太陽系家族
太陽系が、太陽を中心とする家族だとしたらと想像してみました。
太陽から遠い惑星が年上で、太陽に近くなる程、年下と考えてみると、地球は下から3番目の妹になります。
一番太陽に近い水星は、まだまだ親の手のかかる赤ちゃんですね!
地球は心の優しい惑星で、自分の上で小さな生き物たちを住まわせていて、愛でている。
木星と土星は地球のお兄さんとお姉さんで、そんな地球に隕石が落ちたりしないように、重力で守っている。
天王星や海王星も、彗星の進路を変えたりして、優しくて美しい妹を守っている。
金星や水星は、いつか自分も地球みたいになるんだと思っている。
火星は、本当は地球みたいな星だったけど、今はもう海も無くなってしまって、生き物も住めないから、地球にエールを送っている。
太陽は、そんな子供達に暖かい光を送って愛でている。
そんな太陽系家族を想像しました。
もしも、地球に住む生物が、地球を死の星にしようとしているとわかったら、太陽系家族たちは、どうするのだろう?
まずはなんらかの方法で、生物たちに地球を大切にするように伝えようとするのではないだろうか?
地球自身も、生物たちに気づかせようとするだろう。
それでも気づかれずに、地球に危機が迫ったら…
最終的には生物たちを排除するしかなくなるのではないだろうか?
地球は地震や津波や天変地異を起こすだろう。
木星や土星は、隕石の軌道を地球の方向に近づけて、たくさんの流星群を見せるかもしれない。
天王星や海王星は、彗星の進路を変えて、地球の近くを通るようにするかもしれない。
太陽は、フレアを出して、地球を温めたりして地球の行ないを助けるだろう。
どんなに警告しても聞き入れられない場合は、最終的に太陽が地球に向けて、全ての生物や空気や水さえ無くしてしまうような太陽風を送り込むかもしれない。
もしかすると火星が、そうなった後の状態なのかもしれない。
もともと火星には生物がいたけれど、生き物たちの身勝手をいさめるためにあのような姿に太陽系家族と火星がしてしまったのかもしれない。
そんなことを想像しました。
そんなことにならないように、生き物たちのリーダーである人間は、地球を大切にしてほしいと思いました。


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