共依存から抜け出す
私は自分ではすっかりと共依存ではないと思っていたのですが、どっぷりと共依存だったんだということに最近気がつきました。
ダンナのことをよく、「エネルギーバンパイア」と呼んでさげすんでいましたが、「喜んで自分のエネルギーを差し出していた自分がいたなあ。」と、思うようになってきました。
都はるみさんの「大阪しぐれ」の歌のように、「尽くしたりない私が悪い」とばかりに、自分のほとんどのエネルギーをダンナに与えていたのだと思います。
ダンナは周りから見ると仙人か仏様のような人ですが、ダンナはダンナでみんなにエネルギーを分け与えているわけなんです。それで、不足した分を、私に吸い付いていたのが、今までの10年間であったと感じます。
今年のお正月からはそういうことをやめにしたのです。
動物病院にいる猫たちの数が6匹だけとなり、かなりお世話が楽になったので、お正月のお手伝いをやめました。
私がいると、ダンナは何もせず、ボケーッとパソコンでゲームをして終わるのを待つというのが10年続きましたが、私は動物病院に行くまでに、30~50匹の家の猫の世話を早朝からしているのです。そして、そのあとからお雑煮を作るということになり、お正月は地獄の責め苦のようでした。
よく10年も辛抱したものです。
それ以外にも、色々と尽くしすぎたせいで、私は44才なのに、気分は65才くらいで体も調子が悪くなり、あと10年生きられそうにもないと感じ出すまでになっていました。
昨年の暮れに、鍼灸学校へ行くことを決め、ダンナには「エネルギーを吸わせません宣言」をしました。
もう吸い付くものが無いと悟ったダンナは、ヨガを始め、1ヶ月で棒っきれのように硬くなっていた体を柔軟にし、呼吸法で気を取り入れ、自家発電をするようになりました。
おまけに、色々と悟りを開き、ついには私と同じような考えに至るようになったのです。私と同じようなというのは、「都会で暮らすというのは、虚業だということ。」です。
今までの10年は何だったのだろうかと思いますが、とにかくエネルギーバンパイアが悟りを開いてくれて、助かりました。
それもこれも、私が自分に自信がないために、エネルギーを差し出して取引をしていたのだと思います。
今回、鍼灸の先生に足の痛いのを治してもらったのが、私としては「再起動」してもらったような感じです。本当にラッキーでした。
いつか、私のように追い詰められている人の役に立てればと思います。
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新しい夫婦の関係が始まったのですね。
素敵だなあ!
独身の私にはまぶしい話題です(笑)
いつかはお二人揃って田舎暮しを実現されるのでしょうか。
一日も早い夢の実現をと願いつつ、
お二人揃って大阪を離れてしまわれたら、途方に暮れる方も多そうな気がします(^^;
投稿: いよだとばん&むう | 2009/01/07 13:58
いよださん
途方に暮れる人がいないように、頑張ってあとを継いでくれる人を探さないといけませんねえ。
私たちのモットーである、「年金暮らしの人にも毎日通える動物病院」「不幸な動物を助ける人を助ける動物病院」というのを継いでくれる人だったら、設備を全部差し上げても良いと思っています。
まあ、最新式の設備ではありませんけど、生体監視モニターとかエコーとか、それくらいはありますから。(笑)
それと、年配のお客さんがどっさりいますよ。∈^0^∋
投稿: あくび猫 | 2009/01/07 22:36
投稿: kanchama | 2009/01/22 22:52
kanchamaさん、いらっしゃいませ~。∈^0^∋
なんかねー、kanchamaさんのブログ、興味を持つところが、私とそっくりでございますよ。
今、オスカーマゴッチの宇宙船操縦記をちょうど読んでいたところで、オスカーマゴッチを検索していてヒットしたのがkanchamaさんのブログでした。
こういうことに小さい頃から興味を抱くっていうのは、やはりETと関係があるのかと、思いこみたくなる今日この頃です。(笑)
最近は、エネルギー不足の人が近づくと、自分のエネルギーがスーッと吸われていく感じがして、コワイですー。(^◇^;)
投稿: あくび猫 | 2009/01/23 22:52