原野商法 二次被害の手口
昔、バブルの時代に、「将来値段が上がるから」と言われて、山林を買った人が、私の親の世代にはちょくちょくいるらしい。
母も、その中の一人で、最近、原野商法の二次被害に遭いそうになりました。
バブル時代に中年くらいだった人が、今、どんどん高齢化していってます。売れない土地をもてあます老人を、法務局で探しだし、「土地を売ってあげる」と話を持ちかけ、「そのためには測量や伐採が必要」ということで、測量代や伐採費用を請求するのが、新しい手法らしいです。
母の場合は、最寄り駅まで来ていると言われ、のこのこと駅の喫茶店で話し込み、誰にも相談せずにその場で拇印を押して、契約して帰ったそうです。
たまたま現金を持ち合わせず、休み明けに振り込む約束をしたそうですが、流石に変だと思い、まわりに相談をしたら、みんなから「警察へ相談に行け」と言われ、ぎりぎりでクーリングオフの内容証明を送ることが出来ました。
クーリングオフって、電話でいうだけではダメで、内容証明郵便で送らないと行けないこと、内容証明は、その辺の郵便局では受け付けていなくて、中央郵便局みたいなところでしかダメなことなど、今回は勉強になりました。
そんなこんなで、私は週末から今日まで母に振り回されていました。
ゆっくり瞑想的に、鍼灸学校に進むべきかどうか考えたかったのですが、申込期限が今週の金曜日ですので、考える暇もなく願書を出してきてしまいました。
人を治療したかったら、もぐりの鍼灸師では、お縄になりそうだし・・・でも、無料だったら、いいのかしら?
とにかく、鍼灸が出来るようになったら、真っ先に母の頭に鍼を当ててやらないといけないなと思う、今日この頃です。


最近のコメント