教師のいじめ
きのう、「ハトホルの書」という精神世界系の本を読んでいたら、「自己のエネルギーをマスターするエクササイズ」というのがあったので、寝る前にちょっとやってみたのです。
「過去における特定の場面における私の感情反応を調べるように」とあったので、そういうことを思い出そうとしていました。
私の腰が痛くなるのは、いつからだろうかと思いながら、横になっていました。
すると、イチジクを手に持ったまま、悲しげに泣き続けている、小学三年生の私が見えてきました。どうして泣いているかというと、校庭で見つけたイチジクを取って担任の先生に見せに行ったところ、「泥棒!」と言って叱られてしまったからでした。
イチジクの木は、校庭をくりぬいたようなところに生えていましたが、実は、それは、となりの畑の土地で、学校のイチジクではないと言われました。イチジクの木のところだけ、土が校庭の土ではありませんでした。
二年生の時の担任は、生徒がそういうものを持ってくると、「みんな注目~!これがイチジクの実ですよ~。」と言って教えることをしていたので、三年生の担任もそうすると思って喜んでしたことでした。
でも、三年生の担任の先生は、「ついてきなさい!今から教頭先生のところに謝りに行こう!」と叱りつけるのです。
先生になついているクラスメートが、「先生、もうやめといたりーや、泣いてるやん。」というのが聞こえます。でも、先生は、「いや、それではケジメがつかない。」と言っています。私は、立ち上がることも出来ず、泣いています。
最後には、先生一人が教頭先生のところへ謝りに行きました。教頭先生は許してくれたそうです。(私の予測では、教頭先生は、何もそこまでしなくても・・・イチジク一個で・・・と思っていたと思います)
それ以来、私は学校がますます嫌いになり、成績も悪かったようです。ある日、居残りをさせられました。
割り算の仕方を教えられて、やってみるようにと先生に言われます。教えられたとおりに計算すると、正しい答えが出ました。「やれば出来るじゃないか。」と言われました。
子供心に自分はバカではないと思っていたのに、「やれば出来るじゃないか」と言われるということは、先生は、今まで私のことをバカだと思っていたと感じました。
まあ、授業中に空想の世界によく入る子でしたけれど。
秋が終わって、冬になっています。
休憩時間に走り回って遊んだあと、椅子に腰掛けると、腰がキューッと痛くなります。しばらくすると治りますが、このときから私は、腰痛持ちになったようです。
私は、悲しみや怒りを腰の辺りにため込んでいるようです。江原さんが見ると、きっと腰の辺りが赤黒く見えたり、槍が刺さって見えたりするのかも知れません。
自分の感覚では、左後ろ側から槍を突き立てられているイメージを感じます。確かに、小学校三年生の時の経験では、不意打ちを食らったような悲しみでした。それと、先生が私を責めることで、何か自分の欲求を解消しているのではないかという怒りを感じていました。先生は、サラリーマンをやめて教師に転職して1年目だったのです。ストレスもあったことだと思います。
私のインナーチャイルドを慰めてあげたいと思います。
「ハトホルの書」侮りがたし!面白いので、もっと先を読みたいと思います。(^_^)
« 泣きたいときは泣こう | トップページ | 心の温度 »
「精神世界」カテゴリの記事
- 日本の女に生まれてよかったわぁ(2026.08.11)
- 運をいただきます(2026.07.13)
- 前世が大金持ちだったと思うなら(2026.05.12)
- 祖母は最後は滅私だったことを思い出した(2026.04.28)
- 妖精さんのイタズラと思いたい件(2026.04.09)
コメント
« 泣きたいときは泣こう | トップページ | 心の温度 »


私は体力や運動神経が昔からなかったんですが、小学生や中学生の時の先生たちに、みんなの前でそのことで「情けない!」って言われたことがインナーチャイルド的にとても傷になっていました。
自分の価値を否定された感覚がそれ以来ずっとあったかなー
いろんなワークで大分癒されたけど、すっかりなくなるのは時間がかかりますよね。
「ハトホルの書」私もお気に入りです!
投稿: Mariko | 2006/10/28 05:48
そういえば最近ずっと本を読んでいない気がします・・・。
実務的?な傾向もある本ばっかりだったような・・・。
「ハトホルの書」面白そうですね。読んでみたいです。
ただ・・・私の記憶力では、原因となっている過去の出来事を思い出せないかも・・・というのが心配ですが・・・(笑)
本当に最近忘れっぽのです^^;困ったものです・・・。
投稿: ひすい | 2006/10/28 11:45
Marikoさん、
子供の頃に傷ついたことって、根が深いですね。きっと、人から見たら、私は親に愛されていない子に見えていたのではないだろうかと思います。
なぜなら、今の私は、親に愛されている子はかわいいと思いますが、愛されていない子をかわいいと思えないのです。
そういう子には、大人って、意地悪をするのではないでしょうか。そして、意地悪をする大人もまた、親から愛されていないと思いながら成長したのかも知れません。
死ぬまでに、どんな子でもかわいいと思う自分になっていたいと思います。
ちなみに、猫は、どんな猫でもかわいいです。(^_^;
ひすいさん、
私も、忘れっぽいですよ~。(^_^;
母が、輪をかけて忘れっぽくて、将来、ああなるのかと思うと、ちょっとブルーな気分になってしまいます。(笑)
ハトホルの書、私が、前の日に考えていたことが、翌日読んでいたら本に書かれてあったりして、シンクロしています。
面白いです。すでに四次元に入っているという噂を耳にしますが、本当かも知れないと思う今日この頃です。∈^0^∋
投稿: あくび猫 | 2006/10/28 23:04
失礼します。
「イジメ撲滅」のご案内
ご笑覧ください。
http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
投稿: あだち | 2008/07/02 20:28
あだちさん
ご訪問、ありがとうございます。
教えてくださったサイト、参考にさせていただきます。∈^0^∋
投稿: あくび猫 | 2008/07/02 23:14