前世なのか夢なのか
前世の記憶なのか夢なのかよくわかりません。
子供の頃から、ある景色の場面を複数覚えているのです。
一つ目は右手に海を見下ろす山道を登って行くと、左の上の方に小屋が建っていて、細いデコボコの坂道に小枝が落ちていたりする風景。
二つ目は、その小屋のドアを開けると、左手に部屋があり、右の壁に沿って置いてあるベッドと、左側にガラスが入ってなくて板で棚に仕上げてしまった窓。その窓には何か小さな飾りが並べられてある。
私はというと、ベッドに横たわっており、妹?(多分)の帰りを待っている。
私は病気で、多分結核だと思うけれど、妹に養ってもらっており、彼女の重荷になっていると感じている。
親はいなくて、2人だけの家族のようだった。
実は息を吸うのもやっとで、早く楽になりたいと思っているけれど、妹を一人ぼっちにすることになるので、なんとか持ちこたえようとしている。息を止めるだけで、すぐに死にそうな状態。
けれど、ついに苦しみに負けて、妹が帰って来る前に息を止めてしまおうと思っている…
妹が帰るまでもう待てない。そんな気持ちで横たわっている記憶のような夢のような不思議な場面を覚えているのです。
自分だけの記憶だと思っていたのに、ネットで知り合ったお友達が、妹側の記憶を持っていたのです。
家の設えもほぼ同じで、妹の仕事は踊り子だったそうです。
姉の死後、結婚し、子供にも恵まれて幸せに暮らしたけれど、ずっと姉のことが忘れられなかった…そんなことを教えてくれました。
彼女の話は、以前にも遊園地のリカちゃんの話などをブログに掲載した記憶がありますが、探してみましたが自分で見つけられないという…
天使のレクチャーという本を書いたヒロコさんです。
まあ、そんなこんなで、もしもこれが前世の記憶だったとして、今幸せに暮らしていて、前世の妹ともネットを通じて再会できたという、めでたいお話なのでした。
追記
以前にも同じような記事を書いてました。昔の方が妹と姉を逆に書いてます。多分、昔の方が正しいと思います。
「同じ夢をみるということ」
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