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2005年10月

2005/10/28

仔猫拾う

今日、仔猫を拾いました。

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というか、拾わさせられたかも?(笑)

先日、キジの仔猫が近くのガレージに捨てられていて、それを小学生が拾ってあちこち連れ歩いていた・・・という話を近所の猫おばさんに聞いていました。

そのころ、妹(近所)の家の近くにも、三毛の仔猫が捨てられていて、保護しようとしたけれど、いなくなった・・・と聞いていました。

私は、仔猫の苦労を思い、何とか助かってほしいと、猫の神様に祈りました。

そんなこんなで日が過ぎて、一週間程経ち、忘れかけていたら、今日、近所で仔猫の声がすると、仕事帰りに猫おばさんに呼び止められてしまいました。

私は、自分が見たら拾うと決めているので、一応、声のする方を見ると、キジの仔猫がいました。

見てしまったからには仕方がないと思い、仔猫を保護しようとしましたが、私も猫おばさんも、手を噛まれました。

ノラの仔猫か・・・とあきらめかけましたが、とりあえず家に連れて帰って何か食べさせてやろうと思い、キャリーバックに入れて帰りました。

仔猫は、声をからして鳴いていて、お腹もとても空いていたらしく、出したフードはすぐに無くなりました。

そして、ケージの中の毛布の上に座り、ひとしきり毛繕いをした後で、丸くなって眠りました。眠りながら時々、夢でまだ迷子になっているのか、大きな声で鳴いていました。

寝覚めた後、私が話しかけると、のどをゴロゴロ鳴らして、じっと見つめます。

「あんたの名前は栗ちゃんに決めた!目がクリクリやし、秋やし。」

「あんたのお母様は、きっと賢い猫さんやな~。こんな小さいのに、きちんと毛繕いが出来るし、助けてくれた人にゴロゴロ言うことも教えてくれたんやな~。」

と話しかけました。

そうすると、ケージ越しにすり寄ってきて、甘えます。

私は、本当に助けて良かったと、至福の境地です。

猫の神様は、キジの仔猫を私のところに連れてきてくれましたが、私のところは50匹も猫がいて、きっと寂しい思いをさせますので、一週間様子を見て、何もなかったら、ワクチンをして里親さんを探す予定です。

とても美人で、人の話が分かる子なので、きっと玉の輿に乗るでしょう。

2005/10/24

平和な心境

何だか最近、心が平和です。

とても満ち足りた幸せな気分です。

他人を受け入れられなくて、苦労した昔が嘘のようです。どんな人にでも優しくしてあげたい気分です。世界中の人に幸せになってもらいたいと思います。

これは、ひょっとして、「嵐の前の静けさなのか」と思う時があります。

11/4に上顎洞の手術をしたら、痛みで平和な気分は吹き飛ぶのだろうな・・・という気がします。

そもそも、昔行なった上顎洞の手術の後遺症を、また手術して、その後、後遺症はないのだろうかとか、疑問もあります。お医者さんに説明されると納得するのですが、家にいると、「元気で平和でいるのに、わざわざ手術なんて・・・」と思ったりもします。

麻酔の時に、臨死体験でもできたら面白いかもしれませんが、前回の手術の時は、全身麻酔が途中で覚めてきて、先生たちがあたふたしているのが分かったことを覚えていますが、あとは、真っ暗闇というか、意識がありませんでした。残念でした。

せっかく平和な気持ちになれたから、ここから40年は生きて、世の中の役に立ちたいと思います。寂しそうな人に声をかけてあげたり、可哀想な猫を助けたり、老化していきますが、出来ることはまだまだあると思います。

生きる知恵を若い人に伝授することも出来るはずです。

だから、今度の手術は、必ず成功して、残りの人生を健康にエネルギッシュに生きたいのです。メスを入れることが良くないのを、私は知っています。それなのに、手術するという、自分の矛盾もあります。自分の上顎洞の異変が、歯原性なので、抜歯と手術を一度にしないといけないと、理性ではわかっているのですが、心が抵抗します。

心の方が正しいのではないか・・・と思えます。

自分の体で実験をして、その体験談を、また後に、発表したいと思います。

2005/10/16

江原啓之DAY

今日は、江原啓之デーでした。

仕事を終え、家に帰ってみると、猫しかいない居間のTVがついており、なんと、江原さんが出演しています。

大あわてで二階へ上がり、HDDに録画を開始。まだ、始まって五分しか経っていませんでした。

「江原啓之の超常現象SP」でした。関東では、9月に放送されていたもののようです。

大感激しながら見終えた後、もしかして、まだこの後に江原さんが出演する番組がないかどうか、チェックしたところ、夜七時から「オーラの泉SP]があるではありませんか。

これまた大感激しつつ、録画予約。

今週は、夜OPEのお手伝いと休日OPEのお手伝いで、休む暇がありませんでしたが、心はコレで癒されました。(^_^)

しかし、何でTVがついていたのか、不思議です。
ついていなかったら、完全に見過ごすところでした。忙しくて、新聞も見ていませんでしたから。

これも、守護霊様のお導きかも?(笑)

2005/10/12

子供がかわいくない

「子供がかわいくない」と検索して、私のブログを訪れる人が時たまいます。

子供がかわいくなくて、自分を責めて悩んでいるのかもしれません。

私の体験をお話ししてみようと思います。

私の場合は、夫婦共に大人になりきれず、「子供が子供を育てている」というパターンでした。24歳で子供を産んだので、まわりの友達は、まだまだパラサイトシングルを謳歌していました。元夫の友達も同じで、自分たちだけ子供がいるせいで、色んなことを我慢するのが嫌だったのです。

それでも、元夫は男なので、田舎の慣習に守られて家を出歩いていました。留守番をする私には、当時、一緒に話をする相手もなくて、方言も分かりづらく、家業と家事と子供の世話に明け暮れていました。

一時は教師までしていた私が、それで満足できるはずもなく、(立派な教師だったら我慢できたはずですが)私は、鬱憤がたまり、心身症になったりしました。

あれこれ、発散しようと模索しましたが、結局、時間に縛られて動くのが嫌になり、家で子供とゲームをして遊んだりしていました。このころに、親子してオタッキーになってしまったのだと思います。

離婚後は、子供がいるためにやはり仕事も時間に縛られます。それで、イライラしたりしました。転校して学校に行くのをむずかる息子に、「二人で南港に車ごと飛び込もか」と言ったりしました。

私が幸運だったのは、息子の不登校がきっかけで紹介して頂いた精神保健センターで、子供との接し方を教えてもらったことでした。そして、「自分はこの子の親なのだ、しっかりしなくては。」という気持ちになり、やっと、今の状態になれたのです。

今でしたら、だんなが遊びに行くというと、喜んで、「いってらっしゃい~。その間、昼寝しようか、買い物に行こうか」とウキウキしてしまいますが、当時は、家でお留守番が嫌で、だだっ子のような気分でした。

最近よく、夫婦でパチンコに夢中になって、子供を車に置き去りにしてしまい、死なせる事件が起こりますが、きっとそんな夫婦も、大人になりきれていないんだろうなあと思います。

子供を産んだら、男はさておき、女は大人にならないといけないこと。自分が大人になってから、夫を大人に育て上げること。そして、子供を育てること。

こういうことだったのではないかと思います。

その教訓を生かして、私は再婚後、しっかり今のダンナを調教し、大人に育てていっています。でも、ダンナはきっと、「調教されたふりしたってるんや。」というでしょう。言わせておけばよいと思います。「そうやそうや、お父さんは偉いな~」と言って、よく働いてもらいましょう。(笑)

良い占い師とは

私の知り合いで、50歳を過ぎている男性なのですが、占いにハマってしまって、自己責任をいつも回避している人がいます。

その人は、仕事を決める時もやめる時もいつも占いで決めます。いざと言う時に、占いのせいに出来るからだと思います。

その人が選ぶ占い師は、私から見ると、「大したことない」占い師です。その人が上手く行かない理由を「先祖の因縁」などを持ち出して、逃げ口上を与えます。そして、上手く行かないのは、色んな霊が憑依しているからだと言って、魔よけの首飾りや、ブレスレットを売りつけます。

とどのつまり、大の男が一人で物事を決められなくなって、いつもそこへ通うことになっています。

占い師の人は、信者のようにして来てくれる人が現れると、手放したくないかもしれません。占料で生きているわけですから、お客が減ると困ります。けれども、そのような占い師は、へっぽこ占い師です。

本当の占い師とは、その人が自分自身の足で人生を歩けるように、背中を押してあげることが出来る人のことだと思うのです。

細木数子さんも、新宿の母も、そういうタイプなのではないでしょうか。占い師ではありませんが、江原啓之さんもそういうタイプです。

一人、自分の元から飛び立っていっても、救うべき人は次から次と現れて、食いはぐれることなどありません。

ですから、占いを生業としている人は、信念を持って依頼者の自立支援をした方が良いと思います。もしも、自分自身が精神的に不安定で自立していないと思う場合は、占い師に向いていないと思います。精神修養をするか、やめた方が良いと思います。それは、自分より低いレベルの人に間違ったアドバイスをして、優越感に浸って喜んでいるだけだと思うのです。

知り合いの男性は、占い師のいうことは聞いても、年下の私の話など聞く耳を持ってくれません。大変残念に思いつつ、一人でも良いから良い占い師になってもらいたくて、このような文章を書いてしまいました。

2005/10/11

プロバイオティクス

いやいや、これはすごいですね。

10歳若返った感じです。

一週間プロバイオティクスを飲んだら、階段を駆け上がっている自分がいました。

お料理も、いやいや作るのではなく、楽しんで作っている自分がいて、それも、おいしいのです。

いつもは、うさん臭がっているダンナも、明日から飲んでみるという始末です。それぐらい、私が元気になったのです。

息子は、私の料理がおいしくなった時点で、すぐに効果があると思ったらしく、自分も寝る前に飲み始めました。やはり、寝起きに体の起動が違うそうです。

まあ、息子などは、若いので、どこまで効果を実感できているかわかりませんが、私の場合は顕著にわかりました。今日は、親戚に勧めました。

人間の体は、微生物との共存だとわかっていても、実際中身がどうなっているのか、わかる人はいないと思います。年と共に、善玉菌が減ってしまっていたのでしょう。自分だけは善玉菌がいつもいると幻想を抱いていたのだと思います。

この調子なら、手術をしないでもいいかな・・・と思ったりしましたが、上顎洞囊胞はけっして自然治癒はしないそうです。昔の内視鏡の無かった時代の手術で、今頃こんな目に遭うとは・・・

でも、プロバイオティクスがあるので、きっと早く回復できそうな気がします。

2005/10/09

聞いた怖い話

先日、動物病院へ薬を持ってきてくれる営業のお姉さんが、怖い話をしてくれました。

そのお姉さんの子供の頃の話です。

お姉さんは、和歌山県出身で、小学生の時、男女数人で「山の探検隊」というグループを結成し、しょっちゅう山の中を歩き回っていたそうです。

ある日、山道で、リュックを背負った登山中とおぼしき初老の男性と出会いました。

その男性は、気軽に声をかけてきて、話をしているうちに、小学生たちの校長先生の恩師だということがわかったのです。その男性も元校長先生だったそうです。

その元校長が、「近道を教えてあげる。」と言って、「この道をまっすぐ行けば近道やで。」と言いました。

校長先生の恩師が言うことだから、みんな信用して、言われたとおりに進みました。

ところが、道はどんどん細くなり、しまいには無くなってしまったそうです。パニックになる女子たち。

1人の男子が、「もと来た道を戻ろう。」と言い、みんなその言葉に従い、やっとの思いで民家の明かりを見つけたのは、午後11時頃だったそうです。

そこには、すでに連絡を受けて捜索していたパトカーが待っていて、みんな無事に下山することが出来ました。

そんなことがあった後、ある日、探検隊の仲間たちは校長室に呼ばれました。

校長先生が、「君たちが山で会った人って、この人?」と言って写真を出してきたそうです。

山で会った人は、写真よりも老けていましたが、間違いなくその人だったので、「うん、この人この人」と答えると、校長先生は、首をかしげ、「おかしいなあ。この人、だいぶ前にもう、亡くなってるんやけどなあ。」

と言ったそうです。


鳥肌が立ちますが、いったい、元校長は、何が目的で死後の世界からやってきたのかということに、興味が湧きました。

私の推測は、
子供たちが進もうとしている方向に、スズメバチとか、熊などがいたので、わざと道を間違えさせ、日が暮れて、そういう危険な動物などがいなくなってから、下山できるようにした。

もうひとつ、
いつも、危険を顧みず、山に入っていく子供たちにお灸を据える意味で、元校長は登場した。

成仏できなくて、教え子の勤めている小学校の生徒を危ない目に遭わせようとしたとは、ちょっと思えない感じがしました。

2005/10/07

健康食品店のワナ

最近、うちの動物病院の近くに、健康食品のお店が出来ました。

「さくらたまご2パック進呈」などという広告が入っていました。

開店日当日、店の前には年配の人たちが、三列縦隊でならんで待っていました。「なんとお行儀が良いんやろう」と、感心しつつ、その日は通り過ぎました。

どうやら、時間帯に区切って店開きをして、人が集まったらドアを閉め切って、なにやらマインドコントロールらしき宣伝をしているのです。

昨日は、遅刻したおばあさんが、「入れて~」と言って、ドアをたたいていましたが、入れてもらえないみたいでした。

今日は、ちょうど、締め切って何やらやっているところを、通りがかりました。

すると、男の人の声で、健康食品の良さをアピールする声が聞こえます。そして、その人が何かをいう度、そばにいる仲間の店員が、声をそろえて、「はい!」と言い続けています。

その説明が1時間くらい続くようで、それが終わると、トイレットペーパーなど、日用品を無料でもらえるみたいです。ぞろぞろと、荷物を抱えた老人たちが顔をホクホクさせて、帰って行きます。

昔、怪しげな整体治療に私が行った時、何人か集まった頃に先生が現れて、1時間くらい、「何故この治療が効くのか」ということを延々と聞かされた時のことを思い出しました。

みんなが目もうつろになってきた頃、先生は、「何か質問はありませんか?」と聞きました。まわりのみんなは、ボーッとして、何も答えなかったのですが、私だけ、生真面目に質問をしてしまいました。

すると、先生は、「チェッ」という感じで、最初から説明を始めました。

私は、「ああ、そうか、わかったふりをしてボーッとしていないと、何遍もやられるんや。」と理解し、次は上手くボーッとしていました。

一緒に行った義妹のSちゃんが、引きこもりになっていましたから、元義母が連れて行くついでに、腰が痛くて、まっすぐ立って歩けない私も連れて行ってくれたのです。

その後、元義母から、「整体の先生が言うてたけど、あんたより、Sちゃんの方が、よっぽど体疲れているらしいわ。」と言われてしまいました。

整体の先生にとって、私はあまり都合が良くない人のようでした。

きっと、あの健康食品のお店も、そういう類なんだろうな・・・と思います。

かしこい老人たちは、目をうつろにして、マインドコントロールされたような顔をして、ちゃっかり日用品をもらって帰っているのかもしれません。

その中に、コントロールされやすく、NOと言えない老人が、高額な健康食品を買う羽目になるのでしょう。

2005/10/03

猫に名前はいらない

「猫に名前はいらない」という本をまた買ってしまいました。

自由気ままなノラ猫の自叙伝ということで、天王寺の旭屋書店でパラパラとめくっていたら、最初の方ですでに泣きそうになり、「いかん!このままでは、立ち読みで号泣してしまう!」と危機感が募り、家で読むべく購入した次第です。

もう、猫好きには絶対お勧めです。

登場する人間どもに腹を立てたり共感したり、お猫様の偉大さに心をふるわせたり。

息子に頼まれて、仕方なく行った本屋でしたのに、良い本と巡り会えたものです。

2005/10/02

交通事故のその後

「示談書と引き替えに自動車保険に入ること」と約束したけど、なかなか知らせが来なかったので、「ああ、もう、示談書はあきらめて、保険も入れへんのかしらん。」と思っていたところ、昨日、保険に入ったと、連絡がありました。

保険を契約した領収書を見せてもらいました。

示談書ももういらないとのことで、お互いに、これからは、気をつけようと話し合って別れました。

ダンナは、勘ぐって、「絶対無免許運転やってんで~。そやから保険に入られへんのと違う?」などと言ったりしていましたし、私自身、「きっと面倒くさくなったんやで。」などと思っていたところでした。

あれくらいの事故で、本当に良かったです。

それと、相手を悪く思わないで、信じてあげるということが、大切なことなのだと、あらためて感じられた事件でした。

めでたしめでたし。

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