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2006年12月

2006/12/29

ああ困った困った

母が、お墓を処分して、中のお骨を、「一心寺というお寺の骨仏にする」と、言い出したのが、三年くらい前だったか・・・

そしてついに、その夢が叶い、お墓を処分する日が近づいてきたのです。

ところが、お墓の中に入っているお骨は、「父の母である、私の祖母」と、「母の息子である、私の兄」が入っているのです。

父は、一心寺とは宗派が違うので、祖母のお骨を自分で持って帰ることになり、お墓でお坊さんが「オタマシ抜き」をするときに、離婚した二人が一時間並んでお参りをすることになってしまいました。

母は、それが気詰まりでいやだったのか、私に、一緒に来てほしいと、電話をしてきました。正直に、気詰まりだからと言えば良いところを、「あんたを可愛がってくれたお兄ちゃんのお骨を出すなんて、一生に一回のことやねんで!」とかいう風に言ってきます。

私も行けたら行くのですが、時間が午前中で、私の生活時間から換算すると、睡眠時間が3時間くらいしかとれないことになってしまいます。体調を崩すと、猫の世話を手伝ってくれる人もいないので、ちょっと無理・・・と答えますと、母は、泣き出して電話を切ってしまいました。

「あーあ。疲れるお母ちゃんやなあ。」と思います。

自分たちでお墓を作っておいて、離婚して誰も参らないからと処分するのに、どうして自己責任に置いて、最後まで全うできないのかな。

睡眠三時間で、帰ってからも、たぶん大掃除が待っている私の立場や都合は、「一生に一回のことなのに」と泣かれたら、言い返しにくくてしかたありません。(涙)

「ああ、困った困った、宗教って、ややこしいでんな~」と思う、今日この頃です。

2006/12/27

墨汁入りの洗濯機

人生のシナリオは決まっている・・・

というショッキングなことが、小林正観さんの本に書かれてありました。それで、思い出したのですが、確かにそうかも知れません。

今、私は42才ですが、25才の頃、自分が真っ黒な墨汁入りの洗濯機の渦の中に、吸い込まれていくような感覚に陥りました。

それは、なんだか生まれる前から決まっていることで、これからの何年間かは、人生の明暗があるとすると、の方を経験するときが来たような気がしました。

当時は、心身症になってしまった三世代同居からオサラバ出来て、楽しい生活が始まるところだったのに、家事の合間に、度々、私はドロドロの黒い渦が目の前に待ちかまえているようなデジャブに襲われていたのです。

ある日、夜中に聞いたこともないようなラップ音が部屋の中で鳴りました。音で目が覚めて、音が収まるまで震えて待ちました。

それが始まりの合図だったかのように、私は、愛する祖母を亡くし、双子を羊水過多であきらめ、元夫に見捨てられて・・・というような人生の荒波に飲み込まれました。

けれど、それを、なぜだか乗り越えることを知っていたような気がします。

とても孤独で寂しいとき、当時流行のテレクラに電話してみようかとか思ったこともありました。でも、それをすると、この人生は失敗で終わるということを、私はわかっていて、電話もしなかったし、孤独を紛らわせるような相手を探すこともしませんでした。今回が最後のチャンスだと、なぜだか思っていたのです。

まるで、ゲームのドラクエを一回クリアーしてから、もう一度やっているような感じです。

真っ黒な渦を10年経験した後、私は生まれ変わったようになりました。そのときは、とても辛い、悲しい、寂しい経験だったのに、今では、そういう経験をしている人の気持がよくわかるようになり、大人になれた気がします。

10年間の最後の二年くらいは本当に辛かったのですが、チロルという猫を海辺で拾い、本屋でリトルトゥリーというアメリカ先住民族の物語を読んで涙を流し、流れが変わっていったと思います。

先ほども書きましたが、ゲームを一回クリアーしてからやり直している気がします

人生のシナリオは、決まっているのかも知れません。このような感覚をお持ちの方は他にもいらっしゃるのでしょうか。そのことが知りたい、この頃の私です。

2006/12/25

マクモニーグル

今日、近くの紀伊国屋で、「ジョー・マクモニーグル未来を透視する 」という本を、パラパラとめくってみていました。

「面白そう~」と思いつつ、今回はアマゾンからギフト券が送られてたことを思い出し、買わずに帰ってきました。

ちょっとパラパラとめくってみただけですが、世界は将来、色々あるけど、ちゃんと1000年後まで見えているらしいです。

おまけに、日本は、エネルギー問題を解決するような発明をしており、平和に人々は暮らしているそうな。

もっと、くわしく読んでみたいけど、買い置きの本が五冊くらいあるので、しばらく我慢です。

この前、COCOさんが書いた「天使のレクチャー」を読んで、次に、マクモニーグルの予言を見たら、天使からのメッセージを日本人は確実に受け取って、平和な世界を構築していくことが出来るんだと思い、うれしくなりました。

日本人は、将来、世界平和のイニシアチブをとるようになると思えます。

実は、私は息子の名前を決めるとき、「天の助け」の意味の字を使いました。そんな予感がしたからなのです。

まあ、戯言だと思って聞き流してください。(笑)

そういう平和な世界を作っていく一人に育ってほしいと思っています。

2006/12/23

運をあげる

このごろ、「運が良くなるにはどうしたらいいか」とか、「お金持ちになるにはどうしたらよいか」とか、そういうことが書かれている本などが飛ぶように売れているようです。

トイレの掃除をすると、お金持ちになれるらしい・・・

と、小林正観さんの本に書かれてありました。

この方の本は、今、よく売れていて、本屋さんに行くと平積みになっています。

それで、私も、四冊ほど入手して読んでいるのです。

確かに内容は、おもしろく、道に迷っている人に明るい光を投げかけてくれます。そして、なにより、「お金持ちになる宇宙法則」を説明してくれているところがおもしろいのです。

トイレ掃除をしているとお金持ちになれるかどうかは、私も実験中ですが、少なくとも、トイレで自分がつけてしまったウンチを、見て見ぬふりをして出てくる人に、お金が入らないのは確かなような気がします。(笑)

なぜそんなことをいうかというと、他人がつけたウンチを喜んで掃除をする「トイレ掃除フェチ」は、今のところ、とても少ないと思えます。ということは、トイレ掃除をする人は、掃除をするときに、「誰や、こんなにいっぱい汚しておいて、知らん顔して出てきたヤツは・・・」と恨み言の一つも言ってしまうのが普通だと思うのです。

そうすると、トイレを汚す人は、知らず知らずのうちに、掃除をする人から恨みを買っていることになり、そういう人に運が回ってくるとは考えにくいと思うのです。

株を運用しているけどちっとも儲からないとか、お金に縁がなくて困っている人たち、もしかして、トイレを汚したまま、知らん顔して出てきていませんか?

ちなみに、うちのダンナは、きっとトイレ掃除をする人の恨みを買っていると思います。かわいそうに。

みなさんも、小林正観さんの本を読んで、心を入れ替えてみましょう。目からウロコで生きるのが楽になること請け合いです。

2006/12/19

魔女の服が黒いわけ

今日、息子と言い合いになったので、誰かご存じの方がいればと思い、書いています。

「魔女の服はなぜ黒いか」

というのが本題です。

私は、自分の想像で、「それはな~、魔女は薬草とかさわるし、白い服やと汚れるからやん~。ほんで、黒猫って言うのは、毛が服についても、目立てへんやん、そやから魔女は黒猫が好きやねんで、きっと!」と決めつけて言いますと、息子が、

「そんな、検証もせんと、勝手に想像で決めつけて返事しなや!」と怒るのでした。

息子の融通の利かない、想像力のないガチガチ頭め。

私には、自分のイメージが真実のように感じられてしまい、ネットで探しても、答えは載ってません。

こんなにはっきりとイメージが浮かぶのは、「いつか前世で魔女だったのかしら。」と思ってしまう始末です。

どなたか、知っている方はいませんか?

2006/12/14

三毛ちゃんお嫁入り

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いつも外食するとき車をとめるコインパーキングに、半年くらい前から子猫がいました。

最初は子猫だったのが、来るたびに少しずつ成長し、立派な美しい三毛猫に成長していました。

三毛ちゃんを見かけるたびに、「そこへフードを置いていく人は誰なんだろう。」とか「避妊手術はしてあげないのだろうか。」と思っていました。

とても気がかりだったけど、私も忙しいのに、そんなことに構っていられない・・・そう思いつつ、日々は過ぎていたのです。私が近づいても三毛ちゃんは逃げてしまうのです。

それが、11月の終わり頃、ちょうど三毛ちゃんを可愛がってフードを置きに来た方を出庫の時に見かけ、一度出庫したけれど、ぐるっと回って、元の場所へ戻り、思い切って話しかけてみました。

「あの~、三毛ちゃんをいつも可愛がってはるんですか?」と声をかけました。

すると、三毛ちゃんを可愛がっていたオジサンは、「そうですねん、この子だけ、さわらせますねん。」と言って、目を細めていました。

それで、勇気を振り絞って、「三毛ちゃんの避妊手術を、私にさせてもらえないでしょうか。怪しい者ではないのです。夫が獣医で、私の手術はタダでしてくれることになっているので・・・三毛ちゃんのことが前から気になっていたんです。このままだと、将来、パーキングの係の人に保健所に連れて行かれるかもしれないし。」

と、一気に話しました。

オジサンは、たいそう不思議そうな、狐につままれたような顔をしていましたが、私のことを信じてくれて、避妊手術をすることになりました。

12/3の日曜日に、休日返上でダンナと私とで三毛ちゃんを手術しました。

ダンナは、「気持ええな~、お金儲け考えなくていい手術は~。」と言いながら、喜んでボランティアをしてくれました。

その後、10日間うちで預かり、その間、里親探しをしました。お届けできない地域の方がお一人だけ申し込んでくれましたが、お届け原則なのでお断りしました。

抜糸後、三毛ちゃんを元の場所へリリースしようと私は思っていたのですが、オジサンが飼ってくれることになりました。おまけに、三毛ちゃんと一緒にいた恐がりのチビ猫も飼ってくれるそうです。オジサンにはしっかりした奥様がいて、お家もきちんと片づいていました。

ひょうたんから駒とはこのことです。

ええことして良かったわ~。

ちなみに、手術をした日の夜、半年も売れ残っていた前の家にお客さんが着きました。きっとご褒美だと思います。

日頃、縁の下の力持ちで頑張っている私がボランティアをしたいときは、ダンナにタダで手術をしてもらうという約束を取り付けたのが、結婚してから5年目くらいだったでしょうか。それがやっと軌道に乗ってきました。8年もかかってしまいました。

甘えたの私的には血のにじむような日々の連続でした。(たぶん、普通の人には何ともないことです(笑))

三毛ちゃん、よかったね。私もうれしいよ。

2006/12/13

夢日記を書き始めました

COCOさんが夢日記を書いていたことを、著書の「天使のレクチャー」で知り、私も、やっとこさ、枕元にノートを置いてみたのです。

天使サムが、「朝、起きたとき、15分くらいを夢日記にあてると良い。」と、本の中で言っていたのです。

以前は、夢を逐一覚えていた私でしたが、最近は、忘れてしまうようになっていました。

それで、試してみたところ、早速、良い夢を見ました。

亡くなった祖母と、私は夢で会っていたのです。

寝る前に、私はお祈りをしていました。「良きようにお導きください。」と。どうしてそんなことをお祈りしたかというと、ダンナの精神的成長具合が遅くて、私には物足りないからなのでした。どうも話がかみ合わない、私が興味を持つことと、ダンナの興味を持つことが、微妙に重なり合わずにすれ違っている気がして仕方がないのです。

それで、いつもよりも特に気合いを入れて、お祈りをしてから寝たのです。

夢は、けっこう長いストーリーが続いたのですが、目が覚めて覚えていたのは、祖母と草ぼうぼうの田舎道のようなところを散歩する場面だけでした。

祖母は、夢の中で、散歩に車いすを使うかどうか迷いつつも、歩いていくことに決めたようでした。私は、祖母と並んで歩きながら、いつのまにか、自分の考えに没頭してしまい、ふと気づくと、祖母がいなくなっていたのです。

あわてて後ろを振り返ると、祖母が疲れた様子で立っていました。

私は、自分の思いやりのなさを残念に思いながら、祖母に謝りました「一緒に歩こうね。」と・・・

目が覚めて、夢日記も書き終えて朝の用事をしているときに、ふと、祖母の夢は、昨日の私の悩みの答えだったのではないかと思いました。

ダンナのことについての悩みです。

ダンナの歩みに合わせてあげなさいと、祖母が言ってくれたような気がしました。

感謝。

祖母は、いつも夢の中では声を発しません。象徴的な出来事を夢で見せてくれるのです。

死後の世界を、信じつつも疑う私がいるのですが、こういう体験をすると、やはり死後の世界はあるのだと思います。

2006/12/10

うちのハイビジョンTV

うちのハイビジョンTVは、お猫様のためにあるようなものです。
引っ越しをしてみたら、リビングが広くなった分、今までのTVでは画面が小さすぎて、老眼気味の私たちにはよく見えないということで、大奮発をしたのです。

50万円近くもするので現金では買えず、三年ローンとなりました。

朝、朝食をとっている間にTVをつけていると、猫様たちがテーブルの上に陣取って、NHKハイビジョンの番組を見つめています。

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TVを見ているのは、黒猫のほだかです。彼女は時々、小鳥がさえずるように返事をしたりしますので、きっとIQが高いのでしょう。

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最初は、ほだか一匹だけだったのが、つられて見る猫様たちが増えていき、今ではタコさん、ミドリ、むつきも見るようになってしまいました。

猫様が真剣にみている番組ですから、チャンネルを替えることなどできるわけがありません。猫様たちは平日の午前中に放送されている、ジャングルのトラの話とか、北極圏のフクロウの話が大好きなのです。

その証拠に、その番組が終わり、ほかの番組に変わると、みんな「ヤレヤレ」といった顔をしてテーブルから降りてしまいます。

私は、その間、自分のコーヒーを猫様のおしりに押されて落とされはしないかとヒヤヒヤしながら、一緒にTVを見ているのです。

TVを見ていてくれる方が、TVの電気コードをかじられるよりはマシ・・・と思う今日この頃でございます。

2006/12/09

天使のレクチャー

天使のレクチャーという本を今読んでいます。

作者のヒロコ・アイザックスさんに、天使サムが話しかけて教えてくれたことが書いてあるのです。

読んでいると、今まで自分が地べたをはいずり回って気づいたことと重なることが多々あって、天使サムの声を聞けた作者のヒロコさんは、いいなあ・・・と思いながら読んでいます。

「あ~、私も天使の声が聞けたらなあ~」と思いますが、この本によると、天使の声は本当はみんな聞いているそうなんです。ただ、日々の雑念などが多すぎて、チューニングが合っていないだけらしいのです。

チューニング、合っていません。

雑念、多すぎです。(..;)

しまいには、守護霊様が怒ってしまい、猫のトイレ掃除を毎日いやいややっていた私に、夢の中で、「猫のトイレ掃除にも意味がある!」と、やっとこさメッセージを伝えてくれたようでした。

だってね、トイレ掃除ったってあなた、私の場合は50匹分ですから。(涙)

でも、これを文句言わずにできるようになる必要が私にはあったようです。文句を言うこと自体が雑念ですから。(笑)

本の内容に戻りますが、生き方の参考になる話が盛りだくさんです。難しい精神世界の本が多い中で、天使のレクチャーは、わかりやすく導いてくれます。読んでいるうちに、自分にもすぐそばに天使がいてくれて、私が読んでいるのを喜んでいる気さえしてきます。

そして、一日も早く私の雑念が取り払われることを祈ってくれているかもしれません。

自分が不幸だと思って悲しい毎日を送っているあなた、誰かを許すことができずに苦しんでいるあなたに、きっとこの本は役に立つでしょう。

2006/12/08

スーパー銭湯にて

ダンナと二人でスーパー銭湯に行ってきました。

午後9:50分に入ったので、午後10:40分にあがることを約束し、男湯と女湯に分かれたのです。10:40分と言ったのはダンナの方です。

10:40分に、ギリギリセーフであわててあがってくると、ダンナがおもむろにコイン式のマッサージ機に100円を入れているところでした。

私がくることを承知の上で、100円入れるこのテイタラク。

マッサージを始めたら5分くらいでは終わりません。

私は、ずっとムカつきながら、ダンナの方を睨んでおりました(こわい?)ダンナは私が睨んでいるのも知らずに気持ちよさそうに目をつむっています。

そして、15分くらいたって、そろそろ終わる頃に、

「何で私が来ることを知っているのに、私に断りもなく、マッサージしてるのよ。私を待たせることを申し訳ないとか、思わへんわけ?」

と、文句を言ってやりに行きました。

ダンナは、「あれ?50分に待ち合わせと違うかったっけ?」としらばっくれました。

私は、「40分って自分でいうといて、嘘つくんやな。ズルいやっちゃ。」

と言い放ち、TVの前へ行きました。

そして、いよいよタイマーが切れる時、私はダンナを観察していました。マッサージが終わってもそのまま眠っていたら、を落としてやろうかと思って・・・

終わった瞬間、ダンナはやはり目をつぶったままでした。そして、私の視線を感じたのか、びくっとこっちを見たのです。(笑)

雷は落とされずに済みました。

しかし、ここは一つお説教をしておいてやろうと思い、「私のことを、自分の付属物のように思わんといてな。」と、言ってやりました。

ダンナは、「だってな、新しいマッサージ機があって、引き寄せられてしもてん。気持ちよさそうやってん。それくらいええやん~。毎日、動物病院で泊まって疲れてるんやから~。」と、泣き言とも甘えともいえることをタラタラと言いましたので、「自分の仕事に責任を持つのは当たり前の話やろ、それをネタに甘えるのはお門違いって言うもんや。」と、言ってやりました。

私がきちんと言ってあげないと、しばらくしてダンナにバチが当たってもいけませんしね。

家に帰ってから、便秘で困っていたのに、すっきりと出てくれました。おなかの調子が悪かったのも、私の虫の居所に影響していたかもしれません。でも、言いたいことが言えて、私は気分もすっきりしたのです。

これで、明日も元気に暮らせそうです。

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