気感
鍼灸を毎週一回してもらうようになってから、なんだか少し敏感な体質になってきたようなんです。
そもそも、私がしてもらっているのは、「鍉鍼法(ていしんほう)」という鍼を刺さない方法なので、してもらっているのかいないのか、本来はあまりわからない鍼灸なのですが、何度か通ううち、先生が体に鍼を当てた瞬間に、冷たい風のようなものが「シュッ」と背中を通ったり、暖かい春風のようなものが頭を通って体の左から右へ移動したりするのを感じるようになってきました。
私の体は、10年間もエネルギーを人に吸わせていたのと、寝る時間が遅いのとで、とても疲れていたようで、治療をするたびにタマネギの皮を剥ぐように以前具合が悪かった症状が出てきます。とても先生泣かせなのですが、何度も通うことが出来たおかげで、「気」とはどんなものかを感じられるようになってきたみたいなのです。
しまいには、街中で、人の頭の回りになにやらオーラめいたものが見えることが増えてきました。
それも、最初は白くてぼやっとしたもので、見間違いかと思っていたのですが、この頃はかなり大きく見えることも多くなってきていて、もしかして見えているのではないかと思うようになりました。
先日、妹の家へ遊びに行った時、お正月に買ってきたという、数本の水晶の六角柱にふれる機会がありました。
水晶を買ったお店では、置き方によって「魔除け」「念を込める」「家族円満」などがあり、最初は「家族円満」の形に置いてあったのを、妹が説明のために、「念を込める」の形にした瞬間、私の体から「シューッ」と風のような何かが抜け出そうとするのを感じ、あわてて、「ヒエーッ気が抜けてしまうから、反対にしてー!」と言っていたんです。
ちなみに「念を込める」時に水晶を置く時は、中央の方向にに水晶のとがった方を向けて、そのど真ん中に念を込めたいものを置いておくらしいのです。
確かに、念はこもりそうでした。
どうやら、妹も同時にそれを感じたらしく、やはり血が繋がっているだけあるなと思います。
以前は、水晶をさわっても何も感じなかったのに、俄然興味が湧いてきて、早めに水晶の扱い方を勉強したくなっているこの頃の私です。
ずっと前に、「光の手」(バーバラ・アン・ブレナン著)という本の中でチラッと見て以来、半信半疑だった水晶ですが、急に私の中で信憑性が増してきました。
アトランティス時代には、水晶は重要なエネルギーを担う役割があったと、色々な文献に出てきているとおり、水晶の性質を利用したフリーエネルギーが登場するかも知れないと、想像をたくましくしています。
鍼灸学校を卒業する頃には、鍉鍼法で使う金の鍼を自分でも持ちたいと思っているのですが、今から持つことは許されないと思うので、とりあえず、以前から持っていた鉛筆みたいに細い六角柱の水晶で気を感じる練習でもしておこうかなと思っています。


最近のコメント