ノンジャッジメント
この頃、全てのことにおいて、「ノンジャッジメント」を試されている気がします。
本当に些細なことでも、けっこう自分の固定観念から判断しているものなのです。
ヒーリングの本を読んだりしても、精神世界系のブログを訪れても、今、「ノンジャッジメント」の大切さを説かれているのです。
ヒーリングでいうと、たとえば、レイキのような手かざしのヒーリングをするときでも、「自分が治してあげる」というような心があると、真のエナジーは私の中を通りません。ただ、手をかざして、ただの通り道に徹した方が、癒しの気づきが起こりやすい・・・そのようなことが、今読んでいる「リコネクション」という本に書かれてありました。
その本を読んでから、遠隔ヒーリングをお休みしています。私の心が落ち着くまでは、やっても意味がないと思うからです。
また、人と話をしていると、相手の人が、自分の観念に基づいて誰かのことを判断して決めつけているなということを感じる事件が、ちょくちょく起こります。
一つの事件を紹介すると、先日、うちの息子が、「働きもせず絵ばかり描いている放蕩息子」のレッテルを、よく行くレストランの奥さんに貼られて、悲しんでおりました。いつもひいきにしており、週に一回は浮気をせずに、食べに行くようにしていたらしいのですが、平日の昼間から1500円のランチなどを注文する19歳の男子は、一般の人からは、放蕩息子に映るのでしょう。
以前より、「自分の時だけ、笑顔ではなくて、むっつりとした顔で注文を取りに来る」といぶかっていましたので、色々と慰めておりましたが、決定的な事件があり、「もうあのお店には行かない」と言い出してしまいました。
もともと引きこもりのようになっていましたし、食いしん坊なのでランチを食べに行くことによって、元気になってきた息子です。大学に行っていたら、ランチ代だけで済まないですし、経済的には親孝行なのですが。
学校という固定観念を植え付ける教育を受けていない分、考え方も柔らかいです。おまけに、株式のことにも詳しいし、知能レベルはかなり高い方だと思います。
若いからと言って、大人の無理な言い分を聞き分けることはしません。納得がいくまで食い下がります。融通が利きませんが、私のように、無理な言い分を聞きすぎて心身症になるようなことはないでしょう。
親の私と、他人とでは、同じ息子を見る目がこんなにも違います。
ですから、何事も、ノンジャッジメントが大切で、「ただ、観察する」という姿勢を、求められている気がする今日この頃です。
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一般の方たち(「何様?発言」ですが(^^;))は、ジャッジメントすることで生きている方が多いです。
そうやって初めて均衡を取っているんだろうな・・ってのが、私の理解ですが。
そういう方もいます。そうじゃない方もいます。
知らないだけだったり、理解できないだけなのだろうな・・って、私は思います。
見えている物ではなくて安易に噂を信じたりするのですが、
一人一人はいい人であったりもします^^。
だからこそあくび猫さんも
「ノージャッジ」を教えられているんだろうなぁ・・って
思われるんですよね^^。
今日私もジャッジについてお話していました。
シンクロです~~☆
投稿: 真世 | 2007/02/03 22:03
真世さん、
ノンジャッジが出来るようになると、たぶん奇跡も起こるような気がします。
自分が決めた固定観念の枠を取ることが出来ると、すばらしい世界が開けていそうな予感です。∈^0^∋
そうですね、一人一人はいい人なのですが、自分の「正義」の枠にがっちりとはまっていて、動きが取れない人が多いですね。私も、まだまだ修行中ですが、人のふり見て我がふり直すの繰り返しです。
この、ノンジャッジメントという言葉、COCOさんの「天使のレクチャー」という本の中に出てきて、その時、「ん?」と心に引っかかったとたん、ノンジャッジメントを学ぶ機会が押し寄せました。
面白い現象ですね。
投稿: あくび猫 | 2007/02/03 23:07
ほんとですね。
気がつくと、つい無意識にジャッジしてしまっている自分がいるんですよね…。
でもそうやって人や出来事をジャッジしているってことは、自分のこともジャッジして裁いてしまってるから、自分で自分のことも苦しくしてしまってるんですよね。
人をジャッジすることを手放せたら、自分を裁くこともなくなって、人も自分も「あるがまま」を受け入れられるようになって、すごく楽になるんでしょうね。
なかなかむずかしいですが…(^^;)
でも少しでもそこに近づきたいですよね。
投稿: たらこ | 2007/02/04 00:33
大阪人は情に厚いというイメージなのですけど
その奥さんも、ジャッジするだけでなく
「働いてるようにも見えないけど、こんな高いもの食べていいの?」と
情に厚いおせっかいな一言を言ってくれてれば
その奥さんと息子さんの関係性ってものは激変したでしょうにねぇ。
投稿: キリ | 2007/02/04 14:39
たらこさん、
人をジャッジするということは、自分のこともジャッジしていて、がっちり枠にはめているのですよね。
今まで苦労してきたことは、すべて自分の枠が原因だったように思います。
奇跡というのは、枠をはずせたときに起こると思います。宗教では、「神を信じなさい」というようなことを説きますが、現代では、「枠を取りなさい」という言葉がわかりやすいのではないかと思います。
キリさん、
奥さんも悪い人ではないのですが、自分なりの正義というのがあって、その枠にはまらない人は理解不能のようです。
いい年こいている息子のことを、親の私が説明するのも、変ですしね~。息子が言うともっと変だし、うちのような一般的でない家庭の話は、世間一般には通用しなくて大変です。(..;)
投稿: あくび猫 | 2007/02/04 23:33