人生色々、野良猫も色々
寒い時に、何気なしに目に入ったポスターを気に入って、動物病院に貼り出したのです。
そして、Twitterに何気なしに呟いたんです。
あくび猫のTwitter
外で震える猫さんが、家の中に入れてもらえなくても、軒下に毛布の入った箱を置いてもらえるだけで、助かるだろうし、と思って。
それに、一般の方は猫が居着いて子供を増やされたりしたら困るから、手が出せない気もして。
耳カットがしてある野良猫は、避妊去勢済みだということを知らない人がたくさんいて、苛められたり、関わりたくても関われない人もいるのではないかと。
それで、せめて動物病院に来た人がこのポスターを見て帰ってくれて、口伝えに伝わったらいいなと。
Twitterはついでに伝わったらいいなと。
そしたらバズりました。(こういうのをバズると言うらしい)
全国の人がReTweetしてくれて、少しは広まったみたいです。
野良猫にも色々あって、絶対に人家に入りなくない派と、寝る時だけ入れてほしい派、家猫にしてもらえるならなりたい派…と様々です。
人の人生も色々だけど、野良猫も色々。
家に入りたくない野良猫は、軒下に毛布の入った箱を置いてあげたら喜ぶことが多いです。
一昨年の冬に虹の橋を渡った野良猫ロコタンも、中に閉じ込められるのはすごく嫌がったけど、外に置いた毛布の箱は喜んでました。
去年、避妊手術に来た家猫ちゃんで、飼い主さんが公園で知り合って、「うちに来る?」と聞いたら一緒に歩いてついてきて、一度家を見学した後に出て行って、1か月後にまた公園で出会って、「うちに来る?」と聞いたら、玄関から入ってそのまま外に出て行かないで家猫になり、仔猫を生んだという強者もいました。
耳カットしていたら、そういうこともないから安心して迎え入れることができます。
まぁ、とにかく毎日こういう心温まる話が聞けて、私は幸せだなと思います。
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