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2005年6月

2005/06/30

最近のイタチ

最近のイタチは、昔と違って野性味がありません。

走っている最中に目が合うと、じっと立ち止まってこちらを見ていたりします。

昔なら、そんな「どんくさいイタチ」はいませんでした。

車にはねられて死んでいるイタチもよく見かけます。最近多いです。

そういえば、大阪市内に野良の狸がいるそうです。飼い猫が噛まれて、うちの病院に入院しています。

去年も、動物病院の診察で、小さな動物の子供が連れてこられ、「家の玄関に捨てられていましたけど、これ、犬ですか?」と聞かれました。「犬にしては鼻が細くて長いな」と言っていましたが、もう少し成長してみると、それは狸でした。

どうなっているのでしょう。

狸って、芦屋とか、そういう、「六甲山の麓、住宅開発で追いつめられた」という存在だとばかり思っていましたが。

大阪市内の、それも、昔から田んぼはあっても山などはなかった場所なのに。

目が合うと立ち止まってこちらを見返すイタチと、飼い猫に襲いかかる都会の狸。

どちらにしても、生きるのって大変やね。イタチも狸も猫も人も。

2005/06/19

だんなの腰痛

どの道もすべて私へと続いていることをいつも覚えていなさい。人
間は自由意思を持っているのですから、どの道を選んでもかまいま
せん。自分は自分なりに行き、人は人なりに生きるままにさせてあ
げることです。互いに批判し合うのはやめなさい。(『心の扉を開く』
アイリーン キャディ)

という文章が【紘矢・亜希子の自由気ままに(2005年 6月17日)】に掲載されていました。

だんなが、特急代をケチって急行で伊勢神宮に行ってきてから、腰痛が始まり、その後の無理もたたって今ではかなりひどいようです。

自分が動物を診察している時間と、人間のお医者が診察している時間が同じなので、お医者に行くことも出来ません。

私が経験から色々アドバイスしても鬱陶しがられてしまいます。

先ほど、「もっと年上を立てろ」とか、言われてしまいました。アドバイスでも、馬鹿にされていると感じるのですね。一応、腐っても医者だと自分で思っているのかもしれません。それなのに、私から、「冷やすな、運動せえ、歩け、寝過ぎやで」などと言われるものだから、ぶち切れて怒っていました。

私が腰を痛めている時は、「気がゆるんでるからや」と、だんなは言うのですけど。

私は色々心配して、早く治る方法を考えてあげるのが愛情だと思っていました。自分がそういう風に育ったから、それで良いと思っていたのです。でも、そういうのはアリガタ迷惑だと思う人もいるのかもしれないと思いました。

私は富山にお嫁に行っていた頃、腰が痛くて、30才くらいなのに、おばあさんみたいに腰を曲げて毎日歩いていました。その時、当時の家族は、あまり心配してくれなかったのがとても悲しかったです。終いには、「あんたが腰曲げて歩いてると近所にかっこわるいから整骨院にでも行ってきたら」と言われた時は泣きました。

だから、過剰に人のことを心配してあげなくてはいけないと思っていたのかもしれません。

明日から放っておこうと思います。

紘矢・亜希子の自由気ままに(2005年 6月17日)にも、書いてあったことだし。

それを口に出して言ったら、もっと怒ってました。(笑)


2005/06/14

胸痛

母が異型狭心症だと分かった時、あれほど、心臓カテーテル検査をするなと、怖がっていた私でしたが、自分がする羽目になりそうな今日この頃です。

実は日曜日のお昼過ぎ、うたた寝をしていると、急に咳がしたくなりました。二、三回咳をした途端に、胸が痛くなり、そのまま仰向けになったまま20分くらい動けませんでした。ちょっと動くとまた胸が痛くなるのでした。そのあとはケロッとしているのですが・・・

それで、一応、今日お医者に行くと、母が検査をしてもらった総合病院を紹介されました。

5才の頃に猩紅熱によく似た症状なのに、抗生剤が効かない不思議な病気にかかりました。あとになって、川崎病という病気が、私の罹患した二年前に発表されていたと知りました。
8才の頃に、心電図で異常があり、心筋梗塞の疑いがあると言われました。
けれど、専門病院で心電図をつけた時は異常がなく、そのまま過ごして来ました。

五年前に一度胸が苦しくなった後は何もありませんでした。

ところが、土曜日に、つい気を許してビールを三本も飲んでしまいました。後でヒイヒイ言いながら、二時間掃除をして眠りました。寝たのが午前三時でした。そして、午前七時に目が覚めて、トイレに行った時、猫さんのトイレが気になり、ひとしきりトイレ掃除をしてから寝直しました。

午前十時頃に起きたので、睡眠時間は取れていたと思います。

原因で考えられるのは、ビール・・・

もう若くないのですね。

私は、胸が痛かった間、「あと十年生きたいよ。猫たちが先に天国に行ってから、私が行かないと、大変なことになってしまう」と思いました。

お医者さんは、川崎病の後遺症を考えて、大きい病院で検査をした方がよいと判断されました。

いやだな・・・検査。

母に、さんざん「それ神経やで~」とか言って、検査をやめさせようとしたから、バチが当たったのかしら。
それにしても、すぐにバチが当たります。この頃。(涙)

2005/06/07

ロングヘアー

チェ・ジウにあこがれて、髪を伸ばしています。

肩から背中にかけて伸びています。年齢から考えると、私が髪を伸ばせるのはこれが最後のチャンスだと思います。
このまま、白髪になっても、皇后陛下のように伸ばし続けて、髪型をシニヨンにするのもお上品で良いかなと思っています。

白髪が前頭部を中心に多くなっていて、染めないといけません。染料は体に悪い感じがします。香りのあるものは、息子が嫌がるので無香性です。

まだらに白髪というのが一番老けて見えると思うので、思い切って「染めない」という決断がまだ出来ません。

その点を考えると、皇后陛下は染めずに過ごされていたと思うので、その、信念というのは、誰かから勧められてのことなのか、ご自分で考えてのことなのか、お聞きしたいと思うのですが、何しろ雲の上のお方なので、わかりません。

今では白髪が美しく、将来私もあんな風になれたらなあ・・・と密かに思っているのでした。

2005/06/04

お料理

最近、お料理を作るのが苦痛です。

お肉を食べることが出来ないようになっていたのですが、最近、魚も食べるのが嫌になってきてしまいました。

子供の頃のように、目玉の付いているもの全部、食べる気がしないのです。

それでも、だんなと息子のために料理を作るのですが、買い物に行った段階で、食欲が失せて困っています。

赤々とした肉売り場。

生臭い魚売り場。

なんだかなあ。

それでも、やっとこさ買い物を終えて家に帰っても、すぐにご飯の支度にかかれません。猫さんのお世話と家の掃除が先です。すると疲れて、横になりたくなってきます。そうなるとますますエンジンが冷えていきます。

困りました。どうしましょう。

アロエベラジュースとポーレンとプロポリスを摂っていると、どうやら栄養は足りているのか、風邪一つ引きません。私には、玄米のおかゆと、梅干し程度で十分な気がします。太極拳の時にするスワイショウを時々していたら、ひどい生理痛もなくなってきました。

けれど、だんなと息子は私のようには行かないので、複雑です。愛情がないわけではないのです。けれど、食べたくないものを調理するのが嫌でたまりません。

正直に、告白して許しを請うか・・・単なる私のわがままなのだから、辛抱するべきか。

今のところ、食べたい!と思うものは、野菜系統、パン類、麺類、豆製品、お菓子類です。
正直言って、お肉と魚はもう結構という感じです。

物語「小さな宇宙人アミ」で食べていた、一日一個食べたら栄養が足りてお腹もすかない、果物があったらいいのになあと思う今日この頃です。

2005/06/03

柴栗万歳 熊さん万歳 花粉症万歳

いや、今日見たNHKの「ご近所の底力」ですよ。

杉林の中に柴栗の木を植えて、熊さんもにっこり、人もにっこり・・・何て言っていましたが。

いっそ、全部柴栗でいいです。

柴栗の木は、値段も杉や檜より高いらしいです。外国産の木材に押されて国産が売れなくて、それで、杉林が手入れをされずほったらかし。イコール花粉症が増えて健康保険も使いまくって。

そういう悪循環から抜け出せそうな妙案です。

みんな、国産の木で家を建てましょう。できれば柴栗で。

そうすれば、需要が多くなって供給も追いつくでしょう。知らぬ間に花粉症も少なくなっていく・・・そういう青写真です。(すっかり自分の中では完成している)

久々の心が明るくなる話題でした。

嫌な話題。

今日、車に乗っていたら、携帯で電話をしている若い運転手と、助手席に座る若い男。車を走らせながら、我が愛する大和川(日本一汚い川だそうですが)の土手に、コンビニ弁当の空箱が入ったゴミや空き缶を、ポイッと捨てて走っていったではありませんか。

もう、がっかりしました。

なんだか、ご近所の国が、ケンカを仕掛けてばかり来るけど、戦争になっても日本にはああいう若者しかいなくて、すぐに負けてしまいそうだから、やはり、「平和の国、日本」ということで世界に平和を推進して行かなくてはダメでしょう・・・そんなことを考えてしまいました。兵隊になれる人なんかいるのかしら。私自身、人殺しなんか、絶対にしたくないですし。

あんなことをする若者も、いつかは、「最近の若い者はけしからん」という日が来るんでしょうねえ。
実は仔猫なんか拾ってくる優しいところもあったりするんでしょうか。そうあってほしいと思います。

もう一つ、タバコの煙を排煙できなければ禁煙をするようにと厚生労働省からお達しが出るそうですね。

うちの病院のような小さなところではまだ無理ですね。(涙)

みんな、私が居ない時は吸い放題です。(だんながそういう風にするから、みんなも真似をします)
私よりも、病院で飼っている猫や犬たちの健康が心配です。

換気扇は回しているし、今年から松下電器製のエアコンも二台入れました。換気もしてくれて、空気清浄機能も付いているので少しはマシかなと思います。

「私が思うくらいに、みんなは猫たちの体のことを考えてくれない」
そう感じると、寂しいです。

まあ、今日は柴栗があるから、良しとしましょう。


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