くちぐせ
私たちは、気づかないうちに、変な言い回しの口癖を発していて、その口癖のせいで幸せを逃しているかも知れません。
先日、口癖が原因で、防衛大臣を辞任された方がいましたが、そのことと、ダンナの口癖に気づいて、ちょっと面白い発見かも知れないと思い、このブログを書いています。
言葉には、「言霊」が宿っていて、言葉を発すると、それがスイッチになって、その言葉通りの現実の創造が始まってしまうので、言葉を口から発するときは、余程気をつけて発しないといけないと、大昔の日本では言われていたそうです。
ダンナは、何か嬉しい予感があったときに、「下手したら、明日、ええことあるかもよ。」などと言うのが口癖なのです。
本当は、「上手くいけば、明日、ええことあるかもよ。」が正しいと思うのです。
ダンナの言い方だと、実際は「上手くいかなかったら、明日、ええことあるかもよ。」となってしまい、聞いている方は何か違和感を覚えます。
言霊が本当にあるとして、ダンナが発する言葉は、
1.上手くいったら、明日、良いことはない。
2.上手くいかなかったら、明日、良いことがある。
という二重のメッセージになってしまい、得になることはどちらにしてもやってこないんではないかと思うのです。
人のことはよく見えるので、私にも、こういった口癖があるかもしれません。
急に悟りを開くことは出来ないけれど、とりあえず、こういうことから気をつけて、自分の口からでる言葉を、大切に扱う習慣をつけていくことは、良いことなのではないかと思います。
大学時代に習ったことでは、言葉はこのように重要な役目があるので、人の悪口とか愚痴などを軽々しくおしゃべりしてはいけないということでした。
と、いいながら、ダンナの口癖をネタにこんなことを書いている私です。(笑)
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