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2013年9月

2013/09/21

大阪市の犬猫の遺体引き取りについて色々考えたこと

私が中学生の頃だから、35年くらい前になりますか。
その頃、飼っていた猫が死んだ時、祖母が大阪市に引き取りを依頼しました。
祖母のことだから、猫にお金を払うなんて・・・と思ったからなのかどうか、飼っていた猫の引き取りには、ゴミ収集車がきたと聞きました。
実際見たわけではないので何とも言えませんが、その後、私は大人になり、道端で死んでいる猫をみつけた時に、大阪市に連絡をすることが何度かありました。
その際に電話で聞いた話では、道端で死んでいる猫はゴミ焼却場に運ばれて、ゴミとして焼かれるという話を聞きました。
家庭で亡くなった犬猫は、有料で動物用の火葬場で焼かれるということも知りました。
のちに、家が猫だらけになったので、私は大阪市の有料サービスを何度も利用することになりました。
道端で死んでいる猫がいたら、飼い猫かもしれないのだし、ゴミと一緒はかわいそうなので、家に持って帰って有料サービスを申し込みました。
長い間、連絡先は大正区の環境事業局でしたが、2012年以降、私の地区では西南環境センターというところに電話をすることに変わりました。
職員さんが賄賂を受け取っていたとか何とかいうことで、何人かの方が辞職されたということも報道されていたと思います。その際に今後そういうことのないように今のシステムに変わったのだと思います。
以前は職員さんは割ときちんとした出で立ちでお迎えに来られました。ネクタイをしめていたような気がします。
その後、事務職員が着るような上着に変わり、そして今は、清掃作業員の青いツナギでくるようになりました。
このツナギが私は気に入りません。
何だか料金を支払っているのに、ゴミと一緒に焼かれてしまうんじゃないかという、不安が芽生えます。
きちんとした出で立ちだと、葬儀屋さんのようなイメージになってしまい、申し込みをした市民が間違えて、チップというか、おひねりというか、そういうことをしてしまう懸念があるから、制服を廃止したのかもしれません。たぶんそうだと思います。
でも、今まで、厳かに礼儀正しく引き取ってもらっていたのが、急に清掃作業員のツナギを着てこられると、厳かなイメージはぶち壊しとなります。
1700円で文句を言ってはいけないのかもしれません。文句があれば、動物の葬儀屋さんでたくさんお金を払えばいいと、そういう論理も成り立ちます。
これからは、動物の葬儀屋さんにお金が流れ込んで景気がよくなるのでしょうか?
貧乏な人は、公園や河川敷に違法に埋葬しようとするかもしれません。伝染病で亡くなった場合などは、衛生上の問題が発生します。
せっかくの市民サービスが無くなってしまう可能性と、今まで積み上げてきた衛生上の努力が無になる可能性があるのではないかと、ちょっと心配になりました。
まあ、ゴミと一緒に焼かれても、動物専用の火葬場で焼かれても、咲州に埋め立てられることは間違いないようですが・・・

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