ベジタリアンはニュータイプだと思う件
自分がゆるベジになってから、この世界でみんなが当たり前だと思っていたことが、どんどん崩れていきました。
スーパーで並んでいる肉や魚が、当たり前だと思っていたけど。
気がついたら、私は、それまでも文明社会に疑問を抱く人ではあったけれど、ゆるベジになってからは決定的にマイノリティだと自覚するようになりました。
お金が支配している消費社会で、他の生き物たちの苦しみも分かろうとせず、自分の楽しみだけに没頭する人々をみることが、苦痛になってきています。
かと言って、ウォシュレットなしの生活もできない、完全室内飼いの猫のようになってしまった自分には、何もできることはなく、宗教にハマる代わりにアイドルを応援したりしている始末です。
この「アイドル」というのも、いわゆる偶像であり、既存宗教で言うところの邪教なのかもしれないし。
教祖に祈る代わりにアイドルにお金を捧げる人々。あ、この頃は教祖にもお金を払わないといけないご時世だけど。
アイドル以外にも人々が自らのお金を捧げる趣味趣向は数限りなくあって、犬や猫を飼うこともその中の1つで、いたいけな命を守るために、一戸建てをローンで買ってしまう私たち。
気がつけば、お金教の信者になっていて、自分の夢や楽しみや守ることのために、「お金お金」と休みなく働いていたりして。
そんなこの世の終わりが近づいているような世界で、人類がベジタリアンになることは、ニュータイプに進化して地球の危機を乗り越えられるキッカケじゃないかと思う、今日この頃です。
本物の慈悲心を持って生きることができるのは、少食でベジタリアンな人々ではないかと思うのです。


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