子育てシステム
昔は、子育ては、ほぼ大自然にお任せであったと思うのに、今の子育ては、何かしらのビジネスの線上にあって、何をするのにもお金がかかるようになってきてますね。
私が小さい頃は、子供の服は手作りしていたところも多かったです。
食事も手作りでした。
それが、専業主婦がいなくなって、忙しいのと小金があるので、みんな既製品を買うようになってしまいました。
そのうち、ブランドが出てきたら、ブランド服ではないと格好が悪いことになり、子供さえもブランドの服を着たりして。
私の子供の頃は、既製品を着させる母親は、どちらかというと白い目で見られる方で、うちの母などは肩身が狭かったですが、そのうち、みんな既製品を着させるようになり、そうなったら堂々と全員既製品なんですよね。
教育も塾や通信教育があるし、休日も、動物園や遊園地や水族館へ行く。
親と子の間には、ただ時間だけは流れている感じ。
子育てって暇がかかるし、ずっと顔を付き合わせていると疲れますが、昔は逃げ場がなかったのと、他にも家族がたくさんいたから、誰かが変わってくれたりして助かっていたのですが、今は助けてもらいたかったらお金がかかるシステムになっています。
お金をかけて暇つぶしをしています。
本当は、自然の中で、草や木や生き物たちと触れ合っているのが一番よいのではないか?と、自分の過去も振り返って思います。
人間の暇つぶしのために、狭い檻の中で生きることを強いられている動物たちがいて、魚たちがいて、なんか間違ってない?と思う今日この頃です。
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