猫の避妊去勢の意味
いつも手伝いながら、疑問を感じていることがありました。
猫に避妊去勢手術をするのは、人間のエゴとか奢りではないかと…
でも、うちに猫を連れて来る人たちは、みんな優しくて慈悲の心を持っているし…と。
可哀想な猫を放って置けないと思うのは、人間だけが贅沢をして申し訳ないと思っている優しい気持ちからのことだし、そんな人が、慈悲の心のない人たちにいじめられないように守るのが、私の仕事ではないだろうかと思いつつも、罪のない猫の子宮や卵巣や精巣を摘む仕事は、私には猫に申し訳なくて申し訳なくて。
何とかそんなことをやめられないのかと思うけど、文明が崩壊して人類が地球からいなくならないと無理そうだし。
猫を放って置けない人たちというのは、地球を守る可能性のある人たちだと思うし、都会で、猫と接するということは、自然の循環が断たれているので、とてつもない苦労があるわけで、そういう人たちを守るという意味で、私のやっていることに少しは正当性があるのかなと、最近思うようになりました。
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