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2016年7月

2016/07/31

セミ捕りはキャッチ&リリースで

毎年、夏になると子供たちがセミ捕りに忙しい。

最近は昔のようにたくさんセミがいないのに、それでも麦わら帽子をかぶって虫取り網を携えて、公園に行くのが習わしとばかりに、やってくる子供達。

若いお母さんにお願いなのですが、虫取り網は持たせても、虫を入れる籠は持たせないでほしいなと思うのです。

本心を言うと、虫取り網で捕ること自体、やめてもらえたらなと思っています。

セミは、7年も土の中で暮らして、1週間だけ地上で鳴いて交配して死んでいきます。

生まれたばかりのセミが、子供のオモチャになっているのをみるのは辛いです。
もしも、セミの立場が自分だったら、本当に嫌だなと考えてしまう私です。

公園で、透明のプラスチックの容器の中に、セミが溢れかえっているのを見たことがあります。

きっと、家に帰る頃には死んでしまいそうだし、そうしたら、その辺に捨てるのだろうか?と、セミの行く末を案じます。

子供たちが大人になったら、自分の子供たちに、またセミをオモチャ代わりにして遊ぶことを教えて、そうやって代々セミを虐殺することを、ここで断ち切ってもらいたいなと思うのです。

公園で子供たちと仲良しの息子に、「セミ逃したってって、言うたってよー。」と頼むのですが、「そんな説教くさいこと、よう言わんわ。」と言うのです。

だから、お母さん、よろしくお願いします。

「セミはキャッチ&リリースで。」

2016/07/28

ピアスの話

この前、木製の猫砂の空の袋をたたんだら、フッと粉が飛んで目に入ったのです。

「痛!」と思ってすぐに洗おうとしたのに、用事をしているうちに忘れ果てて、寝る前に目が痛くて、「目洗うの忘れてた!」となったわけなんです。

それから、慌てて洗ったのに、それ以来、なんだか不調です。

目から鼻にも異変が出てきたので、鼻も洗いました。鼻洗いの容器をわざわざ買ってきました。

その洗浄液が合わなかったのか、猫砂が原因か、アレルギーが出たのか、ヘルペスウイルスが原因か、よくわからないのですが、最初、鼻の穴の表面がカサついて荒れてきて、その後、唇がカサカサになり、あろうことか、若い頃に穴を開けて放置してあるピアスの穴のところがカサカサになってしまっているんです。

ピアスは両耳にしたのですが、しょっちゅうジクジクするし、腫れたりするし、私にとっては超イマイチな感じです。

30歳を超えて、若作りしようとして焦って開けたピアスの穴。

開けなければよかった…

そのうち、ピアスの穴が腐ってきて死にそうになるんじゃないかとか、こういう事になると思い始めたりする私です。

世の中にはピアスをいっぱいつけている人もたくさんいるけど、あの人たちは異常なく過ごしているんだろうか?

お臍とか唇にもついている人もいますよね…

ピアスをしようかどうか迷っている人に、もしも相談されたら、迷わず「やめなはれ」と言いたい私です。

2016/07/21

「好き」に生かされる話

私は子供の頃から猫が大好きで、猫がいないと生きていけないと思っていた。

それでも、「大人というものは、そんな甘っちょろいことを言っていたらダメなんだ。」と自分に言い聞かせて、フラウボウと別れて遠くに嫁に行った若い頃の私。

けれど時は巡って、「やっぱり猫が好き」と再認識して、猫と生きるようになってから、私は、その、好きな猫に生かしてもらっている今がある。

隣に住む姪っ子は、花が大好き。
私自身は、売られるために育てられる生花は嫌いなんだけど、それでも花が好きな姪っ子は、私の母である彼女のおばあちゃんに生け花を習って、花屋さんで働いている。

一時はグレそうで、心配していたけど、花のお陰で助かったような形だ。

「好き」で生きるというのは、この世で生きる「哀しさ」から逃れられる、細い蜘蛛の糸であるように思う、今日この頃です。


2016/07/17

痛かった記憶が薄れていく

40〜50歳くらいの10年間、痛いところだらけだった私。

オマケに貧血でフラフラ。

今思えば、月経過多で貧血だったことが、原因のかなりのウエートを占めていたのだと思います。

体の隅々まで血が行き渡らずに、細胞が酸素不足、栄養不足になっていたかもしれない。

東洋医学でいう血虚瘀血という状態で、血液が少ないために血の流れが悪く、滞って古くなった血が血管の中に残っているような状態。

子宮筋腫があるせいでそうなっていることは、検査でわかったけれど、先生が梅干しの種くらいだと言うし、それだけの為にまた全身麻酔をかけて手術するのは抵抗があり過ぎました。
麻酔で怖い思いをしていなかったらそうしたかもしれないけれど、麻酔が効かないのに呼吸ができなくなって、死ぬ覚悟をしたトラウマが、二の足を踏ませました。

だから、月経が終わるまで、私の苦しみは続いたのに、月経が止まって2年も経つと、あの頃の苦しみをすっかり忘れている自分がいます。

猫は自然から離れて人間と暮らすために避妊手術をするけれど、ひょっとして人間も、自然から離れているのだから、2人くらい子供を産んだら、避妊手術をしてもいいくらいなのかもしれないと、ふと思いました。(そんなこと言ったら叱られるかな?)

【ここからは根拠のない話です】

月経が月に一回あるのは、月の引力のせいだという話をどこかで読んだ気がします。臨死体験の本かな?

それまでは太陽の引力に左右されて1年に1回だったのが、大量の水を含んだ彗星であった月が地球の重力に捕まって、地球に大量の雨を降らすと同時に、潮の満ち引きなどの引力の影響を及ぼすようになったと…
(その雨がノアの箱船の大洪水って書いてあったような?)

それを読んで以来、どんなに月がなかった時代に行ってみたいと思ったか。
貧血なのに月に一回流血するわけですから。死ぬかと思いました。

【根拠のない話終了】

とにかく、50歳を過ぎて、老いぼれたおかげで月経がなくなり、なぜか元気になりました。

月の存在は、なぜかこの星の女性の負担となっているようです。
動物の世界では、月経イコール発情期でもあるので、そのことを考えると、人間の女性は、月に一回発情していると考えられるし、社会生活を営む上で、その発情は抑えないといけないし、そういう意味からも、大変なストレスを受けているのは確かです。

そのせいで、感情に振り回されがちな女性は、いつも辛くて不利な生活を求められてきたんじゃないかな?と、ふと思った私です。

先に書いた、大阪のお母さんも、こういうことでいつもイライラしているのかも知れません。

最近のお母さんってこわいね、大阪だけかな?

先日、仕事が終わって帰ろうとしていたところ、職場の前で家族連れの自転車が来たなと思ったら、女の子の自転車がいきなりガッシャーンって転けたんです。

母親と、姉妹と思われる女性、子供が二人。子供のうち一人が小学3年生くらいの女の子で、その子の自転車が、歩道の段差にぶつかって転けたんですよね。

泣きそうな女の子に、お母さんが慰めるのかと思いきや、「お前はどこ見てんのや!いっつもどんくさいねん!」と罵倒したのです。そして、「はよ立てやー!」と怒鳴り散らす有様…
女の子が泣きだすと、「泣くな!」と一喝。こわいなー…

怪我をしていないか確認もせずに、無理に立たせて行ってしまいました。

あーあ、女らしさのカケラもない女の人が、大阪で増殖中です。

あの女の子が、将来母親となった時、白雪姫症候群になって、自分の子供に同じことをしないか心配になりながら、呆然とたたずむ私。

大阪だけですか?こんな母親が増えているのは?

例えば、子供を自転車の前に座らせながら、片手でタバコを吸いながら、後ろに乗っている上の子を罵倒しながら走り回る光景など、日常的なのですが。
もしくは、スマホで話をしながらとか。

息子の嫁にあんな人が来たら嫌だな、孫が可哀想すぎる…というのは妄想ですが。(彼女いない歴28年)

いつからか、女の子が男言葉で話をするようになって、そのうちに女らしさも無くなって。逆に男の子の方が優しい今日この頃。

最近、男女逆転現象が著しい大阪の下町です。

2016/07/15

境先生の話

中学時代の数学の先生で、授業中に、前日の深夜のラジオ番組、「浜村淳のこわ〜い話オモロイ話」を話してくれる先生がいて、みんな話を聞くのが大好きでした。

その境先生が、初めての授業の時に、順番に名前を呼んで顔を覚えていっていた時のこと、私の名前を呼んで顔を見て、「君のお父さんの名前は何ていうの?」と聞いてきました。そして、私の顔をジーッとみていました。「仕事何してはるのん?」みたいなことも聞かれました。

家に帰って、父にそのことを言いますと、「数学の境先生?グレかかって高校行けへんっていうた時に、猛反対して高校に行かせてくれた先生や。」と言ったのです。

父は、中学時代、優秀な成績の五人の中に入っていたらしく、学校で記念写真も撮ってもらったらしいのですが、祖父がアル中で赤貧だったために、進学せずに働こうとしていたらしいのです。

それを、境先生が猛烈に「高校に行け!」と勧めたので、定時制高校に進学したという経緯があったということでした。
そのお陰で、父は宅建の免許を取って、小さいながらも自営業の社長になることができたのでした。

経済的に這い上がれたのは、ひとえに境先生のお陰とも言える、そんな先生が、娘である私の数学の授業の担当になったということが、奇跡的で不思議でした。大阪市の中学校も生徒も沢山いるし、住んでいるところも変わっているのに巡り合うということが…

父は、名前の一字を変えていたから、境先生も首をかしげていたし、私も一字を変えたことなど知らなかったから、境先生は知らないままになったと思います。

もうこの世にはいないと思います。あの頃でさえ、50代後半だったと思うし…40年は経っているし。

でも、境先生のお陰で、私もあまり経済的な苦労を知らずに育ち、こんなブログを書いていることを残したくて、今日は書きました。

2016/07/14

もしかしてサイコパス

最近、私は自分のことを「もしかしてサイコパス?」と思うのです。

なぜかと言うと、サイコパス的な政治家の考えることが手に取るようにわかるからです。

韓流ドラマの観過ぎなのかもしれないのですが…

韓流ドラマでは典型的なサイコパスがよく登場します。
自分勝手で、人を手玉に取るのが上手くて、嘘つきなのに普通の人にはバレないんですよね。

普通の人たちは、サイコパスの嘘に翻弄されて、まるで、羊飼いや牧羊犬に追われる羊みたいなんですよ。

韓流ドラマ中毒の私は、サイコパスではない人もすぐにわかるようになりました。すぐに騙されているから。

「可哀想にな、また騙されて。」そう思います。

そういう私も一度騙されそうになりました。

少し前の市長選挙の時です。
あの時、立候補した人は、脱原発を声高に言っていたのに、蓋を開けてみると、それは真っ赤な嘘だったということがありました。

あの時以来、あの候補者はサイコパスなんだろうなと踏んでいます。

他にもゾロゾロいます。
公約と当選後のしていることの違う人が。

その人はおそらくサイコパスです。

政治家になろうと思うこと自体が、そういう気質の強い人である可能性があるのだろうと思いますが、いつも騙されている羊たちを見ると、何かやるせない、切ない気持ちになります。

私が真性サイコパスにならなかったのは、家族の愛があったからだと思います。

どうか、善良な子羊たちを正しく導く人が、私たちの上に立ってくださいと、祈るばかりです。

父方の祖父のこと

父方の祖父は、早くに亡くなっていて私自身会ったことがないので、周りの人(特に祖母)から聞いた話がメインなのですが、けっこう、その後の子孫の心に楔を打ち込んだ模様なので、書いておきたいと思います。

父方の祖父は、手先が器用で、メガネ職人だったそうです。月給も5円(10円だったかな?)で、当時としては多い方だったそうです。

祖父は気が優しくて、困っている人を見たら自分のことを放っておいても助けたくなる人であったらしいです。

優しいけれど気が小さくて、人から嫌なことを言われると、ついついお酒で紛らわすようになっていったそうです。

時は太平洋戦争が勃発して、どんどん息苦しくなっていき、眼鏡の仕事も無くなって、軍需工場に働きに行ったりしたようです。

私が小さい頃、祖母は、亡くなった祖父の性格と私の性格が似ていると言いました。

アル中になって、最後には「早く死んでくれたらいいのに。」とまで思ったこともあったらしいのに、可愛い孫が、その祖父に似た行動を取るので、祖母も祖父のことを許したのかもしれません。

真夏に汗ビッショリの富山の薬売りのおばちゃんが来たら、「薬を買うたげて」といったり、捨てられた仔猫を拾って帰る私と祖父が、祖母からみたら似ていたらしいです。

アル中で働かず、病気になって早死にしたせいで、家は貧乏のドン底になり、父も祖母もとても苦労して、やっと経済的に這い上がってきたのに、結局、家庭が崩壊したのは、元をたどれば祖父のアル中だと、今となれば思います。

祖父と私は似ているから、私は祖父の生まれ変わりかもしれないと思っているのですが、そんな私が、もしも言いたいことも言えないあの時代に生まれていたら、きっとアル中にならざるを得ないだろうな…とか思ったりします。

だから、家族の中で一番祖父のことを理解して許しているのは私かもしれません。(会ったことないけど)

その後の家族に、呪われたチェーンが繋がっていき、一時はとても悲しい不幸な気分で生きたこともありました。

けれど、祖父があんな風になったのは、時代のせいもあるのではないかと思うと、私は祖父一人を責める気持ちにはなれないのです。





2016/07/11

母方の祖父の戦争の話

母方の祖父は、太平洋戦争の時、兵隊で中国に行ってたそうです。

小学生だった私は、全く空気が読めなかったから、正直に聞いたことがあります。

「おじいちゃんも、戦争で人を殺したことあるのん?」って。

祖父の返事は、「おじいちゃんの部隊の隊長さんがええ人でな、おじいちゃんが行った村では中国人と日本兵は仲良かってん。歌とか教えてもろたで。」と言って、「イーレンプス、イーワンプス…」という歌を教えてくれました。

だから、てっきり、祖父は人殺しなんかしていないと思っていたのです。

ここから先は、私が夢でみて、直感した話なので、事実ではないかもしれないのですが…

祖父が他界してしばらくして、私は祖父の夢をみました。

あの世行きの列車が停まっている駅のプラットホームに、私は立っていました。
祖父は、列車の中に入っていたのですが、列車から出てきて、私に言うのです。

「隣に座ってる中国人が、わしのタバコ盗むねん。一緒に乗りたくないわ。」と、このようなことを言いました。

なんでこんなことを言うのか、夢の中ではわかりませんでした。

後で、お盆の時に仏壇に参った時に知ったのですが、祖父はタバコが好きで毎日吸っていたけど、病気になってから吸えなくなって可哀想だったから、同居していた叔母が毎日タバコを仏壇にお供えしていたらしいのです。

ただの夢なんですが、何だか腑に落ちたのです。

あぁ、そうか。おじいちゃんは、孫に戦争で人殺ししたとか言えなかったんだな。現地の人と仲が良かったというのは作り話かもしれないな。

そう思いました。

ただそれだけの、本当か嘘かもわからない他愛もない話なのですが、合法的に人殺しをするのが「戦争」で、終わった後には、家族や子孫に一生嘘をつかないといけないんだなと、今となっては、そう思います。

2016/07/03

ガラスってどこから掘り出されているのだろう?

不燃物のゴミを分けている時、ふと、ガラスってどこから掘り出されているのだろうと思いました。

私が若い頃、かれこれ40年くらい前までは、空き瓶はリサイクルするものだというのが常識だったのに、いつの間にかお酒とビールの瓶だけとなり、その後ビール瓶だけとなり、今ってリサイクルやめてしまったのではなかったっけ?

いろんな形や色の瓶が増えすぎたのが原因の1つで、バブルで景気が良くなって、10円20円のデポジット制を誰も有り難がらなくなったというのもあるし、当時色々ニュースになってたなぁ。

今は大量に出回る瓶の類が使い捨てになって、夢の島みたいなところに埋め立てられているのだろうか?

遠い未来には、未来少年コナンの世界みたいに、埋立地の遺跡から掘り出してきてまた作るのだろうか?

ちょっと調べてみたら、日本容器包装リサイクル協会というホームページがあって、今では自治体が不燃ゴミとして回収したものをカレットというガラスの砕けたものに再商品化しているみたいだけど、とても少ない量しかリサイクルされていない。

それにしてもガラスって、どんだけこの星に埋まってるのだろう。

日本の中だけで原料の硅砂が足りているとも思えないし、輸入しているのかな?

これもWIKIで調べたら、火山が多い日本では割とたくさん採れたけど、価格の安い外国産に押されて今ではほとんど閉山してしまったらしい。

ふーん、そうなんだ。

でも私は、今掘っている硅砂が、大昔の文明のゴミ処分場から掘ってたら面白いのになと、そんなことを考えてしまいました。

(何を入れていたガラスかって考えるとちょっと引く…
飲み物とは限らないし…まぁ、知らぬが仏知らぬが仏。)(いやいやただの想像だし。)

お茶碗を洗いながら、こんなことばっかり、考えています。

息子を妊娠中に食べていたもの

当時は富山に住んでいて、富山の家族と同じ食生活でした。

三食とも味噌汁を作り、必ず、ほうれん草などのおひたしや、手作りの浅漬けなどが出ました。
副菜には、焼き魚一切れや、富山湾で取れた魚の昆布じめなど。

そんなヘルシーな生活が良かったのか、息子には大人になっても虫歯が一本もありません。

息子が子供の頃に、「ネルネルネールネ」などというお菓子が流行って、その時、子供の歯に虫歯ができたのですが、歯医者に行くと治療中に寝てしまう息子は、「口が閉じてしまう」といって、歯医者さんから嫌がられるし、歯医者に通う時間ももったいないので、歯磨きの習慣をキチンと教えたのも良かったのだと思います。

私は大の牛乳嫌いなので、牛乳をあまり飲ませませんでした。カルシウムが足りないはずなのに、息子の身長は180㎝です。
骨折もしたことがないし、きっと、ほうれん草などの野菜のカルシウムが良かったんだろうなと思っています。

ということで、子供の身長を高くしてあげたい、歯を丈夫にしてあげたいと思うお母さんは、毎日、緑黄色野菜を取り入れて、味噌汁(キチンと出汁から作る)、歯磨き、この3つをやっていればいいのではないのかな?と思います。

それと、思春期のタバコは、身長が伸びないと思います。

なぜだか知らないけど、タバコを吸う子はみんな背が低かったです。
家庭でキチンとご飯を作ってもらえないような事情もあったかもしれないけど…

そんなわけで、「若いお母さんは、味噌汁を頑張ってください。」と思って今日は書きました。


2016/07/02

ケーちゃんクリプトコッカス克服の考察

ケーちゃんは、子供の頃に2階から落ちたということで、ウンコが出にくい猫なのです。
ロイヤルカナンの消化器サポート可溶性線維のフードが無いと生きていけない子です。
それも、歯並びが悪くて噛めないので、ふやかしてあげないとダメという…

マンションの一室で多頭飼育されていた時は、ずっとカルカンパウチの仔猫用を食べさせていたとか。
うちに来た時は、痩せていて、大腸が詰まってカチコチで、来た途端に、まず指でウンコを掻き出さないといけなかった、そういう難しい子です。

オモチャにはすぐにつられて、ドタバタと走り回ってくれるので、今となっては私の遊び相手にはこの上無い存在となりました。

アダ名は「ボラケーちゃん」。魚のボラみたいにすぐに釣り糸に食いつくから。

うちに来てから食べ物が変わって、自力でウンコができるようになり、食欲モリモリで食べまくり、兄弟猫のキーちゃんやピンちゃんと、大きさも大差なくなりホッとしていたのです。

そんなケーちゃんの鼻が何だかふくらんできて、しまいには目も開けにくくなって、もともと離れていた目の間がますます離れて、息もできなくて。

「これって、もしかして、クリプトコッカスちゃうん?」と思って、ネットで画像を検索したら、よく似た顔になってる猫さんの顔が…

抗真菌剤を2ヶ月続けても全く改善の兆しなし。

「西洋医学は限界だなぁ、ヒーリングとか魔法の力が必要やわ…」と思ったものでした。

その頃、ちょうどダンナが鼻茸の手術をすることになって、ふと、「もしかして、ダンナが治ったらケーちゃんも治りそうな予感。」と、思ったのです。

それは魔法の始まりで、「治るような気がする。」と不思議な確信を抱いた後に、抗真菌剤は止めてしまい、アロエベラジュースをごはんにかけることと、アクティブプロバイオテックという乳酸菌を10日に一粒飲ませました。きっと、長らく抗生剤や抗真菌剤を飲んだから、腸内細菌がグダグダだろうと思ったから。

そして、そこからは毎日、ケーちゃんを足の上に座らせて「ケーちゃんの肉芽腫さん」と「ケーちゃんのクリプトコッカスさん」に話しかけました。

「ケーちゃんが死んでしまったら、みんな火葬場で焼かれて全滅しますよー、お互いちょっとずつ譲り合って、ケーちゃんを生かしてあげましょうー。」とか言い続けました。

その間、ケーちゃんを撫でまくりました。櫛で、毛もすいてあげました。

ある日、ケーちゃんは、息苦しい状態なのにゴロゴロ言い始めました。

そこからは、アレヨアレヨと言う間に鼻の肉芽腫はなくなってしまい、今となっては、「あれはなんだったのだろう?」という感じなのです。

東洋医学的に考えると、ケーちゃんはウンコが詰まりやすい子だったから、大腸経が詰まってしまい、手前を流れる肺経も詰まってしまったと考えられるのかな?

それで、アロエジュースやアクティブプロバイオテックで整ったのかな?

でも、一番効いたのは、「治りそうな予感」と、私が思えたことなのでは?と思ったり。

もしかして、自分の気持ち次第で猫の病気が治ったりするのだったら、現実だって変えることができるんじゃないだろうか?

病気って、自分の体が作り出したものだから、自分で治ることができるはずなのに、できるわけがないと思い込むと、ますます治らなくなるのかな?

でも、ダンナは手術してもらって、元気いっぱいになっている。

うーん、むずかしいなぁ。

ダンナは西洋医学で、ケーちゃんは何だかわからない魔法で治ったという、お話でした。

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