健康の有り難み
元気な時には、健康の有り難みがわからずに、色んな不平不満を言ったりします。
でも、体の調子を崩したら、健康であれば多少の苦労は何てことないということに、突然気づくものですね-・・・
こんなことを言い出すのは、諸事情で寝るのが毎日午前一時頃になっていて、そのために体の調子がだんだんと悪くなり、最近、寝ると咳が出だして困っているからなのです。
以前は、咳で苦しんでいる人の気持ちがあまりわからなかったと思います。
咳は我慢すれば止まるものだと思っていました。また、我慢しないで咳をしているととまらなくなるものだと認識していました。
それは、体が弱かった私が子供のころから編み出した技だったのですが、今回、どれほど我慢をしようとしてもとまってくれない咳を経験し、認識を新たにしました。
習いたての東洋医学で考えると、夜早く寝ないと、体の中を巡る「陰」と「陽」の「陰」の方が補われなくなり、「陽」が必然的に多くなってしまった結果、「虚熱」という状態になり、夜になると熱が出たり、お腹は案外冷たいのに手足がやたらほてったり、空咳が出てとまらなくなったりする症状になっているのだと思います。
私の場合は、腎の臓の「陰」が少なくなっている状態なのかなと思います。
まあ、難しいことは抜きにして、夜は早く寝た方が良いということなのです。
こんなことは、若い時から知っていたのに、色々な事情でどうしても寝るのが遅くなっているのを、何とかしたい今日この頃です。
今日、久しぶりに会った猫友達がとても元気そうになっているので聞いてみると、野良猫のエサやりの時間帯を早朝に切り替えたために、寝るのが午後10時頃になったとのこと。
私も何とか、早く寝る算段を整えたいと思います。


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