2026年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009/05/23

親子で敏感

鍼灸の世界に、敏感体質というのがあると聞いたことがありますが、息子もそうだったらしいのです。

同じ学校併設の治療院に通う息子の話を聞いていると、「ツボに入った時は、入りましたって教えてあげるねん。」とか言っているなあと思っていました。「鍼灸歴半年かそこらで、そんなことわかるんかいな。」と、私は内心思っていたんです。

先日、もう少し詳しく聞く機会があって、よく話を聞くと・・・

「鍼を刺した時でも、患部に刺す時と、全然関係なさそうな手足の先に刺す時があって、手足に刺す時はグワーンっていう感じがして、ちょっとクラクラするねん。」などと言い出しました。

私が、刺さない鍼をした時に、何かが体の中をグルッと回るのを感じたり、目が回るような気がするのと、なんだか同じようなことを言います。

私の場合は、刺していないのだし、もしかすると気のせいかも知れないと思うこともあったのですが、実際に刺した時に同じようになることを息子から聞いて、私が感じていることも、本当だったと確信しました。

大昔、中国で経絡やツボをを見つけるために、私たちみたいな敏感な人たちがたくさん集められ、研究していたと、どこかで読んだような気がします。

息子の話を聞いて、早速、「鍼の免許をもらったら、練習台になってチョンマゲ。」と申し込みをいたしました。


2009/05/17

みかんちゃん、一年半ぶりに帰宅しました。

先日来、皆様に心配をしていただいていた迷子のみかんちゃんですが、飼い主さんの元へ無事に帰ることが出来ました。

半年ほどは、飼い主さんの家で、何不自由なく暮らしていたわけですし、放浪生活の間は、相当の苦労をしていたことと思います。

たまたま、食べ物を与えてくれて、寒さや雨をしのげる隠れ小屋をおいてくれていた人がいたことが、みかんちゃんにとってはとてもラッキーなことでした。

この人が、避妊手術もしていてくれたら、もっと良かったのにと思います。

こんど、小屋にお手紙を置いて、「他の猫の避妊をお手伝いしてもらえませんか。」とお願いしてみようかと思います。

格安の動物病院が近くにあっても、行動に移されていない現実を目の当たりにして、少しショックでした。

みかんちゃんは、三回くらい妊娠していたような感じです。今回保護したあとに、すぐ避妊手術をしましたが、すでに妊娠していました。

飼い主さんのお話によると、昔入っていたことのある二階建てのケージの中で、昔寝ていた猫ベットで丸くなって寝ているそうです。

迷子札があったおかげで、みかんちゃんは助かりました。窮屈だった首輪をはずした時に、迷子札のうしろ側を見ることが出来ました。そこには、連絡先と一緒に、「大切に飼っている子です。」というような文面がありました。

その祈りのような言葉が言霊となって、今回のような奇跡が起こったようにも思えました。

みかんちゃんを取り巻いていた全ての人たちや、猫の神様に感謝しています。ありがとうございました。

お話しが変わりますが、みかんちゃん、かなり遠いところから、私の近所に来ていました。猫の足ではとうてい無理だと思われる距離でした。

もしかすると、猫嫌いの人が、みかんちゃんの家の近所にいて、寄ってくる猫を捕まえては遠くに捨てているのではないかと思いました。

実は、私が飼っているベベちゃんが、そういうことをされて、1ヶ月半放浪しました。

ベランダから脱走した直後に、猫嫌いの人が仕掛けた捕獲器にかかり、そのまま遠くの公園に捨てられました。このときも、捨てられた場所の近所に優しい人が住んでいて、私の張り紙をみて連絡をくださったのでした。

猫嫌いの人は猫嫌いの人で、避妊をせずに放し飼いをしている人の猫が庭をトイレにするので、迷惑をしていたんですが、捕獲器をしかけて、脱走したベベちゃんを遠くに放すなんて許せないと思い、当時は呪ってしまいました。「寿命を縮ませてごめんなさい。」と、今では思いますけど・・・(^◇^;)
でも、その人は猟銃を持っていて、猫を撃ちたいようなことを言って脅すので、警察に通報させてもらいました。

というわけで、今回は色々と考えさせられることもたくさんありました。

そして、自分の中に、天使と悪魔がいるなあと、この文章を書いていて思った次第です。

2009/05/10

気功で考えたこと

私が代替医療にはまりだした頃、かれこれ13年くらいまえのことになるのですが、「気」に関して、とても考えさせられることがありました。

私が、不思議なことが大好きだと周りに吹聴していたので、勤めていた会社の関係の方で、病気を克服して気功師になった方を紹介してもらったことがあったのです。

その方は、月に一度くらい気功の会をしていて、お弟子さんたちも何人かいる方でした。私は、そこへお邪魔して見学することになったのです。

他の方に気功をすると、みんな投げ飛ばされてしまうのですが、なぜか私は後ろに一歩下がるくらいで、全然飛んだりしなかったのです。

そこにいる全員が、「変だ変だ。」ということになり、私も気まずくて、早々に引き上げたことがありました。

そのことがあってから一年くらいだったでしょうか。その気功師の方の癌が再発したことを風の噂に聞き、しばらくして、脳に転移してあっけなくこの世を去ってしまったのです。

私は、再発したと聞いた時、その方の病気が再発したのは自分のせいではないかと、ずっと気に病んでいました。

それ以来、色々と「気」に関して、考えるようになったのです。

1.もしかして、私はとてつもないエネルギーバンパイアで、その方の生体エナジーをブラックホールみたいに全部吸い取った。

2.その方の気功法が、自分の気を絞り出すような気功で、私を動かそうとムキになるあまり、出し過ぎた。

3.ヒーリングを行う時に、自分の気を差し出さずにすることは可能か。

4.また、相手の邪気を受けることもあるのだろうか。

などなど。

その疑問の答えを探すために、次から次へと色んな本を読みあさりました。

それはそれは、たくさんの本と見解がありました。

そうこうしているうちに、どれもこれも面倒になってきました。人が悟ったことが、自分に当てはまるとは限らないし、答えは自分が経験の中で見つけるものだと思うようになってきました。

誰かの見解を、全て信じられるかどうかが問題だと思えてきました。ところが、私はとても疑り深い性格で、自分が経験していないことなど信じ切ることは出来ないのです。

私自身、幽霊を見たり、予知夢を見たり、さんざん不思議体験をしていて、みんなに「見た見た。」などと言っているくせに、人のいうことは信じられなかったりするのです。

まあ、業が深い人間なんですね。

だから、読んだ本はすべて参考書であって、教科書ではありません。

今、東洋医学を学ぼうとしているのですが、とりあえず、私のような疑り深い人間でも納得させるものがあります。これだったら、一歩一歩自分の足で経験を積んでいけそうです。

そして、いつか、すごいヒーラーになれたらいいなと、夢想しています。

最後に、亡くなった気功師の方は、おそらく亡くなった直後に、私の元を訪れたと思います。変なことを言い出しますが、夜、近所の駐車場で太極拳をしている時に、細身の男性の霊体が、私を見ている気がしたのです。

その時は誰だかわからなかったのですが、死亡の連絡を聞いて、その方だと直感しました。きっと、私が気に病んでいるのを、「気に病まなくてもいいよ。」と伝えに来てくれたのではないかと、一人で思っています。

まあ、これは私の妄想かも知れないので、真実の程は定かではありません。(^◇^;)

2009/05/02

へなちょこ足の裏

「何?へなちょこ足の裏って。」

と思った方も多いかと思います。これは、先日、鍼灸学校で、私の足の裏をみた先生から言われました。先生はオリンピックでスポーツトレーナーをしていたことがあるそうです。

先生曰く、

「うわー、やわらかい足の裏やなあー、きっと膝とか腰とか痛くなったりするんちゃう~?」と。

あまりにも当たっていたので、「痛くなります~。」と答えると、「この足だけ見てたら、今までお嬢様で育ってきた人の足やと思うわー。」と言われてしまいました。

私の足はお嬢様だそうです。(笑)

私は色々経験してきて、ボーッとしているようでも海千山千だとコッソリ思っていたんですけどね。足はお嬢様だと言われてしまいました。

これにはワケがあって、長年、睡眠不足と偏食をしてきたせいで、かなりひどい貧血になっていた私は、何をするにもすぐに疲れてしまうので、なるべく疲れるようなことをしないようにしていた結果だと思うんです。

だから、歩いて行けそうなところでも自転車に乗ったりしていました。

それが、この「お嬢様の足の裏」の誕生秘話なのです、きっと。

貧血って、長い期間をかけて罹ってしまった場合、症状に気づかないことが多いそうです。私もその類で、ちょっと動くと息切れがしたり、お風呂に入っても体がピンクにならないなど、兆候があったにもかかわらず、自分が貧血になっているとは考えていなかったんですよ。

鉄剤を飲んで1ヶ月でとても元気になり、毎日せずにはいられなかった昼寝もしなくなり、お料理もまじめにするようになり、おまけに、「ちょっとくらいは歩こう。」と思いつくようになりました。

滑り込みセーフで学校に行く前に元気になってきて、本当に良かった。

話は足の裏に戻りますが、この足の裏の脂肪層が柔らかくてすぐに動いてしまう場合、その内側にある筋肉などに負担がかかり、足の不調に陥りやすいそうです。

膝が痛い、腰が痛い、股関節が痛い・・・という症状のある方は、自分の足の裏を床にぴったり付けてから、ちょっとグイグイと動かしてみてください。プニョプニョと足の裏が動く方は要注意です。

と言うわけで、私は買い物カートを買い込んで、最近歩いています。

そういえば、富山で暮らしていた頃は、家族に一台ずつ車があって、大阪の人が自転車で行くくらいの距離でも車で行っていたように記憶しています。

今の時代、もしかして、都会よりも地方の方が、「へなちょこ足の裏」の人が多いかも知れません。

私は先生から、「あんた、休まんと来てなー。ええ見本になるさかいにー。」と言われたんですが、私の足の裏は来週までには硬くなっているかも知れません。先生、残念でした・・・(というのが希望です)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »