人間が一番こわい
「人間が一番こわい」という言葉をよく耳にします。
幽霊よりも人間の方がこわい。
人間の強欲のせいで、地球環境はボロボロだし。
お金が支配しているから、お金のためには鬼畜にでもなってしまう。鬼畜という表現自体、鬼畜に申し訳ないと思えてしまう。
お金のために強欲になって、ありとあらゆる不幸が作り出されるこの世界。
50年以上生きてきたら、こんなことを考えるようになりました。
本当に、そこら辺の些細なことから大きなことまで、全てお金がらみで不幸が生み出されている地球システム。
監獄の惑星とはよく言ったものだと思う今日この頃。
そんな世界で、私にひとつだけ光を見せてくれたのが猫でした。
「アホなこと言うてるオバハンやなー。」と、自分でも思うし、自分が大人の皮を被った子供だなと思いますが、猫から始まって、人間以外の他の生き物全て、邪気がないのです。
人間の中にも、そんな邪気のない動物に励まされてこの世界を生き延びている人がたくさんいて、私の働く動物病院は、そんな人たちの溜まり場です。
いつか、人間が強欲をやめて、動物を殺して食べたりせず、地球に穴を掘って鉱物や石油を取ることもせず、フリーエネルギー社会でお金もいらないようになってくれたらなぁと思います。
そうなったら、他人を蹴落として自分だけ幸せになろうとする人もいなくなるでしょう。


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