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2008年11月

2008/11/27

原野商法 二次被害の手口

昔、バブルの時代に、「将来値段が上がるから」と言われて、山林を買った人が、私の親の世代にはちょくちょくいるらしい。

母も、その中の一人で、最近、原野商法の二次被害に遭いそうになりました。

バブル時代に中年くらいだった人が、今、どんどん高齢化していってます。売れない土地をもてあます老人を、法務局で探しだし、「土地を売ってあげる」と話を持ちかけ、「そのためには測量や伐採が必要」ということで、測量代や伐採費用を請求するのが、新しい手法らしいです。

母の場合は、最寄り駅まで来ていると言われ、のこのこと駅の喫茶店で話し込み、誰にも相談せずにその場で拇印を押して、契約して帰ったそうです。

たまたま現金を持ち合わせず、休み明けに振り込む約束をしたそうですが、流石に変だと思い、まわりに相談をしたら、みんなから「警察へ相談に行け」と言われ、ぎりぎりでクーリングオフの内容証明を送ることが出来ました。

クーリングオフって、電話でいうだけではダメで、内容証明郵便で送らないと行けないこと、内容証明は、その辺の郵便局では受け付けていなくて、中央郵便局みたいなところでしかダメなことなど、今回は勉強になりました。

そんなこんなで、私は週末から今日まで母に振り回されていました。

ゆっくり瞑想的に、鍼灸学校に進むべきかどうか考えたかったのですが、申込期限が今週の金曜日ですので、考える暇もなく願書を出してきてしまいました。

人を治療したかったら、もぐりの鍼灸師では、お縄になりそうだし・・・でも、無料だったら、いいのかしら?

とにかく、鍼灸が出来るようになったら、真っ先に母の頭に鍼を当ててやらないといけないなと思う、今日この頃です。

2008/11/19

賢い猫様を見習う その後の報告

賢い猫様を見習うという文章を前に書きました。

それを、実行してきて、その後の報告です。

睡眠不足から体調不良になっていたことはさておき、賢い猫様を見習って、何事もよく観察するようにしていたのですが、そういう風にしていると、最近、とても直感が冴えてきました。

相手が話をする前に何が言いたいのかわかってしまったり、誰かがもってきてくれたプレゼントの中身がわかってしまったり、テレビ番組の顛末が、はじめの数分でわかってしまったりします。

嘘をつく人は、嘘が全部バレています。人は弱い生き物だから、嘘を追求したりはしませんが、あまりにひどい人はバチが当たってしまったりします。ダンナはついに嘘がつけない人になってしまいました。その方が楽に生きられると、最近では感謝されています。

相手にとって、曇りのない鏡の状態となってしまうのだと思います。

このような能力は、心の美しい猫様を見習い、なおかつ、よく観察して動じないことを心がけてきた結果であり、ここに邪な心が入り込んできた途端に、消えて無くなってしまうのだと思います。

キリストや仏陀を見習って、こんな小さな存在の私でも、少しでも愛情深く、思いやりの心で今度ともやっていけたらと思います。

とまあ、こんなご報告をしていますが、私も人の子、やはり落ち込んだり怒ったりもするのです。でも、猫さんたちに癒されて、また頑張ってやりなおしているというのが現状だと思います。

ちなみに、怒ると背中が硬くなって、気が背中で詰まったみたいに感じます。天と切り離されたようになり、自分のエネルギーが燃えだし、不完全燃焼のガスバーナーみたいになります。そのままでは病気になりそうになるか、家電が壊れるので、すぐにそのような感情を手放します。

そんな時や、色々な考えが浮かんで眠れない時、私は木枕をツールとして使います。

木枕でしばらく寝てみると、色々浮かんでは消える考えを続けることが出来ません。首が痛くなってしまいます。そして、力を抜いてリセットします。リセットできたら、低反発のいつもの枕で眠ります。

お試しあれ。

2008/11/15

癒されて思ったこと

私は以前から、癒しにとても関心を持っていました。子供の頃からと言っても過言ではないくらいに、色んな治療のことなどを本で読んだりしていました。

そんな私が、就寝時刻が遅くなるのと比例して、体に不調を来たし、ついに、今年の夏には左膝が痛くて歩けないほどになってしまっていました。

44才でこんなに足が痛いと、もっと年を取ったらどうなってしまうんだろうと、不安も感じだし、表面は明るいポジティブな私でしたが、ふと、そういう不安な気持ちをもてあます割合も増えていました。

そんなときに、近くの鍼灸学校の先生に、あっという間に治していただいた経験は、私にとっては大変有り難いものでした。

スピリチュアルのことを学んでいると、「病気も自己責任」という考えが身についてきます。私の場合は、早く寝ることを心がけるだけで良いのに、足が痛いと用事がはかどらず、ますます就寝時刻は遅くなるばかりだったのです。

この経験は貴重でした。

今までは、病気の人に対して、真の思いやりの感情を持つことができていなかったのではないかと思います。心の底では、「自己責任」だと思っていたと思うのです。

それが、今回、痛みを取り除いてもらってから、病に苦しむ人を癒すことは、学ばずに、ただ楽をさせるために癒すのではなくて、その人が真に立ち上がるための最初のエンジンをかけることもあるのだと気がつきました。

私は、足の痛みがなくなってから、とても歩くのが速くなったし、やる気が出てきました。と言っても、今までのダラダラしたやり方が身についてしまって、そこから改善しないといけない状態なのですが・・・

鍼灸学校に進学したいのですが、家族は今までの私のしんどそうな様子を見ているので、反対しています。私も、この生活サイクルを改善できるようなら、進学できるかも知れないと思いますが、改善できないなら、きっと途中で投げ出すかも知れません。

とりあえず、卒業証明書とか成績証明書は取り寄せる段取りをつけて、あと一週間、考えます。

2008/11/09

ああ、迷う。これは罠かも?

最近、鍼灸に俄然興味を抱いている私。

実は、歩いて五分の鍼灸学校に願書を出そうかどうしようか迷っているんです。

今のだらだらした生活を一新したいのもあるけど、鍼灸とか経絡の話は、以前からずっと興味を持ち続けている分野で、何となく、今年、入学願書を出すことは、生まれる前から決まっているような気もするんです。

そんなことを考えながら、鍼灸の学校のホームページを見てみると、学士入学者で成績優秀な人に若干名、特待生制度があると、前日はそんなこと書いてなかったのに、その日になってみると追加されているんです。

その日、鍼灸をしてもらいに行った時に、「学校、入りたいけどな~。」なんて言っていたから、先生が罠を仕掛けたかな?

すごくワクワクして、(いや、特待生になれるわけはないんだけれど)、寝室に入り、引っ越し以来開けたことがない引き出しを、なぜだか開けていたんです。フラワーエッセンスが入ってなかったなと思って。

すると、中に入っていたのは、古いシングルCDで、私が手に取ったのは、島田歌穂さんの「ステップ・バイ・ステップ」という曲のCDでした。

AHー踏み出してよ
そう 自分のその足で
ほんの少しだけでもいい
さあ 考えていたって
夢が待つ場所への近道はないよ

この部分の歌詞を読んだ時に、ズズーンと「天からのメッセージちゃう~?」と思ってしまったのでした。

ダンナに言ったら、「そんな子供みたいなことゆうとらんと・・・」と笑われてしまいました。

でもね、私、鍼灸師になってみたいんですよ。癒しに興味があっても、手かざしヒーリング系の治療では、どうしても怪しい世界から抜け出せないと思うんです。

ダンナに何某かのアドバイスをしても、なかなか聞き入れてもらえないストレスもあるんです。これで私が鍼灸師の資格を持っていて、経絡のことなんかもくわしく知っていたら、こんなに苦労してわかってもらおうとせずとも、話を聞いてもらえるのではないかと思ったりします。

時間は絞り出せば何とかなるんじゃないかと思ってしまう私。

これって、私の寿命を縮める悪魔の罠なのか、それとも、私の天命を全うする時がいよいよ来たのか・・・

まあ、どちらかを決めるのは、結局私なんですけど。この一連の出来事を天の御わざにするのも、悪魔の所行にするのも、私次第です。

グランドファーザーによれば、癒しに道具など必要ないはずだとも思うんですが、まあ、どうなるかわかりませんが、そういうことで、今、迷っています。

2008/11/03

鍼灸の挑戦-自然治癒力を生かす-


鍼灸の挑戦-自然治癒力を生かす- 松田博公著 岩波新書 を読み終わりました。

これを読み出したのとほぼ同時に、自分が「てい鍼法」(刺さない鍼)のおかげで、夏中悩まされていた左膝の痛みが消えてしまったので、俄然、鍼灸に興味が湧いているのでありました。

左の膝が痛いのに、鍼の先生は、私の右足の親指の付け根と右の手首にチョンチョンと鍼を当てただけで、三日後には膝が治っていたのには驚きました。痛いところには手を付けず、まったく別の場所に鍼を当てるのですから・・・今では階段を走って上り下りする自分がいます。一歩一歩踏みしめていた頃が不思議なくらいです。

この本には、鍼灸を極め、自然治癒力を発動させて人助けをしようとしている、様々な鍼灸師の紹介もさることながら、免疫療法の安保徹先生のことや、春日大社の葉室頼昭宮司の話まで出てきて、私には感動的な本でした。

今まで、色々学んできたことが、ここで繋がったという感がありました。

近所に鍼灸の学校があるのですが、授業料のことを考えると、家のローンを抱える身には敷居が高く、ましてや、10才くらいの猫が20匹いる現状では、猫様の介護などにとられる時間も考えると、学校に行くのはほぼ不可能かと思われます。

それにしても、もしもチャンスがあれば、ぜひ鍼灸師になってみたいと思わせる本に出会いました。

このブログを読んでいる方で、ヒーリングに興味があり、若く、どこかに進学したい、おまけに家が地下鉄あびこの近所だという方がいたら、ぜひ、うちの近所の学校へ通ってほしいと思います。(って、地域限定しすぎでしょう・・・)

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