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2006年6月

2006/06/29

人生の楽しみ

私の今の楽しみは、掃除を完璧にして、やったあとの達成感を得ることです。

けれど、2時間くらいで、台無しにされてしまうのですが・・・それを、一日五回くらいやっています。

掃除を始める前は、体の調子が良くないと億劫で、だらだらと本を読んだり、新聞を読んだり、PCの前にいたりするのです。

一旦始めると、エンジンが掛かり、頑張ってしまいます。

今は、汗びっしょりになってしまいます。体脂肪計で体重を量ると、体重は重いのですが(汗)、基礎代謝とかは割と良くて、これは、お掃除のお陰かもしれないです。

もう一つ、楽しみは、天気の良い日に犬の散歩や植木の手入れをしながら、木々や蝶々や鳥たちに話しかけること。

一人で何か喋っているところは、誰にも見られたくありませんが・・・

最近では、ツバメが玄関に遊びに来てくれたりして、心が和みます。

「ツバメって、面白い鳴き方をするなあ~」とか、「雀のおしりって、そこだけ柄がないんや~」とか、ボーッとそういうことを考えながら、ベランダで一休みすることも、ささやかな楽しみです。

こんな、何もない普通の一日を過ごせるようになるとは思っていませんでした。

両親が別居して、祖母の元に妹と取り残された日から、私の心はいつも地震が続いているような感じでした。

いつも誰かに嫌われたりしないようにビクビクしていましたし、自分の言ったことが誰かの気分を害していないだろうかと気になって仕方なかったりしました。そして、何より、自分にはどうすることも出来ない無力感と悲しみが心を支配していました。

そんな私を慰めて励ましてくれたのが、学校に生えていたクスノキや、メタセコイヤ、ナンキンハゼ、鳥たち、そして猫のフラちゃんでした。

今、苦しくて、悲しくて、仕方ない人がもしいたら、そこから抜け出しておだやかに暮らせるようになれるのだということを教えてあげたいです。

私の経験では、「逃げ」はもっと辛い修行が次に待っていますから、やっていることに意味が分からなくても、逃げずに頑張ってみることがよいと思います。そうすると、自然に卒業のときがやってきます。

この経験談は、今度、書いてみたいと思います。

2006/06/28

妹の腰痛

妹が腰痛になりました。

お医者でOリングテストと気功を受け、ロキソニンを無理言ってもらってきたそうです。

気功でかなり改善されていたのに、寝る前に、ロキソニンを飲んだらしいです。せっかく良い先生に巡り会えているのに。

どうして、みんな薬で痛みを取ろうと思うのかな・・・と私は理解できないのです。

痛みは、何かのメッセージなのに。

「ロキソニンなんか、飲まんときいや」と言いましたら、うるさそうにして、返事をしてくれませんでした。

妹は、元看護婦なのに、薬に依存していて、姪っ子が手の甲に湿疹ができたときも、ステロイド軟膏を塗っていました。

姪っ子に良く聞いてみると、腹が立つのを抑えようとすると痒くなるといいますので、「薬は塗らん方がええよ、腹が立ったら怒ったらええ、痒くなったらかかんようにしてたら治るから。」とアドバイスをしたことがありました。

今ではすっかり治っているようです。

先日も、ニキビをつぶしているので、「そういうときは甘いおやつをやめて、冷たい水で顔を洗って清潔にしてたら治ってくるよ。石鹸使いすぎたらアカンよ。」と教えてあげました。姪っ子は半信半疑ながら、「うん」と言っていました。

家族関係において、私の言うことは、医学的ではないように聞こえ、まるで、魔法使いのおばあさんの話のように聞こえているのではないだろうかと思うと、寂しい気持ちになりました。

全国の方に、猫の病気のことで相談に乗っているのに、隣に住む妹や、母が、アドバイスを聞いてくれません。ダンナも、聞いてもらえるまで、二年くらいかかります。証拠を見ないと信じないのです。息子もそうです。

若い頃、頑固だった父だけが、私の言うことを聞いてくれます。

なぜか、父は昔から私のことを信用してくれているのでした。バブルがはじけたときに、商売のことでアドバイスしてあげたことが当たっていたようです。

みんなが頭だけで考えて暮らしていることが、まるで、地をはう蟻を見ているような気持ちにさせるのです。家族たちにも、私のようになってもらいたいと思うのは、わがままなのでしょうね・・・

2006/06/23

背後霊

いつも、オーラの泉などを見ていると、江原さんや三輪さんが、背後霊の話をしています。

私の背後霊の中に、祖母がいると思います。

何故そういうかというと、夢の中にいつもいるのです。

けれど、いつも、私の後ろや、少し離れたところにいて、私の目に入らないところにいるのです。でも、私は「なあなあ、おばあちゃん・・・」と、いるのが当たり前のように夢の中で話しかけています。

もう一人、最近、いるなと思う人がいます。

その人は、黒縁の眼鏡をしていて、白衣を着ています。年の頃は三十代半ばくらいでしょうか。もう少し上でしょうか。

眠りから覚めかけた半眠半醒のような時に、私のそばに当たり前のようにいました。

私は、ダンナだと思ったのですが、ダンナの着ている上位とズボンが別れているタイプの白衣ではなく、服の上からすっぽりと着る、一般的な白衣でした。

そして、ダンナよりは若そうで、真面目そうでした。(ダンナは不真面目ではないですが輪をかけて真面目)

どうやら、その人が私に動物医療からステロイドをなるべく多用しないようにさせるための、インスピレーションを与えてくれているようです。

それで、その夢の時に、「あ、いつもいてくれていたのに、気づかないですみませんでした。もっと、役に立つように頑張りますわ。」と挨拶をしました。

他にも背後霊さんはいるのかしら。

「江原啓之さん、よさみ神社に来てくれないかな。住吉大社のお兄さん格なんだけどな。そしたら、当たっているかどうか、わかるのに。」(無理だと分かっていますけど)

そんなことをボケッと考えている今日この頃です。

2006/06/20

奇跡的な里親探し

日曜日に車に乗っていると、Nさんという猫オバサンから電話が入りました。

「目が開いていない小さな仔猫を、近所の方が保護したけれど、その方の子供さんはアレルギー持ちで、猫を飼えないし、ミルクを与える時間もないんです。私も、もうすぐしたら、就職して働きに出ないといけなくて・・・」

どうやら、大雨の日に近所の方の玄関先で、ずぶぬれで仰向けになって倒れて鳴いていたと言うことでした。きっと母猫が落としていったあと、助けられなかったのでしょう。

私も、ミルクのみの仔猫を世話する体力の自信が無くて、仕方なしに、

「それでは、ミルクのみを世話したいという里親さんを探してみましょう。でも、見つかることは、奇跡だと思いますよ。」とNさんに釘を刺してから、里親探しをすることになりました。

早速、メールで写真を送ってもらい、里親募集サイトに掲載しました。

すると、意外にも、三人の方のお申し出がありました。

一番最初にメールをいただいた方に、電話をしてみましたら、とてもやさしそうな方でした。

ミルクのみの場合は、突然死などもあり、そういう覚悟がおありかどうかも確認させていただいたところ、ご友人が以前、そのような仔猫を育てる途中で亡くしたと聞いたが、雨に打たれて死ぬよりも、温かい人のぬくもりを知ってから死ねたほうがよいと思うとのことでした。

すわ、Nさんに連絡し、直接お話しをしていただき、夜にお届けが完了しました。

こんなに早く、里親さんが決まり、お届けが完了したのは初めてでした。

とても広いマンションにお住まいの方で、美人で優しい方であったとNさんから聞きました。

ちなみにNさんは、以前、ブログに描いたことがある方です。道を歩いていても虫が道路で苦しんでいたりすると、植え込みの日陰に逃がしてあげる人なのです。前の職を辞めたのは、マンションの管理の仕事でしたが、虫を殺さないといけなかったからでした。

きっと日頃の行いが良かったから、猫の神様がちゃんと見ていて、助けて下さったのだな・・・と、私は思いました。大人の猫の里親さんでも、すぐに決まってしまう不思議な方です。

このような、心のきれいな人の里親探しは、本当に楽です。

心のきれいな人が集まってくるからです。

反対に、いつも何かに不満を持っている人の里親探しは大変です。

同じような人が集まってくるのです。

ですから、動物のために役に立ちたいと思っている人には、心の精進をぜひお願いしています。

そういう私も、日々、精進です。

猫にかまけて暮らせて幸せです。けれども、想像を絶するような、忍耐がいることもしています。

そういえば、ターシャ・テューダー(アメリカの絵本作家・ガーデナー)も、「思うとおりに生きればよい」「喜びは自分で作り出すもの」と言っていますが、その陰にはたゆまぬ努力があるということでした。

90才の人がそういうのだから、間違いないのでしょう。

うれしいことの陰には、たゆまぬ努力・・・ですね。(^_^)

先日、NHKで放送されているのを見て、励まされました。

2006/06/18

オーラが薄くなった時

先日、オーラが薄い人・・・という考えが出てきて、思い出したことがありました。

2005年の11月に手術を受けた後、術後一週間くらいは、私のオーラは薄くなり、まるで回りと溶け合っているかのようでした。

シャボン玉が割れて、中の空気が外の空気と混ざり合ったような感じでした。

その時、木々や草花や生き物たちと一体感がもちろんあったのですが、不思議なことに、アスファルトや家々の塀や自動車など、全てのものに一体感があったのです。

そして思ったことは、宇宙の中にある材料でこの世界は出来ているので、生物とか無生物とか関係なしに、全ては一つなんだということでした。「ワンネス」とよく言われますが、それは、生きているものだけではなくて、その辺にあるものも全てそうなのかもしれないと、その時から思い始めています。

あの、手術の時をきっかけに、私に何か、以前の私とは違う何かが在るような気がします。薄くなったオーラの隙間から、別のものが入ってきたような感じというか。

平たく言うと、一度シャボン玉が割れて、新しい空気でもう一度シャボン玉を作ったという感じでしょうか。

そして、今、私は掃除魔になっています。(笑)

その辺に散らかっているものも、大切に扱われたいだろうと思ってしまうのです。

ほうれん草を茹でる時も、「ごめんね」と言ってしまいます。アニマルコミュニケーションの本を買いあさり、読んでいます。それ以来、犬がよくなつきます。

これから、わたしはどうなっていくのか分かりませんが、面白そうだなと思います。

2006/06/09

フォースの暗黒面

また使ってしまったような気がします。

今日、動物病院に猫を連れてきた人がひどいアトピーで、走ってきたのか汗をかいていて、暑い暑いと言いながら顔をかきむしっていたのです。

本人曰く、アトピーとステロイドの副作用でひどいことになっているのだそうです。

それで、自分では親切のつもりで、ステロイドを使わない漢方のお医者さんのHPを見たことを教えてあげました。

暑そうなので、「冷房入れましょか?」といいますと、「放っといて下さい。」とのことでしたので、しばらく放っておきました。

それでも暑そうでしたので、他の仕事をしながら心配していたところ、本人が「すみません、放っといてくれたら、そのまま帰りますから、知らん顔していて下さい。」と声をかけてきました。

それで、私も親切の気持ちで、「いつでも冷房温度下げますので言うて下さいね。」と言いましたら、「だから放っといて下さいって言っているでしょ!治まったら勝手に帰りますから!」と怒鳴られてしまいました。

私は、大変ショックを受けました。

そして腹が立ち、「皮膚科より先にカウンセリング受けなアカンで」と心に思いつつ、きっと、フォースの暗黒面を使ったような気がするのです。「バチ当たれ」と。

その人が、帰りしな、転んで怪我をしたかどうかは分かりませんが、アトピーでうすくなった皮膚のように弱いオーラは、私の怒りの電撃をまともに食らったのでは無かろうか・・・と私はいつもながら落ち込みました。

遅ればせながら、「癒しの気づきがありますように」と祈ってみたりもしましたが、落ち込んだ私は夕方、買い物に行かずに眠ってしまいました。2時間も。

寝て目が覚めたら、かなり落ち込みは治っていました。

ダンナが帰ってきて、「あの人な、猫をお迎えに来た時に、ママちゃんに謝ってたらしいで。」と言いました。

「謝るくらいやったら、人を怒鳴りつけたりせんといて~。もうバチ当ててしもたかも知れんわ~。」と私は思いました。

もしかしたら、その人はしょっちゅう、そうやって他人のエネルギーの電撃を喰らっていて、それでアトピーになっているのかしら。

オーラが薄く広がっているから、離れたところで心配している私の気配を感じ取って、怒鳴ってしまったのではないかと思えます。

江原啓之さんの本に書いてある、卵オーラ法でも実践すれば良いのではないかと思いました。

でも、こんなこと、きっと余計なお世話なんでしょうね・・・人って、とことん自分で経験しないと変わらないですもんね。

2006/06/03

また犬を拾う

午後三時頃、「家に帰ったら、猫のトイレを掃除してから絶対昼寝をしてやる・・・」と目論みながら、自転車に乗っていました。

家の近くの「ふれあい農園」という素人向けの家庭菜園の所まで来ましたら、ふれあい農園の柵にミニチュア・ダックスフントの毛の長いのがくくりつけられています。

リードではなく、荒縄でつながれていて、何となく不安になった私は、ふれあい農園で農作業をしていたおじさんに、「この犬、お宅の犬ですか?」と聞きました。

すると、おじさんは「知らない」と言いました。「あ、そういえば、朝はあっちの公園で一人でウロウロしてたで」と言うのです。

「ガーン!」

「ほな、これ、迷子?」

私は、自分の運命を笑うしかないなと思いつつ、家につれて帰ろうか思案しているところに、偶然おまわりさんが通りかかりました。

それで、事情を話しますと、派出所まで行くことになってしまいました。(昼寝がしたいのに)

おまわりさんも優しい人で、しきりに、「預かってくれる人がいないと、処分されてしまうんですよね・・・」と言って犬を見ています。

私はもちろん預かる覚悟で挑みましたが、2006年の6月から決まり事が変わり、「飼い主が見つからない場合に、保護主が引き取る約束をした犬は、警察で2週間預かる」ということになっているのだそうです。

そんな、2週間の間に不衛生なところで預かってもらって、病気にならないのだろうかと、不安になり、「うちは動物病院ですから大丈夫です」と粘りましたが、ダメでした。

あわれ、ミニチュア・ダックスフントは、警察に置いて帰ることになりました。

事情を聞くと、預かると言っておいて逃がしてしまい、飼い主が現れてもいなくなってしまうというトラブルが続出したそうです。

警察は、引取先がある犬は預かるのですが、保護主が引き取りを拒否すると、警察に連れて行って一日で動物管理センター送りになり、あっという間に殺処分だそうです。

まあ、警察にしてみたら、警察署の屋上が、迷子の犬だらけということは避けたいと言うことでしょうか。

みなさん、もしも、飼い犬がいなくなったら、すぐに警察に届けましょう。

犬が保護されて、その時点で飼い主からの届けがない場合、翌日には殺されてしまう可能性があります。

追記 2006/6/6

ミニチュア・ダックスフントは、無事飼い主さんが見つかりました。

その後、もよりの警察署に電話をし、迷子の犬を保護した時の警察の対応について、きちんと確認を取りました。

回答によると、全国的に、ほぼ一律で、迷子の犬は保護主が引き取りを拒否した場合でも、2週間は預かるそうです。ただし、その長さは地域によるらしいです。

2週間後に飼い主から連絡がない場合は哀れ動物管理センター送りとなりますが・・・

それと、保護主が犬を引き取った場合、一応拾得物扱いですが、生き物ですし、避妊・去勢をせずに六ヶ月も預かれる状況にない場合も多いため、引き取ってから2週間だけは、何もせずにそっとしておいて、2週間後、つまり迷子になってから一ヶ月経ったあとに、保護主の都合で避妊・去勢手術をしても良いそうです。

そして、里親探しをしても良いそうですが、万が一、一ヶ月以上経ってから飼い主が現れた場合に備え、里親の連絡先は警察に伝えておいて欲しいそうです。

大概は、警察の方で事情を説明してくれて、元飼い主さんを説得してくれるようです。

ただ、少し心配なのは、その時に飼い主さんが納得せずにどうしても犬を返して欲しいと言ってきた場合には、里親さんとの話し合いになるのかも知れないな・・・と思った次第です。まあ、一ヶ月も犬を放っておいてあとから返せ返せと言う人は、普通の人ではないと思いますが。

規則が変わったばかりで、派出所のお巡りさんたちには混乱があるようです。

以上、私が確認したことです。私なりのフィルターがかかっているかも知れませんので、読まれた方も鵜呑みにしないでその都度、警察に確認をお願いします。

2006/06/01

私のミカンの木に青虫が・・・

三年くらい前に、食べていてとてもおいしいミカンがありました。

それで、食べ終わった時に種を残しておき、植えておいたのです。

忘れた頃に芽を出して、成長し、今年は高さ三十センチくらいにまでになりました。

ところが、そこへ、アゲハチョウが卵を産み付けていったのです。はじめは黒くて、毛虫のようだったのが、最近脱皮をし、緑色の青虫になりました。絵本の腹ぺこ青虫みたいでかわいいです。

三十センチしかないミカンの木に、青虫が11匹もついたので、あっという間に葉が無くなってしまいました。

かわいそうなミカン。でも、青虫もかわいそう。

近所のほとんどのミカンの木には農薬が掛かっているようで、無農薬はうちのミカンだけだったようです。

近くの家庭菜園にミカンの木がありましたので、こっそり葉を拝借して置いてみました。でも、一番小さくてまだ脱皮していなかった幼虫が、枝から落ちていました。悪い予感。

引っ越す前のご近所さんに、ゆずの葉をもらいに行きましたが、今日「カダンA]とかいうのを撒いたところだといいます。

水溶性とあったので、一応いただいて、よく洗ってから置いてみました。飢え死にするか、農薬にやられるか、一か八かです。

明日になったら、姪っ子が学校に持って行くということですので、何とか生き延びてくれたらなあ・・・と思います。

生き物って大変ですね。もっとミカンの種を蒔こうかしら。

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