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2013/11/01

犯人は肉だった

先日、NHKスペシャルの「病の起源 第四集 心臓病~高性能ポンプの落とし穴~」というのをみたのです。

それによると、N-グリコリルノイラミン酸(Gc)という物質が、人にはほとんど無いのに対して、動物の細胞にはたくさんあり、動物の肉を食べることによって取り込まれたN-グリコリルノイラミン酸(Gc)が血管の中に入ってくると、炎症反応が起こり、コレステロールが血管壁に取り込まれやすいということがわかってきたということでした。
血管の中で炎症が起きると、なかでアテロームというかさぶたのような状態になるのは何となく覚えていたのですが、その原因の一つが、肉に含まれるN-グリコリルノイラミン酸(Gc)だったのです。

なぜ人にはN-グリコリルノイラミン酸(Gc)が少ないかというと、脳を発達させるためには、この物質が邪魔な存在だったため、排除されてきたようなことを説明していました。

なあんだ、そうか、やっぱりな。

私の鼻づまりは、肉を食べるのをやめたら、ほとんど無くなりました。
ダンナの鼻づまりも、肉を食べるのをやめたら、かなり調子がいいみたいです。

要するに、血管の中でアレルギー反応が出たら動脈硬化になったり、アレルギー体質になるような感じです。

だから、自分はアレルギーだ、狭心症だと自覚がある人は、肉をまずやめないといけないということになります。

肉を食べ続けて、症状を抑える治療や投薬だけでは、治ることはないと、これではっきりしてきたわけです。

地球環境のため、動物たちのため、自分の健康のために、肉を食べるのをやめることが、一番の早道なのだと、すごく納得した番組でした。

再放送があれば、ぜひご覧下さい。

追記:獣医のダンナが言うには、犬猫で心筋梗塞や脳梗塞はみないそうです。体の中に最初からN-グリコリルノイラミン酸(Gc)があるから、それに対するアレルギーが起こらないというのも、理由に挙げられるのではないかと思います。

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コメント

本当にそうでしょうか?うちの夫はもの心ついた時から魚肉以外全然肉を口にしてません。
お酒もたばこも一切です。でも激務で睡眠不足からか通風になりました。
コレステロール値も高いです。甘い物は大量?に食べますが・・・・

めいぴーさん

コレステロールは細胞を構成する成分なので、あまりに怖がるのも考え物なのです。
抗コレステロール剤でコレステロールを落としすぎると、血管がボロボロになって、今度は脳出血など起こしやすくなるのです。
Gcでかかるのは、脳梗塞とか心筋梗塞ですね。
痛風になる人は、みていると、水分をとる量が少ないか、細胞と血管の水分量のバランスが悪い人です。
生活上、気をつけることである程度は防げると思います。
エビとかカニ、イクラもプリン体が多いから、摂りすぎに要注意ですね。

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