自己免疫疾患になりやすい生活
リウマチの人などと話をしたり体を見させてもらったりして感じたことを、東洋医学やスピリチュアル的な考え方を併せて考察してみようと思います。
まず色白の人が多いです。
体全体、肌がきれいな人が多く、色白美人が多いです。
顔を洗ったりするときに、冷水を使う人がいました。
お風呂の上がり際に冷水を浴びる人もいました。
どちらも、色白の肌を保つために、わざとしていました。
色白の秘訣は冷水と言っていました。
東洋医学では、色白の人は肺虚とみます。
体表を外から守る衛気を冷水を浴びる事によって、直接流してしまうことで、物理的に肺気虚の状態にしていると考えられます。
冷水を浴びたりするのは、西洋医学的にみても交感神経緊張を促します。交感神経が緊張した後、リラックスした時に副交感神経が上がってきますが、この、自律神経の上げ下げが激しくなると、免疫系の不具合が出るのではないかと、想像します。
次に甘いものが好き。
甘いもの好きは東洋医学では脾虚とみます。
西洋医学的にみると、ストレスから逃れるために、甘いものを食べていると考えられます。
性格的には、怒りを表現できないか、しなくて怒りを溜め込むタイプ。
お淑やかな女の人が多いです。
怒りを表現できないか、しない人は、スピリチュアル的に言うと、ネガティヴなエネルギーを外に出せず、内に向かわせてしまいます。
東洋医学では怒りを表現しなければ、肝鬱になるといわれています。
肝気が鬱滞して溜め込まれると、相克関係にある脾と肺が虚すことになります。
軽いもので考えると、過労のストレスから風邪をひくというのが肺虚で、胃を壊すのが脾虚となります。
ここまで考えてくると、ストレスからくる「肝鬱」がすべての土台となっていて、ただでさえ肺虚や脾虚になりやすいところに、冷水を浴びたり、さらなるストレスを溜め込んだときに、自分の体を免疫が攻撃してしまう状況が発現するのではないかと考察します。
では、どうしたら治るかというと、やはりストレスの除去やストレスをやり過ごす防御法を身につけることも大切かと思います。
内観的な瞑想や、呼吸法、怒りを手放す方法を模索できれば、症状の軽減や治癒に希望を持てるのではないかと思います。
鍼灸では、本治法と標治法を併せて、肝鬱脾虚、肺虚の治療をしていけば良いのではないかと思います。
鍼灸とカウンセリングと瞑想などを掛け合わせた治療ができれば、いい線行くのではないかと思います。
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