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2008年10月

2008/10/26

ナンナン婿入り

北京オリンピックの二日前にうちへやってきた、キジの仔猫「ナンナン」が、本日、婿入りを果たしました。

前の日に、大雨が降って木から落ちた蝉を助けていたら、息子が、「お母さん、蝉なんか手でつかんで、気持ち悪ないのん?」と聞いたので、「だって、蝉がジタバタしてる姿は、仔猫がジタバタしてるのと似てるやん。」と答えつつ、キジの仔猫を想像していたら、なぜか翌日、キジの仔猫「ナンナン」が連れてこられたのでした。

あまりにもやんちゃだったため、一回出戻ったという経緯がありましたが、その後、気合いを入れて可愛がった結果、過激に噛んだりすることもなくなり、とても賢い、IQの高い猫に成長してきました。

婿入り先の家族構成は、うちと似ており、そこには中三の男の子がいて、ナンナンは真っ先にその子を気に入ったようでした。

うちの息子は、はじめの頃、「生臭いから生太郎や。うちには仔猫なんかいらんのに!」などと言っていたのに、2ヶ月経つうちに、「ナンナン~。」と言って可愛がっていたので、若い男が好きなのかも知れません。

ナンナンと2ヶ月過ごすうちに、私は、猫とコミュニケーションをとる方法を身につけたような気がします。ナンナンが、特別に賢い子だったから、私は練習させてもらっていたのかも知れません。

でも、こちらの意向を伝える「送信」はできても、相手のことを感じる「受信」が出来ているかどうか、自信はありません。

ナンナンといた2ヶ月、「噛んだらあかんでー。」と口でいくら言っても伝わらなかったけれど、噛むのをやめて舐めてくれる映像を思い浮かべながらナンナンを撫でているうちに、ナンナンの噛み癖は直っていったのです。

アニマルコミュニケーションの本などを読むと、「イメージで伝えることが大切。」とか、「イメージで伝わってくる。」と書かれていますが、その意味が、本当にわかってきたのは、ナンナンのおかげだと思えます。

「もしかして、ナンナンは、私にテレパシー能力を授けに来た天使だったのかも・・・」と妄想がふくらんでいくのを止められません。(^^ゞ

その能力を利用して、犬のマコちゃんには散歩中、「早よシッコしいや~。」と口に出さずとも、オシッコをしている映像を送ってあげると、すぐにしてくれます。そうだったんです。口先だけではダメだったのですね。

映像を送信するんです。

あとは映像を受信する練習です。これが意外と難しそうです。

あれ?ナンナンの婿入りの話だったのに、いつのまにアニマルコミュニケーションの話にすりかわっていたのでしょう。

とにかく、ナンナンは幸せになれそうです。とても優しいご家族にもらわれました。ナンナンからも「気に入った。」という報告を受けとったような気がします。

2008/10/25

中国での前世の夢

またまた夢の話で申し訳ありません。

子供の頃に何度も見る夢があって、その中の一つに、「おそらく中国であろうと思われる部屋の雰囲気と、その部屋のカーテン付きのベッドにシーズー犬またはペキニーズ犬と一緒に横たわる自分。」というのがあるのです。

その夢の部屋は広さで言うと12畳くらいでしょうか。もう少し広いかも知れません。部屋の中央にベッドがあって、ベッドの中にも周りにも犬たちがいるんです。全部で10匹はいたかも知れません。

窓からは石畳でできた路地が見えていました。私は横たわりつつ、どんどん衰弱していく自分をどうすることも出来ないし、犬たちを飢えさせないために、どうすることもできません。犬の次に猫が好きだったようですが、追い詰められて犬たちに猫の肉を食べさせていたような気がします。

この前世の夢が本当なら、きっと私の魂に刻み込まれたトラウマとなっているのだと思うのです。

トラウマとなっていると思われる夢はもう一つありましたが、ある出来事があってから私の心は癒されてしまいました。その夢は、土石流に巻き込まれて、大きな石の下敷きになり、誰にも見つけてもらえずに窒息死する夢なのです。

以前、手術麻酔でおかしなことになった時、体中の動きがとれず、しまいには呼吸が止まって気絶しましたが、その後、麻酔から覚めて、死んでいないことに気がついた時に、土石流のトラウマは消えたような気がします。

話を中国の夢に戻します。

その犬をたくさん抱えたまま病気になって死んでいった自分を、私の魂は許せないのだと思うのです。オマケに猫までたくさん殺しているはずなんですから。

そのせいか、私は現在の猫ボランティアの活動で猫をたくさん助けてはいますが、家の中にはたくさんの猫を外に出さずに閉じこめて飼っている現実を、抱えています。

いつも、猫の部屋を掃除しながら、「この子たちに、のんびり日向ぼっこをさせてあげたいなー。」「自由に放し飼いをさせてあげられたらどんなにいいことか。」などと考えてしまうのです。

現在、猫用の部屋にいる子たちの多くは、白血病が陽性で、おそらく死ぬまで外には出られないのです。要するに「飼い殺し。」なのです。色んな病気をもっているために、吐いたり下痢をする率が高く、リビングルームで飼ってあげることが出来ないのです。24匹います。

二階には白血病が陰性の子たちがいて、この子たちはベランダに出て、日向ぼっこが出来ます。17匹です。

私は、一階に掃除に行くたびに、一階の子たちが不憫でたまらず、自分を責め続けています。そして、その自責の念は、中国の夢の中の自分と同じだということに、最近気がつきました。

子供の頃は、こんなにたくさんの猫を飼うなんて、想像もしませんでしたから、夢の中の自分の感情を理解できませんでした。でも、今なら理解できます。

いつか、私は、前世の自分も現在の自分も許すことが出来るのでしょうか。これが許せないと、私はまたまた輪廻から卒業できないような気がします。無理に許しても無駄でしょうから、ことが上手く運びますように、猫の神様に祈るばかりです。

2008/10/22

太陽系家族

この前、月探査衛星の「かぐや」が色々調べてわかったことなどをNHKの番組で見ました。

たくさんのことがわかったようですが、私が印象に残っているのは、月が地球の衛星軌道上にいることによって、地球の地軸の傾きが安定し、そのおかげで私たちは地球に安心して暮らすことができるのだということでした。

月が無くなったら地軸は不安定となり、夏は灼熱地獄、冬は極寒地獄がめぐる季節の惑星となってしまうそうです。

話は変わりますが、地球温暖化が叫ばれていて、二酸化炭素の削減もなかなか上手く行きそうにないここ最近、太陽の黒点がまったくない日が続いていたのです。

太陽の黒点が無くなるとどうなるかというと、地球は寒冷化するのです。

「もしかして、太陽が地球を守ってくれている?」と思っていた時に、「アトランティスの叡智」(ゲリー・ボーネル著)を読んでいたら、最後の方に、太陽系の地球より外側を回っている大きな惑星たちが、宇宙の塵を引き寄せて、地球に当たらないようにしてくれているという記述がありました。

この三つの情報から、私の妄想は爆走です。

「もしかして、太陽系って家族なのかしらん。太陽はお父さん、木星はお兄さんていう風に。」

ただの物質としてしか見ていなかったこの宇宙は、実はやはり意識を持っていて、地球や私たち生き物を守るために、いつも心を砕いてくれているのかも知れないと、思ったのです。

そう思ったら、「本当に有り難いことだなー。」と太陽や月や星を見てしまいます。

私たちは生かされていることを、何となく、実感している今日この頃です。

2008/10/15

もしかしてUFO?

10月14日から三日間、UFOが見れるかも知れないという噂を聞きつけて、私はいつもより増して空を見上げていました。

それでもUFOを発見することが出来ず、あきらめながら自転車をこいで、動物病院から帰宅の途につきました。「UFO見たい見たいと思うから、見られへんねんやわ。見たいと思うのを手放さないと・・・」などと考えながら。

夕方6時頃、自宅に着いて、犬のマコちゃんと家の前で空を見ていました。空には雲も出ていましたが、星も輝いていました。私がボケーッと空を見上げていると、ふいに、星と同じような光がヒューッと動いているのを見つけました。

流れ星のようにスピードは速くなくて、飛んでいる飛行機くらいのスピードなのですが、飛行機のように点滅していないし、音も聞こえませんでした。コースも、飛行機がいつも飛んでいるコースと方向とはまったく違いました。ヘリコプターでもありませんでした。見ているうちに光が弱くなって見えなくなりました。

実は、こういうのを見るのは今年三回目です。でも、今日のが一番大きな光でした。人工衛星って北東から南西方向にまわっているんでしょうか。今日のはその方向でした。あとの二回は西から東でした。ちょうど大阪の真上当たりを飛んでいました。

これとよく似たUFOを子供の頃に見ましたが、あのときはジグザグ飛行でした。スピードは同じくらいです。方角は北の空でした。北の空を西から東に飛んでいました。

もしかして宇宙人が地球の上空から地球観察をしているときに、地上から空ばっかり見上げているオバサンががっかりしているのを見てしまい、可哀想になって、本当にUFOを出してくれたのかしら。

いつも思うんですが、こういう時、大阪の空がスモッグで濁っているのが残念でなりません。星もUFOも見えにくいったらありゃしません。

なんとしても、ラピュタ計画を成功させて、大阪の空気を浄化したいと思います。

2008/10/05

新次元の叡智(ビュイック・ドライバー) 

新次元の叡智(ビュイック・ドライバー) ゲリー・ボーネル著 徳間書店を読み終えました。

体から魂をとばして色んな次元を見ることが出来るようになったゲリー・ボーネル氏の少年時代の物語です。

これは、すごく分厚い本でしたが、あっという間に読んでしまいました。
なぜかというと、ここに書かれてあることは、私の子供の頃の記憶とも合致する部分がたくさんあったからなのです。

子供の頃、不思議なビジョンを見ていて、それを覚えていることは、時々このブログでも書いてきました。「エリック・パールを覚えておくように。」という記憶の中のローブを着た人が、どうしてエリック・パールさんの顔だったのか、この本を読んで謎が解けました。

また、「記録の殿堂 アカシャ」にゲリー少年が訪れる部分があるのですが、その殿堂の中の様子が、どうしても見たことがある感じがしてなりませんでした。

私は、訪れることは訪れたのですが、ボーッとしたお馬鹿さんだったので、ゲリー少年のようには、指導してくれる存在はつかなくて、ただの社会見学で終わったように思います。

けれども、子供の頃のビジョンの中の一つに、「将来、本によって、思い出すことが出来る。」と、地球を見下ろしながら誰かに言われているのがあるので、もしかして、この本がそうだったのではないかと思います。

ゲリー・ボーネル氏の活躍とは裏腹に、とても地味な暮らしをしている私が、何のためにこんなビジョンを見る必要があったのか、さっぱりわかりませんが、このブログを書くことで、誰かの記憶が呼び覚まされるとか、何か意味があるのかも知れません。

この本に書かれていることが自分の記憶と同じ部分があるということは、もしかして、幽体飛行、瞬間移動、物質化などの不思議現象は本当にできることなのではないだろうかと、思えてくるのでした。

そして読んでいる間に、光の使者イーライの教えにゲリー少年とともに私の心は満たされて、少しお利口さんになれたようです。

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