不自然の道連れ
人と暮らす犬猫たちは、自然に生きることが不可能です。
もう狩りもできないし、暑さ寒さにも弱くなっているし、免疫力も弱くなっていると思います。
ペットたちは不自然に生きる人間たちの道連れになっています。
猫のトイレは売っている猫砂、犬の散歩はアスファルトの道、食べ物も売っているドライフードなどなど。
失われた自然を回復し、今の現状を改善していくのは、犬猫を愛する不自然な人間たちの責務だと思います。
これ以上の環境破壊をしないために、菜食で生きられる人は菜食で生きることも肝要だと思います。
最終目標はあるにせよ、全く自然の中に放り出すことができない現状のなかで、不妊手術は不自然な行いだとしても、それをしながら、少しでも自然と共生する方向づけをしていくしかないと思うのです。
理想とかけ離れているからと何もしないのは、罪です。
小さな一人一人の努力が、いつか形となって姿をあらわす日が来ると思います。
できることから少しずつをモットーに…
そんなことを考えながら、この頃仕事をしています。
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