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2009年3月

2009/03/26

食養

この前の発熱騒ぎで久しぶりに血液検査をしたら、ひどい貧血になっているのがわかりました。

前回は、三年位前に検査をしたと思いますが、その時は、お肉を食べなくてもあまり貧血ではありませんでした。

この貧血が、今回の発熱によって急になったのか、私の偏食がいよいよ功を奏して貧血になったのか、これからわかってくると思います。

少し思い当たるのは、去年の秋くらいから、これからは授業料がかかるし、自分にお金はかけられないと思い、アロエベラジュースを飲む量が、とても少なくなっていたこと、ここ1ヶ月くらい、毎朝食べている乾燥プルーンを買い忘れて食べていなかったこと・・・

そういえば、お風呂屋さんに行って、いくら温まっても体の色が青白くて、おかしいなあとは思っていたのです。他の人に比べたら、自分だけカッパのようで、「やはり地球人ではなかったのかも・・・」などと妄想していたのです。(^◇^;)

それで、これから学校に通うし、こんな貧血では勉強する気にもなれないので、食養を真剣にやっていくべきではないかと思い始めました。

学校に行っている間に、食養と脈診を独学でもやっておけば、将来、絶対役に立つのではないかと思います。

食養と言っても、牛の肉は、鼻が詰まるというのもありますが、以前かわいい子牛の夢を見ていて、ちょっと今更食べるのは難しいと思いますし、鳥の肉も、毎日雀とお話しをしている身では食べにくいし、豚も犬より賢い動物だと聞いては、これまた食べられません。

スープにちょっとくらい混ざっているのは目をつぶって食べることして、あとは魚とか卵でしのいでいこうと思います。豆製品も良いそうですし、一緒に緑黄色野菜をとるのも有効だとか。

今まで、たっぷり摂ってきていたと思ったんですが、数値を見る限り、偏っていたのでしょう。

今は一日一回鉄剤を飲んでいるので、ちょっとは貧血が治ってきているのか、今朝はきれいな景色のところに居る夢を見て、だいぶ機嫌が良いです。

今回のことでは、病人の気分を嫌というほど味わいました。仕事は山積みなのに、体が動かない悲惨と言ったら・・・

早く回復して、三年後に元気に卒業したいと思っています。

2009/03/20

Q熱 (リケッチア)

生のタマネギで花粉症が悪化して、デトックスしようとしてゼオライトを飲んだら熱を出した私ですが、その後、熱が二週間も、夜になると37~38度台を行ったり来たりする日々が続いてしまいました。

きっとデトックス効果があって、元々体の中に潜んでいた何かの病原菌に対して、それを排除しようとする働きが強くなってきたのかもしれないと思いつつ、それではいったい何の病原菌だろうということで、色々と検索をしていたら、「Q熱」というのに引っかかりました。

症状は、インフルエンザと似ていますが、熱がなかなか引かない特徴があり、慢性化すると抗生剤も効きにくくなり、誤診されると「慢性疲労性症候群」と診断されたりする・・・ペットからうつる人畜共通感染症で、犬の15%、猫の25%が病原菌を持っており、犬や猫は不顕性感染(症状が出ない)である・・・

などと書いてあるのです。なんだか、自分の症状に超似ているではないですか。

それで、近くにある医療生協に行くことにしたのです。Q熱かどうか確かめようと思って。医療生協の先生は、O-リングや気功も出来るので、「診てもらうのだったら、この先生しか嫌や。」と言いつつ、午前の診察しかしておられないので時間が合わず、今回、はじめて必死で朝の用事を早めに済ませて行ってきました。

私の、突拍子もない要求に、先生は快く答えてくださり、検査もしてくれるということになり調べてみると、「リケッチア」という検査項目がないのです。もっと調べてみると、「特注検査」しかやっていなくて、オマケに保険適用外ときました。15000円です。

つい先日、玄米を炊くために25000円くらいする圧力鍋を買ったところで、オマケに楽がしたくて猫のトイレ特大5個6700円と猫の砂4袋入り4ケースを20000円くらい購入した私には、昼間必死で働くダンナの顔がちらついて、検査をあきらめて帰ってきてしまいました。

先生は、「う~ん、リケッチアということは、今まで考えたこと無かったなー。」と正直に答えてくださり、本も出してきて調べてくれて、「とりあえず、リケッチアにも効く薬(ニューキノロン系)を出してみるから、四日間飲んでみてー。」と抗生剤を出してくれました。

それを飲んでから二日経ちました。熱は一日のうち、一瞬37度が出るくらいに減ってきました。

やはりQ熱だったのかなー。なにせ、猫の25%が病原菌を持っているとして、一時期60匹いた私の生活環境は、いったいどれくらいリケッチアに感染しやすいのでしょうか。猫を一匹飼っている人は、四分の一の確率だとして、60匹だと15倍・・・今は38匹ですが、10年間、いつも猫がたくさんいて、それも家の中だけで暮らしていたら、どんなことになるのかと考えたら、ゾーッとします。

今週は、鍼灸がお休みで「真気」を補充してもらえないので困っていましたが、医療生協の先生が気功をしてくださり、「杉と松と檜に反応しないようにしてあげたよー。」と言うので、その言葉を信じて、早く花粉症が治ることを祈っているところです。

生き物をたくさん飼っている方で、どうも、体の調子が悪い方、一度Q熱を疑ってみると良いかもですよ。

2009/03/12

確信に変わってきた

私がなぜ、こんなに猫好きで、可哀想な猫を見ると助けざるを得ないようになっているかというと、前世で猫に迷惑をかけていた罪滅ぼしを現世でしているのではないかということを、この前、「笑う妄想」で、ちょっと書きました。

たくさんの猫様のお世話は、終わりが無くて休みも無くて、まるで刑務所に入っているような感じなのです。

生きるために目一杯働いて、その上、自分の時間をほとんど猫部屋の掃除などに費やすのですから、命を削ってやっているような気持ちです。

「ボランティアの刑」がもしも本当だったとしたら、その方が私もあきらめがついて、「温泉に行きたい」とか、「一日中ボケーッとしたい」などとは思わず、ただただ恩赦の日が来ることを願いつつ、まじめに生きられるのではないかと、思ったりします。

この、「ボランティアの刑」の発想は、現世で動物を虐待している人に当てはめてみると、面白いです。

ボランティアをしている人たちからしてみると、今、現実の世界で動物を虐待する人は、敵であるし、呪いの対象ですが、実は、その虐待をする人は、来世では「可哀想な動物を見ると助けざるを得ない」性格を持って生まれ、ボランティアとして人生の大半を捧げるのです・・・

そう考えると、動物に生まれて誰かに自分がしたのと同じようにいじめられるよりもはるかに、辛くて長い刑であることがわかります。

だいたい、いたいけな動物たちが、虐待をした人の生まれ変わりであるとは思いたくはありませんし。

だから、今、虐待をしている人に呪いをかけるよりも、遠くから手を合わせ、「来世では頑張ってくださいね、ボランティア活動・・・」とお祈りしてあげるとよいと思います。

いやいや、ただの想像ですが、宇宙がこういう仕組みで動いていたら面白いなということで、こういう風に考えると、世の中に敵はいないですね。∈^0^∋

2009/03/07

デトックスのつもりが

先日、生タマネギを食べて急に花粉症が悪化して、まるでワクチンの遅延型アレルギーが出た犬みたいになっていた私でしたが、三日ほどしても口からタマネギのにおいが取れず、なかなかタマネギの成分が体から排出されないのに業を煮やし、あることを思いついたのです。

そう、それは、「デトックス」。

体から、毒を出してしまおうと私が選んだのは、漢方薬ではなくて、手近にあったゼオライトという液体でした。

まずはゼオライトを5滴飲んでみた日、花粉症は軽くなり、私は気をよくして翌日10滴飲んだんです。

すると、その夜から38度代の発熱があり、丸一日仕事を休んで寝込んだところ、36度代になったので、次の日にまた5滴飲んでみたんです。なぜそんなことをしたかというと、発熱が風邪からなのかゼオライトの好転反応なのか調べてみたかったのです。

結果は、また、発熱してしまいました。(^◇^;)

おかげで、私は木、金、土と三連ちゃんで仕事を休んでしまいました。アロエベラジュースの注文が来ていないことを願いつつ、月曜日は仕事に行けるかどうか心配な私です。

ゼオライト、確かにすごい反応があります。ただ、私のように体がとても虚している人には、きつすぎる感がありました。

慢性的に寝不足で白髪が多く、実際より10才も老けてみられる人には、1滴くらいから試すのが良いかも知れません。

東洋医学的には、こういうのは「頓服」として使われているのかも知れないなあと、推測します。

二回目に5滴飲んだ日は、金曜日で、いつも鍼灸に行く日だったので、5滴飲んだあとで先生に脈を診てもらいました。あと、体のあちこちを診てもらいました。すると、いつもとはまったく違うところが反応していたということです。

それで花粉症なのですが、今年はひどいです。秋から治療をはじめて、体に正の気が増えてきているためか、アレルギーの出方が去年より激しいです。これも肉体が若返ってきた証拠と思えば有り難い話なのですが、人間って弱い生き物で、目先の苦しみに、すぐに目を奪われてしまっています。

寝る時に、片方の鼻の穴がちょっとだけ開いていて、「息が出来るのだったら有り難い。」と思うところから、やりなおしです。

四月から学校なので、それまでには絶対に回復したい私です。(涙)

2009/03/05

みーちゃんのこと

みーちゃんは、2006年の秋頃に我が家にやってきました。

すでに成猫で、年齢はわかりませんが、そんなに年は取っていませんでした。

はじめは動物病院にいたのですが、日の当たらないケージの中で一生を終わらせるのは可哀想だと思い、ちょうどその頃引っ越しをして家が広くなっていたのに気を大きくして、私は連れて帰りました。

家で里親探しをしてあげようと思ったのです。

みーちゃんは、みかけは太ったキジ猫なのですが、性格はとても気位の高いペルシャ猫のようでした。家の猫たちとも全く仲良くなれなかったので、仕方なく家でもケージで飼うことになってしまいました。里親探しはすぐにあきらめました。

二年間の間に、私にはかなり心を開いてくれましたが、他の猫たちと折り合いが悪く、ずっとケージの中でほとんど運動をせずに暮らしました。

フードもたくさんは与えていないのに、どんどん太りだして、歩くとお腹が地面に当たりそうなくらいでした。

「このままでは生活習慣病になる。」と危惧して、何とか、ケージから出して運動をさせなければいけないと思っていたのですが、私の体調が悪く、なかなか実行に移せませんでした。

そうするうちに、みーちゃんの上顎の歯茎の部分に、腫瘍が見つかりました。急に食欲が落ちたので、あちこちさわって原因を調べていたら見つかったのでした。

出来ている場所が手術の難しい場所で、おそらくは一度手術しても、すぐに転移や再発が起こるだろうということで、手術をせずに見守ることになりました。

みーちゃんは、1ヶ月後にはまったく御飯を食べなくなりました。毎日私がする点滴と、ビタミン剤の注射だけが命を繋いでいました。

それから二か月、私の誕生日の一日前に、みーちゃんは旅立ちました。まるで、私に「楽」をプレゼントしてくれたかのように、私はみーちゃんの点滴から解放され、本当に楽になりました。

「人間だったら、二か月も断食をして死を待つことが出来るだろうか。そして、苦しみから解放するために安楽死をさせることを、みーちゃんは納得してくれるだろうか。」このことが、ここ3ヶ月の間、頭から離れませんでした。

結局は安楽死はできず、自然のままに死期を迎えました。いえ、点滴をしていなければ、もっと早く死ねたかも知れません。でも、ここで私は、一滴も水が飲めないみーちゃんに水分を補給してしまい、本当には自然にさせてあげられませんでした。

猫がたくさんいると、手当をすると助かる子もいて、気づかず早死にさせた子のことを思うと、いつも後悔します。みーちゃんのことでは、死ぬのがわかっているのに点滴をすることに、葛藤がありました。

人間って中途半端な生き物です。

この点、猫は本当に潔い。きっと魂の観点からは、猫の方が上のように思います。

みーちゃんにできた腫瘍のある場所は、私が以前、手術をした場所と同じです。体調が悪かった私は、そのうちに、手術跡の弱い部分に癌が出来るのではないかと心配していました。でも、もしかすると、それをみーちゃんがかわりに持って行ってくれたような気がします。

そんなことを思ったのは、みーちゃんに腫瘍が出来たのと同じ頃に、私は鍼灸で回復し、生きる気力を回復していったからです。

たった二年間、家に入れてあげたというだけで、みーちゃんは命を引き替えに恩返しをしていってくれたのではないかと思うのです。


Pb270015

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