昔、天然。今、KY。
私はね、若い頃はけっこう「あんたはもう~、天然やねんから~。」と友達から言われて、調子に乗っていたんですよ。
天然って、良いことなのかなって。
天然=癒し系みたいなニュアンスがあったと認識していたんです。
ところがですよ、最近、KY(空気読めない)という単語が発明されて、昔天然少女だった私は、突如、KYオバサンということになっているんじゃあないかと思う今日この頃なんです。
私の天然のノリに、だーれも突っ込んではくれず、逆に「空気読めないオバハンやな。」という冷たい視線を感じる日々。「誰か、やさしく突っ込んでよ~!」
「空気読んでばかりいて、どうするんですか?人の目ばかり気にして。自分のやりたいこと、できますか?」と反論したいけどできないので、こんなところでぼやいているわけなんですけど。
アニメで、「こばと。」というのがやっていたんだけど、主人公の女の子は、すごい天然ぼけキャラなんです。天然なりに一生懸命で、周りも癒されていくというストーリー展開なんですが、あれを見ていると、「空気読めないけど、いいんちゃう?」と思えて、慰められております。
まあ、私の天然が世間に認められるまで、だいたい一年はかかります。
一年間、私と付き合えば、「けっこうおもろい。」ということがわかります。
ボケとツッコミの漫才ができるようになるには、十年くらい付き合わないといけないかも知れませんが。(^◇^;)
「もうすこし、みんな、昔みたいに余裕を持ちましょうよ-。」と思うのであります。
景気悪いからって、心までキリキリせんでもね。
「のほほん」という言葉が私は大好きですが、形だけでものほほんとしていたら、良いことありそうですよね。
そうそう、猫様たちはいつでものほほんとしています。∈^0^∋




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