ワンランク上の慈悲の心
犬だけを飼っている人が、散歩中に、不憫な捨て猫をみつけてしまい、助けようと思った時に、その人はワンランク上の慈悲の心に上がったと言えるのではないだろうか?
単なる主観なのですが、犬だけを飼っている人は、概して猫も飼っている人より心が狭いように感じていたけど、こういう仕組みなのかもしれないと、思っている私。
利他の心が、前よりも増えた感じ。
確かに犬を愛している人も、犬に対する愛情は深いと思うけど、哀れな野良猫とか、死ぬしかないような捨て猫を助けようとしたその時点で、犬だけだった人の魂の中で、ドラクエのワンランクレベルアップした時のファンファーレが鳴っている気はするなと思うのです。
犬だけの人よりも犬と猫の人の方が、心が広くて優しい気がするのは、どうしてなのだろう?
猫に接していると、家に入れても入れなくても、悩みが尽きない。
悩んで悩み抜いた末に辿り着いた悟りが、「人間が自然ではないから。自然とかけ離れた存在だから。」
そんなことまで、教えてくれる存在、それが猫。
ドラゴンボールという漫画に出てくるカリン様とか、いなかっぺ大将に出てくるニャンコ先生とか、うまいこと猫の特性をキャラクターに持ってきたな…そんなことを考えています。
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