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2015年6月

2015/06/28

猫を触ると自分を感じる

子供の頃、猫を触る時、精神を集中して全神経を手のひらに集めるようにして感じていた。
猫を見る時、小さな柄も見落とさないように記憶にとどめようとしていた。
猫の柄は、携帯のカメラが記憶するようになって、すっかり自分の頭で覚えなくなってしまった。
けれど、手触りは、自分以外に感覚を代用できるシステムがないので、結局、撫でることはやめなくて済んでいる。
猫の存在は、私にとっては、この現実世界と自分を結びつける糸のようなものだと思う。
猫の手触り、息遣い、体の匂い、ゴロゴロいう音、ニャーと鳴く声。
これらが、ともすれば宇宙の彼方に彷徨ってしまいそうになる私の魂を、地球の上に繋ぎ止めてくれている気がする。
私も年を取ってきたから、若い猫はもう家に入れることができなくなっている。
いつか、猫が家からいなくなる日が来るのだと思う。
その時、私は何を頼りにこの世界と繋がれるのだろうか?と少し心配になっている今日この頃です。

2015/06/26

太陽風とオーロラの話

太陽が怒って、太陽風を地球に向かって吹くと、地球は生き物たちを磁力で庇う。

太陽はお父さんで、地球はお母さん。

地球は生き物たちを完璧な循環システムの中で飼っているのかもしれない。

動物をもっと可愛がりたくて、人間に知恵をつけ、地球のかわりに動物を世話したり可愛がったりさせようとしたのかなぁ?

でも人間が、知恵だけでなく欲を持つようになって、動物を可愛がるどころか、虐めたり住むところを奪ったりするから、太陽は怒っているかもしれない。
お母さんである地球にも親不孝ばかりしているし…

それでも地球母さんは、人間を信じて待っているから、太陽お父さんが怒っても、生き物たちに害が及ばないように、一生懸命守ってる。

でも最近になって、それも難しくなってきたかもしれない。
人間がオゾン層を破壊してしまって、太陽からの紫外線は筒抜けになってしまうし、磁力線が弱くなっていて、太陽風を弾く力がなくなってきているかもしれない。
オーロラが、北極圏の辺りだけでなく、北海道でも見えたりするようになっている…

地球母さんも、「もうダメかも。」と諦めかけている気がします。



2015/06/21

魔女や仙人が人里離れたところに住んでいるわけ

魔女や仙人は地球とシンクロしていて、動物とも心通っているから、ベジタリアンもしくは不食であり、日頃の行いも、弱きを助け清く正しく美しいので、他人が何か危害を加えようとしたり、意地悪をしようとすると、邪気が鏡のように跳ね返って、邪気を向けた相手にバチが当たってしまう。
少しのバチなら良いけど、もしも命に関わるバチが当たってしまったら…
そう思ったら、人里離れたところに住むしかないと思われ、ゆえに魔女や仙人は山奥に一人で暮らしているのかもしれません。

そんなことを思ったのは、「正しいバチのあて方」「正しいバチの当て方part2」「相手が病気になる話」を編み出して実践していたけれど、その後、ベジタリアンを目指し、生き物に心通わせているうちに地球ともシンクロして地震や火山の噴火を予知し出したりして、「なんか仙人っぽくなってきたなぁー」「極めてきたかもー」と思っていたら、些細なことでバチが当たったかなと思える人が4〜5人も出て、怖くなってきたからです。
私は、バチなど当てるつもりはなくて、嫌なことは忘れて、日々、スズメと心通わしたりしているだけなのに。

そういえば、シベリアのアナスタシアも、暴言を吐かれたりして危害が及びそうになると、空から不思議な光が近づいてきて、それに当たると大変なことになりそうな記述がありましたけど、それは、こういうことの比喩的表現だったのかなと思う今日この頃です。
アナスタシアは光に向かって手を上げて、笑顔で「大丈夫」と言ってたけど、私もそうした方がいい?とかなんとか…

とにかく、「あんなことして、バチが当たりそう」と思った相手が、なぜか私と同じ病気になり、私の方は治ってしまったりするので、「マジで?」と怖くなってきたのですよね。

そのことをダンナに言うと、クスクス笑ってましたけど…
ダンナは私の鼻づまりが転写されてしまったみたいですが。
バカにして笑ったのではないことを祈ります。更なる転写にならないことを…
ちなみに今は、腰が痛くて足が痛くて…(笑)

人里離れたところで、アナスタシアやグランドファーザーみたいに自然と一体化して生きられたら、どんなに幸せかと思いますが、ウォシュレットなしに生きていけない私なので、とても無理だと思うし、どうか、周りの人たちが、心清く正しくベジタリアンになって、バチが当たったりしない体になってくださいと、祈る気持ちです。

2015/06/10

要するに動物園

先日、シンガポールの動物園の話を少し書きました。

ゆるい枠の中に囲まれて、自由でいてそうではなく、その代わりに食べることには困らない生活。

「これって、自分がそうなのよねぇ、お金という枠の中で縛られながら、自由なつもりだけど自由ではなくて、ひょっとしたら、地球は宇宙から観察されている動物園じゃないのかな?」と思っている今日この頃。

そういう自分はというと、人間の不自然さに翻弄される可哀想な猫たちを家に引き込んで、閉じ込めて暮らしている・・・

自分も閉じ込められているけれど、猫たちも閉じ込めて生きている。

外にいる猫も、苦労して生きている。
そんな猫を助ける人を助けて生きている自分。

毎日、可哀想な猫の話をたくさん聞いて、心を痛めている自分。
かと言って、これ以上、家の中に猫を閉じ込めて暮らしたくはないし、外で飼いたくても仕事柄もあるし隣近所に気を遣うからそれもできない。

そもそも、私の住むあたりは40年位前まで田んぼと畑ばかりだったのに、いつのまにこんなに建物や道路ができてしまったんだろう。田んぼなんて、ほとんど無くなってしまった。

これも、お金のせい。

土地の持ち主は、相続税の問題や、何かにつけてお金がかかる世の中で、田んぼを耕すよりも効率よくお金が手に入る方法を選んでしまった。
今さら、昔の農家には戻れそうもないし、子孫に伝達もしなかったから、アスファルトを引っぺがしても何も作られない。
聞けば今の世代は、種の撒き方も知らないらしい。親の世代が教えなかったらしい。そういう話を別々の二人から聞きました。

みんなうすうす気が付いているのだろうか?
何かおかしいと感じているだろうか?

人間は、宇宙人の動物園に住んでいて、その中で動物園を作ったり、ペットを閉じ込めて暮らしているのではないだろうか?と、ふと思ってしまうのです。

それとも本当は動物園ではなかったのに、いつの間にか、何かの罠にからめとられて動物園に入り込んでしまっているのでしょうか・・・?

最近、こんなことを考えています。

2015/06/09

猫よけの超音波

最近、猫よけの超音波のセンサー機器を置いている家が増えてきました。

前に何かが通るとセンサーが働いて、人には聞こえない超音波が出るという仕掛けのアレです。

「猫よけ 超音波」で検索するとたくさんゾロゾロ出てきます。

でも、アレ、人間の20代以下にも聞こえてるのです。
それで、若者がたむろする場所に設置してあったりします。

甥っ子に聞きますと、小学校の校庭にも設置されていて、一日中鳴っているので、うるさくてイライラするらしいのです。

小学校側としては、野良猫対策とかカラス対策なのかもしれませんが、子供に害を及ぼしていようとは、50代の教頭先生はつゆとも知らず…

きっと庭先に置いている人の年齢は、超音波が聞こえない年なのでしょう。

街行けば、除草剤、殺虫剤も、そこらじゅうに振りまかれていて、子供が本当に住みにくい世の中であることが感じられます。

そういうものを、「便利だから」という理由で購入して設置したり振りまいたりするのは、私が知っている限りでは60歳くらいの団塊の人たちだったりします。
環境保護に対する知識はないけれどお金はある人たち。

団塊の世代の人たちの中には優秀な人もたくさん知っているのですが、「なにこれ無知な人」と思う人もたくさんいて、数が多いだけに影響力はとても大きいのです。
この、団塊の世代の人たちが、もっと地球環境を大切にしようとか、子供を守ろうとかしてくれないと、日本はダメになってしまいそうです。

団塊の世代は、頑健で、コミュニケーション能力に長けており、体力も気力も私の世代に比べて倍くらいあります。
是非とも、コミュニケーション能力を生かして、口コミで、超音波センサーは子供に害があるということや、市街地でむやみに除草剤や殺虫剤を撒いてはいけないことになっていることなどを、伝えていってほしいと思います。

2015/06/08

ミーちゃんは偉いなぁ!ミポリンもすごいよね!

2014年の暮れも押し迫った師走の頃に、家に猫を5匹引き取ることになったんです。
近くのマンションのオーナーだったおばあさんが亡くなって、マンション内の一室で飼われていた猫たちが10匹、保健所送りになりそうになって、2人のボランティアさんが2匹と3匹引き取って助けてくださったけど、あと5匹、結局、自分の家に連れてきました。

その、マンション事件の始まる少し前に、まずミポリンが、急に自分の部屋から出て隣の部屋に入りました。
自分の部屋はミーちゃんと2匹だけで悠々自適だったのに、隣の5匹もいる部屋に自分から移動したのです。
去年、一度ケトンアシドーシスになり、死にかけて復活したミポリンが、どうしてそんなストレスの多いところに行くのかな?といぶかっておりました。

その後、マンション事件が発生し、ミポリンがいた部屋に知らない猫が5匹も同居することになったのです。
私は、ミポリンに「予知能力者」の連体修飾語(だったかな?)を付けました。「予知能力者のミポリン」です。
ミポリンは病み上がりだったので、知らない猫たちよりも隣の部屋の顔なじみの元へ避難したのだと思います。

そして、ミーちゃんは、1匹部屋に残りました。
9歳で飼えなくなった里親さんから引き取ってきたミーちゃんは、ミポリンのように隣の部屋の猫たちとは馴染みがなく、疎遠なのです。
マンションの猫たちは、5歳が2匹と2歳が3匹で、若い盛りです。
幸いにも皆性格が良くて、現在14歳のミーちゃんに嫌がらせもすることなく、すぐに新しい家に馴染みました。
ただ、ミーちゃんにはやはりストレスだったようで、治っていた猫風邪をぶり返し、苦しい息をするようになり、投薬をしています。

「ミーちゃんはすごいなー!」と私が思うのは、そのままだと死ぬしかないという赤の他人を、5人も家に入れて住まわせることが私にできるだろうか?それもワンルームに…ということなんです。
ストレスからミーちゃんは病気もぶり返してしまって。
私は毎日、「可哀想なことをした。」と心から申し訳なく思っているのです。

それで、毎日、ミーちゃんを撫でながら、「ミーちゃんは偉いなぁ。」「ミーちゃんは凄いなぁ。」と褒め称えているのです。
そうしたら、ミーちゃんも「私の偉さがやっとわかった?」という表情で満足そうです。
「猫の神様、ミーちゃんの風邪を治したってください、ミーちゃんはすごくいい子なんです。」と寝る前に祈ります。
本当にミポリンもミーちゃんも凄い。

猫様はいつだってすごい。
いつも私の先生です。

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