、食事の支度が始まるまでの2時間くらいは、おばあちゃん達のテレビタイムで、学校から帰った私も一緒に「大江戸捜査網」の再放送など観たものでした。

今となっては、赤の他人を家に入れて一緒にテレビドラマを観るとか、ちょっと考えられないけど、そんなことを普通にやっていました。

秋子ばあちゃんが亡くなったあと、テレビを観に来ていたおばあちゃん達も、次々に亡くなっていきました。

可哀想だったのは、身寄りがない一人暮らしのおばあちゃんで、文化住宅でコタツで寝たまま亡くなり、かなり経ってから発見されたことでした。

秋子ばあちゃんが亡くなったあと、道でばったり会った時に、「早く死にたいですわ。」と言ってました。
誰かの愛人のようでしたが、彼氏は家庭があり、だんだん足が遠のいていたようで、曲がり角まで出てきて毎晩待っていたようでした。

亡くなった時に仲良くしていた友達が迎えに来てくれてたらいいなぁと思うのです。

みどりばあちゃんも秋子ばあちゃんも、共に、死後、私の夢によく出てくれました。

死んでも終わりではないこと、生きている人が思い出したら、そばまで来ていることなど、夢の中で教えてくれました。

私も良いおばあちゃんになりたいものです。

 

人は習慣化する性質がある

https://youtu.be/UVRVrOvV10I

昔から「良い習慣を身につけて」とか言われることが多いですが、人間って良い習慣も悪い習慣も、すぐに身につけてしまう生き物です。


いつもダンナの話で申し訳ないですが、ダンナはゴールデンウィークの汗ばむ頃になると、すぐにアイスクリームを買ってきます。

そしてそれはすぐに習慣化して、そのまま秋になるまで毎日食べ続けるのです。


秋になって涼しいのにアイスを食べると、風邪をひいたりギックリ腰になったりするので、9月になると私は警告を発しないといけません。


3年前は風邪をひいたし、2年前はギックリ腰になりました。


去年はコロナ禍なので、咳の一つでも出たら大ごとなので、絶対に風邪をひいてはいけない警報が発令されました。


今年も案の定、アイスクリームがやめられないダンナです。


私も家の前に来るスズメに米粒をあげるのがやめられなくなっていたし、やりながら、「野良猫にご飯あげる人の気持ちわかるわ…」と思っていました。

今もたまにやってくる後ろ足の先がないカカオ君にあげてますけど…


他にも、甘いものを一回食べ始めたら、その時間になるとまた食べたくなったり、昼寝を一回したら、その時間になると寝ないと気が済まなくなったり、数え上げると枚挙にいとまがありません。


とにかく人は習慣化するんです。良い習慣は良いとして、悪い習慣は断ち切らないと病気になったりするから、なんとか上手く断ち切らないといけません。


それがなかなか難しいのですが、始めた時と同じように、一回やらないようにしてみたら、意外と簡単にやめられるものです。


ニコチンとかアルコールみたいに依存症になってしまう前に、手を打てたらラッキーです。


思えば世の中のビジネスというものは、人の習慣化という性質を利用して成り立っているものが多いです。サプリメントや化粧品など、一回使ったら勝ちなんだと思います。だから試供品が無料だったりするのですね。


8月も終わりになってきたので、私もそろそろダンナに「アイスクリームをやめよう運動」を始めないといけません。




2021/08/13

死者の告白

 9c9eda96de3b4037b0445622f10d5215 

YouTubeはこちら↓

https://youtu.be/J-TVA3oQurw

Amazonはこちら↓

https://amzn.to/3AF0bqm

お盆なので、お勧めの本を紹介します。

霊媒体質の女性に、東日本大震災の津波で亡くなった方々などが次々に憑依して、困り果てて行き着いたお寺で除霊してもらった体験談を、ノンフィクション作家の奥野修司さんがインタビューした記録です。

読みながら、自分はこんな体質でなくて良かったと思いつつも、泥の中のような、この世とあの世の狭間で苦しむ魂を救うことができるなんて、羨ましいと思ったりしてました。

とにかく読んでみられることをお勧めします。

亡くなった人が、生きている家族のことが心配で、光の方へ戻れないというくだりもあり、亡くなっても終わりじゃないんだなと安堵しつつも、心配させないようにしっかりしなくてはと思ったりしました。

子供の頃から、なぜか幽霊が居るんじゃないかと感じた時は、心の中で「光の方へ行ってください。」と念じてましたが、それが間違いではなかったと知って、よかったなと思いました。

Kindle版にすると、ちょっとした暇な時間にサクサクと読めました。



2021/08/08

霊能者について

https://youtu.be/_wAPPNMhpxI


私にもプチ霊能はありそうなのですが、巷にいる本物の霊能者って、体調や環境に関係なくいつでも幽霊が見えたり話ができたりするのでしょうか?

私はその辺りが子供の頃から興味津々で、うしろの百太郎とか恐怖新聞などの漫画から知識を深めようとしてました。

10年くらい前になりますか、かなりうろ覚えになりますが、知り合いの知り合いに霊能者がいるとの事で、私はダンナを引っ張って話を聞きに行きました。

普通の喫茶店のママさんなのですが、霊能があり、いろんな体験話を聞かせてもらいました。

一番困ったことは、用事をしたりしていてふと気がつくと、自分のそばに幽霊がいて、幽霊が自分の叶えられない願いを叶えてくれと言ってくることのようでした。

願いが叶うまで立ち去ってくれないので、初めのうちは仕方なく言うことを聞いてたそうです。

どんな願いかと言うと、例えば失踪したまま死んでしまい、家族と連絡が取れない幽霊が、自分の死んだことを伝えに行ってほしいというようなことでした。

それが、ほんの家の近所だったら良いのだけど、「旅行か!」と突っ込みたくなるような遠方に、自腹で行かないといけないことも多くて、大変困ったとのことです。

家を探すのも大変で、そんなことに時間を使っていられなくて、今はやっていないというような話でした。

もしも私がこんなことになったら嫌やな~と思いながら聞きました。

そのママさんには、そのうち神様的な存在が近くにいるようになり、突然「どこそこの神社にお参りに行け。」などと指示が来て、何故か不思議と時間やお金ができたりして行けるのだと言ってました。

私的には、「いくら神様であっても突然あっち行けこっち行けと言われたら嫌やな~。」と思いながら聞きました。

ある日、その神様からの伝言だったか忘れましたが、朝に供えた仏壇の水を夜に飲むようにと連絡がきたので、「それは無理。」とお断りしました(滝汗)

飲もうとしましたが、ホコリの匂いがプンプンするし、とても無理でした。

私自身が唯我独尊的な感覚で生きているので、どうにも他から指示されてアレやったりコレやったりということができません。

そのことがあってから、私も少し距離を置いて、今ではほぼお付き合いはしていません。

友達で霊能があるっぽい不思議ちゃんがいるのですが、こちらは能力にムラがあって、妄想なのか霊能なのかよくわからないのです。本人は霊能のせいで地に足をつけて生き辛いらしく、今は封印して生きているようです。

まぁ、自分の不思議っぷりを差し置いて、人のことを不思議ちゃんと言ってはいけませんね。

霊能は、お金儲けに使ってしまうと能力が薄れていくというのは、地に足をつけてお金儲けをすることと、地に足をつけないで霊能を開花させることが矛盾しているのかもしれません。

今の私は、家のローンやらに追いまくられて地に足が刺さっている状態なので、霊能力を開花させるのはとても無理そうです。

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