脾虚でした
家の近所に鍼灸の学校があって、そこでは実習のために、鍼灸院を開いているのです。
こんなことは20年前から知っていたのですが、そこに、名医がおられることなどつゆ知らず、今まで長い間、通り過ぎていました。
今回、その学校に通っていた方とご縁があり、私の不快な症状をその方の師匠に見ていただこうと決意したのです。
そう思って、前日に鍼灸院の前に行き、時間を確かめに行った時、なぜか自分の頭の上が急に明るくなるのを感じました。昔から時々、感じていた金色の光です。レイキをしていた時も感じていたものです。
鍼灸院に行って脈をとってもらったのは初めてでした。そして、鍼を刺さない「てい鍼法」をしてもらうのも初めてでした。そして、何より、施術の間、先生の頭の上に金色の光があり、そこから、私に光が流れ込んでいるイメージが浮かびました。
生徒さんが温灸を背中にしてくれました。先生は足の親指の付け根の当たりと手首に、チョンチョンと鍼を当てている感じでした。
日頃、猫様にヒーリングをしているけれど自分のことをケアしたことがない私は、とてつもない「有り難み」を感じ、施術の間、ずっと「ありがたやー、ありがたやー」と心の中で繰り返しました。
「まったく刺さない鍼灸って、本当に効くのかな。」と、半信半疑でしたが、夜は一度もトイレに起きることなく、6時間ぶっ通しで眠ることが出来ました。実はいつも寝てから二時間後には一回トイレに起きていたのです。
まだ24才くらいの頃、盲目の鍼の先生に鍼を打ってもらった時も、そのあとぐっすりと眠り、目が覚めたら、まわらなかった首がまわるようになっていたことがあります。その盲目の先生は、もう亡くなりましたが、実は鍼の世界では有名な方だったと、後で知りました。たまたま近所だったから行ってただけでしたが・・・
まるでその時みたいに、眠ることが出来たので、「あれ?鍼って刺さなくてもいいのかー。」と思った次第です。「これってもしかして、鍼という道具を使ったリコネクティブヒーリングだったりして!」などと、想像してしまいました。
というわけで、自分の体の状態をしることができる「脈診」というものに、興味を持ち始めました。これから毎日、自分の脈を調べてみようと思います。


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