強くてニューゲーム人生
年を取ってくると、だんだんと人に褒めてもらいたいとか、認めてもらいたいという気持ちも無くなってきて、今日1日を生き長らえていくことで精一杯になってくる。
母が存命中は私もまだ若かったから、母に愚痴や悪口を聞いてもらっていた。
母が亡くなって、今度は私が聞き役になる順番が回ってきたなと思える今日この頃。
今となっては残り少ない人生の貴重な時間を、私の愚痴などで取ってしまって申し訳なかったなと思います。
後悔先に立たず。
愚痴を聞いてあげても、悪口を聞いてあげても、お金がないから助けてあげても、世話をしてあげても、してもらった方は感謝の心を持たないし、感謝の心を求めると嫌われるし、最近は、「ああ、これはあれやな、死んでから守護霊になる練習をしてるんやな。」とか思ったりして。
「まだ生きている私は文句が言える口がついてるからいいけど、霊なんて、物も言えないのだから、大変ですね…」とか妄想がスタートを切りそう。
私は守護霊なんか、なれそうにないなと思います。
最近はK popが好きになって、JBJ95を応援している私ですが、気持ちだけ若返っても衰えていく肉体には抗えず、死んでから成仏せずに若い人に憑依する幽霊の気持ちも理解できそうです。(憑依はしないけどね)
次に生まれ変わったとしたら、ボケーっとした子供時代を過ごして時間を浪費せずに、「強くてニューゲーム」みたいになりたいです。30年くらいボケーっと過ごしたら、下手をすると半分くらい浪費していることになるんだから、もったいなすぎると思います。
(あ、次は胡桃の木になって、リスを住まわせたかったんだった)
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