乗り越える寿命の壁
私が直前の前世だと思っている祖父は、44才で他界しています。
私は、もうすぐ44才になるのですが、この年齢を乗り越えられるのだろうかと、時々不安になります。
自分の親の亡くなった年齢を超えるまで、不安だったという話を、たまに新聞で読んだり聞いたりします。
それと同じようなことを、私は前世の年齢をのりこえられるかどうかということで感じているのかも知れません。
26才の頃、羊水過多になり、当時は医学雑誌に載ったばかりのインドメタシン療法を試したため、私は妊婦なのに、副作用から極度の貧血になっていて、破水した場合は緊急手術、輸血、そして今話題になっているフィブリノゲンも使われる予定でした。
そうして入院しているときに、私の無事を祈り続けていた祖母が急に事故で他界し、私の治療は気力が続かず断念し、危険な目に遭わずに済みました。まるで祖母の寿命の残りをもらったような気がしたものです。
その祖母も、生きていれば今年で91才です。祖母の寿命も、もしかして、期限切れかもしれないと、この前ふと思ってしまったのです。
誕生日は3月ですから、もうすぐです。
まだまだ猫たちのために頑張らないといけないのに、たまに、ふとよぎるのです。
早く、この年齢を乗り越えて、ほっとしたいと思っています。それなのに、私の仕事は増えるばかりで、ますますストレスが大きくなっているのです。
えらいこっちゃ~と思う、今日この頃です。
この前、「夢をかなえるゾウ」という本を買いました。とても笑いながら学べる本でした。そこに出てくるゾウの神様ならきっと、「自分なあ、そんなん考えてたら、その通りになるで。まあ、そういう人生でええんやったら、かまへんけどな。嫌やと思うんやったら、もっと別のこと考えなアカンのんちゃう?」などと言いそうです。
そのうち本の紹介もしたいと思いますが、面白いですから、ちらっと紹介しておきます。



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