医療概論の授業
学校で医療概論という授業があり、85才の某医大の名誉教授のY先生に教えてもらっているのです。
先生の一言一句は、まるで私には宝石のように感じられるのです。
この年になって、それも、近所の鍼灸学校に行って、そんな偉い先生のお話が聞けるとは夢にも思っておらず、ダンナにあとで話を聞かせてあげられるように、ノートを必死で取っています。
ダンナもあとで喜んで聞いてくれます。「その講義、こっそり聴きに行きたいわー。」と言ってます。
何となく、自分が思っていたこと、感じていたことを、先生はきちんと言葉にして、だれにでもわかりやすく教えてくださっています。「さすがに京大出てはるわー。」と感動の涙にむせぶ今日この頃です。
先生を好きだと思うのは、先生のお顔がヨークシャテリアのようにかわいいというのもあるし、奥様が猫を7匹も飼っていて、かわいがっているというのもあるし、もちろん、考え方がよく似ていて、「同類」の臭いをかぎつけているからだと思います。
あー、こんなことを考えただけでまた、泣きそう・・・
自分でもおかしいと思うんですが、授業中に本当に泣きそうになることがあるんです。感動してというのもあるのだけれど、ひょっとしたら前世で知り合いだったのかもしれません。
うーん、勝手な想像ですが、ネイティブアメリカン時代に一緒だったとか。
今日のお話しは、物体も生き物も人間も、すべての存在には神が宿る・・・というお話。
先生は、科学で証明は出来ないから、仮説として言っておられましたが、私は、すでに猫やスズメともお話をしている身ですから、「先生、それわかります!すべてに神が宿ってますよね-。」と言いたくて仕方ありませんでした。
あと講義は3回か4回だと思いますが、全部、聞き取りたいと思います。


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