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2010/08/27

胃経に穴が開いてるのかも

これはツボのことがわかっていないと難しいかも知れないので、興味ない方はスルーしてください。

私は、27才頃と41才頃に左の上顎銅をOPEしています。
27歳の時にOPEしたときは、「ここをOPEしたら、将来再発して再OPEになるかもしれない。」といういことはお医者さんからは言われてなかったと思いますが、あとでわかったことですが、一回すると15年位を過ぎると再発することがあるらしいのです。

しかたなく、41歳の時にもう一度OPEに挑みましたが、術後にレントゲンを撮ってみたら、また前と同じ嚢胞ができているということで、たいそうがっかりし、西洋医学を信用しなくなる布石となりました。

前振りはこれくらいにして、本題です。

その、OPEした場所というのが、ツボでいうと「巨髎」(こりょう)というツボだったのです。そこは、「足の陽明胃経」のスタート地点からすぐのところで、陽明胃経の次に足の太陰脾経という経絡が繋がっています。
ちなみに陽明胃経のツボは、左右対称に同じのが対であります。

いつも体の左側に不具合が出るのは、ひょっとして、陽明胃経の左側の「巨髎」に穴が開いて、そこから気がダダ漏れになっているのではないかと、最近思うわけです。

それで、陽明胃経から繋がっていく、あとの経絡にも当然気が不足し、体の左側は「気虚」という状態になっているのではないかと・・・
右と左のバランスが悪いから、右側は「気滞」という状態になっていて、脊柱側湾症がひどくなっているのではないかと思うのです。

ということで、自分の体を実験台にして、左側に気を集めるために金の指輪をはめてみたりしている今日この頃です。(金は補法で使うので)
「巨髎」の穴をどうやってふさぐのか、それも課題にしていきたいと思います。

やたらに体にメスを入れるのは、本当にやめた方が良いですね。それと、ピアスも。
年取ったら、耳が腐ってきて死ぬ可能性だってありそうなくらい、体調が悪いとピアスの穴が膿んできます。
大げさだと思うかも知れないけど、体に穴を開けるのはやめておいた方が良いです。

ピアス穴 病の元に なりにけり   ですわ。

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鍼灸の話」カテゴリの記事

コメント

うむ、深い。花粉の季節に副鼻腔炎に苦しむ
ごんじゅうろうより。

ごんじゅうろうさん

そうそう、私も花粉の季節、苦しいですわ。
今年は、鼻の方はそうでもなかったのに、空咳が出て往生しました。
体質が年齢のせいか、早寝をしないせいか、「陰虚」という状態になって、水分不足のために鼻水も出ないという情けない状態になってました。
咳をしても痰も出ず、コンコンコンコンコンコンコンコンいってました。(涙)

こういうのを「肺陰虚」といいます。

フム…
私は自分の身体の部分を使って気を送り込のでニュアンスが違うかも知れませんが、空けた穴から入れた気が漏れないように、手のひらでふさいで回して奥に流し入れます。ちょうど注射の後、揉むイメージです。本当に身体にメスが入るとどこか不具合がでますね。人工関節やボルトが身体の中に入っていても難しいですね。
昨日、九字の入っているネックレス注文しました。
自分のキャパ以上にエネルギーが必要で、神頼みですわ〜(笑)

おニャアニャンさん

キャパ以上のエネルギーが必要とは、大変ですね!
残暑が続きますけど頑張ってくださいね。(^▽^)

私は自分の気がダダ漏れなので、それをふさいでからしか人に治療できないのではないかと心配です。
とりあえず、臨床実習が、三時間立ちっぱなしなので、足を鍛えておかないと・・・(;゜ロ゜)

ご無沙汰しております。

先日献血をしてきのですが、
鍼灸の世界では
献血をどのように捉えられているのでしょうか。
結構太い針を体に入れるので
やっぱり良くないのでしょうか。
(ちなみに検査のため片方の腕で採血&
もう片方の腕で献血用に採血しました。)

交通事故などで
緊急に輸血が必要なのはわかりますが、
神様は
血を抜くことで
健康になるように作られているとは
思えないのです・・・。

お考えをお聞かせください。

jijiさん、お久しぶりです。∈^0^∋

血を抜く技法が実は鍼灸の世界に存在します。
「於血」と呼んでいる、体の役に立たない古くなった血のようなものを総称しているのですが、これが、ガンの元になったりすると東洋医学では考えます。

体が貧血などで衰弱していない人が、献血をすると、意外に元気が出るというのは、全部じゃないけどある意味当たっているのかもしれません。

鍼灸では、真空状態にしたカップのようなもの(吸い玉)で於血を吸い出し、それを鍼でつついて血を出します。子供の時に、一度その光景を見ましたが、グロかったです。(;゜ロ゜)

かくいう私は、第二子を妊娠したときに、多胎妊娠でおまけに羊水過多になり、インダシン療法というのを続けた結果、すごい貧血になり、輸血で肝炎やエイズになりたくなくて、治療を断念してしまったことがあります。

罪滅ぼしに献血でも・・・と思って行ったことが二度ありますが、一度目は血圧が下がりすぎて先生に心配されるわ、二度目は途中で気分が悪くなり、看護婦さんに叱られるわで、二度と献血できない体になったんだと思い込んでいる今日この頃です。

というわけで、現代医学のなんでも輸血というのは私は疑問ですけど、於血を抜くのはOKという考えになりつつあります。しないけど。(笑)

あくび猫さんありがとうございます!

すごくわかりやすい解説です。
「於血」という言葉はそういう意味だったんですね。

太い針を刺すのを見ると
体が可哀想になるので
頻繁にしたいとは思えませんが
たまになら
あまり罪悪感無く
できそうです。
ヽ(´▽`)/
相談して良かったです。
またいろいろご教示ください。

jijiさん、お役に立てて嬉しいです。

若いうちは献血もいいですよね。いつか、自分が助けてもらう番が来るかもわからないし・・・
といいつつ、私は献血したら倒れそうなのでできませんが。(;゜ロ゜)

ちなみに脳死の臓器移植というのは、実は反対なのです。
死ぬまで免疫抑制剤を使うという話ですし、ちょっと生き延びても風邪引いたくらいで死にそうなので・・・
生きている人の体から臓器を取り出してまですることかなと疑問がぬぐえないんです。

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