ミーちゃんは偉いなぁ!ミポリンもすごいよね!
2014年の暮れも押し迫った師走の頃に、家に猫を5匹引き取ることになったんです。
近くのマンションのオーナーだったおばあさんが亡くなって、マンション内の一室で飼われていた猫たちが10匹、保健所送りになりそうになって、2人のボランティアさんが2匹と3匹引き取って助けてくださったけど、あと5匹、結局、自分の家に連れてきました。
その、マンション事件の始まる少し前に、まずミポリンが、急に自分の部屋から出て隣の部屋に入りました。
自分の部屋はミーちゃんと2匹だけで悠々自適だったのに、隣の5匹もいる部屋に自分から移動したのです。
去年、一度ケトンアシドーシスになり、死にかけて復活したミポリンが、どうしてそんなストレスの多いところに行くのかな?といぶかっておりました。
その後、マンション事件が発生し、ミポリンがいた部屋に知らない猫が5匹も同居することになったのです。
私は、ミポリンに「予知能力者」の連体修飾語(だったかな?)を付けました。「予知能力者のミポリン」です。
ミポリンは病み上がりだったので、知らない猫たちよりも隣の部屋の顔なじみの元へ避難したのだと思います。
そして、ミーちゃんは、1匹部屋に残りました。
9歳で飼えなくなった里親さんから引き取ってきたミーちゃんは、ミポリンのように隣の部屋の猫たちとは馴染みがなく、疎遠なのです。
マンションの猫たちは、5歳が2匹と2歳が3匹で、若い盛りです。
幸いにも皆性格が良くて、現在14歳のミーちゃんに嫌がらせもすることなく、すぐに新しい家に馴染みました。
ただ、ミーちゃんにはやはりストレスだったようで、治っていた猫風邪をぶり返し、苦しい息をするようになり、投薬をしています。
「ミーちゃんはすごいなー!」と私が思うのは、そのままだと死ぬしかないという赤の他人を、5人も家に入れて住まわせることが私にできるだろうか?それもワンルームに…ということなんです。
ストレスからミーちゃんは病気もぶり返してしまって。
私は毎日、「可哀想なことをした。」と心から申し訳なく思っているのです。
それで、毎日、ミーちゃんを撫でながら、「ミーちゃんは偉いなぁ。」「ミーちゃんは凄いなぁ。」と褒め称えているのです。
そうしたら、ミーちゃんも「私の偉さがやっとわかった?」という表情で満足そうです。
「猫の神様、ミーちゃんの風邪を治したってください、ミーちゃんはすごくいい子なんです。」と寝る前に祈ります。
本当にミポリンもミーちゃんも凄い。
猫様はいつだってすごい。
いつも私の先生です。
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猫ってすごいですよねえ。。確かに予知能力ありますよね。。
それにしてもミポリンちゃんとミーちゃんは切ないほど良い猫さんですねぇ。。ホント良い子達・・・・。
投稿: yuko | 2015/06/11 16:15
yukoさん
今まで猫の数が多すぎて、こんないい子たちに、ちっとも優しく時間を取れなかったのです。
最近、数が減ってきたので、時間を取ろうと思った矢先に仕事を手伝うことになって、そのうえマンションの猫たちを引き取って、その猫たちのケアに時間をかけますから、可哀想なんです。
もう、けなげでけなげで、愛おしくてたまらないです。
投稿: あくび猫 | 2015/06/12 12:31