これは法則の発見かも知れない
「これは法則の発見かも知れない」などと仰々しい題を付けてしまいましたが、最近、小さな発見をしました。
まだ、きちんと検証していないのですが、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。
猫様の掃除をしていて気づいたことです。
うちの家の床には、猫様がトイレで踏みつけたものなどを、ぺたぺたと足跡の柄をつけて歩いていったものなどが残されていますので、拭き掃除が欠かせません。
たまに、固くて黒い小さな固まりのようなものが、床にこびりついていて、それがいくらこすっても取れにくいのです。
けっこう広さがありますから、床に這いつくばって拭いていると疲労困憊してしまいますので、モップで拭き掃除をしています。けれどもモップでは力が入らず、モップの固いところをぞうきんに当てて、その小さな黒い物体を、「エイッエイッ」とこすっています。
ある日、ふと思いついて、黒い物体のことに神経を集中せず、ぞうきんにそれが溶けてくっついていくのを想像しながらやってみたところ、いつもの半分くらいの時間で取れてしまいました。
「アレーッ?今のん何~?」
それ以来、いつもの調子で黒い物体に神経を集中してしまい、なかなか取れないときは、「あ、そうや、ぞうきんに集中やった。」と思い出し、その都度、ササッと汚れが取れるのです。
不思議なこともあるもんやわ・・・
これが、もしも事実だとすると、「自分が解決しようとしている問題に神経を集中している間は解決しない、もしくは解決に時間がかかる。」という方程式が成り立つかも知れないと思うのです。
今度は、ぞうきんを洗うとき、ぞうきんの汚れに意識を集中していると、なかなかきれいにならず、時間がかかります。けれども、汚れと共に流れていく水に意識を集中すると、何となく、きれいになるのが早い気がします。
気のせいかしらん?
そういえば、茶の湯でフキンを洗うとき、フキンの先っぽを持ってフキンを水の中でシャブシャブするだけだったよね。結構きれいになっていたっけ。
その時は、汚れにあまり集中せずに、器からお水がこぼれないようにとか、そちらに集中してしまう傾向があるのではないでしょうか。
そうすると、こんなのはどうでしょう。
ガンに意識を集中しないで、免疫細胞が活発に活動しているところに意識を集中・・・
ヒーリングなどでは、ヒーラーは、悪い部分に意識を集中しないで、八割方、天からの光が自分の体を通じて、患者の体に入っていくイメージに意識を集中していると思います。
ということは、これって法則?
と思ってしまった次第です。
きっと昔はみんな知っていたけど、忘れ去られているのではないでしょうか。
色んなバージョンが考えられそうです。


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