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2005年3月

2005/03/25

夢の中で

昨日、あるボランティアさんから、責任をなすりつけられたようなことを言われて、気分を害し、「もうボランティアやめた、野良猫問題は、エサやりをしている人がコツコツ避妊手術をするように、そういう方向で行った方が良いわ。自分も、近所のことだけやっていこう」

と言っていました。

すると、先ほど昼寝をしていたら、夢を見ました。

その夢は、前にも一度見たことがあります。

どんな夢かというと、一階がスナックになっているマンションの階段の踊り場のようなところに、野良猫がたくさんいて、餌をあげている人が避妊手術をしないために、仔猫がたくさん生まれている

という夢です。

前に見た時は、私はただの通りすがりの通行人で、「かわいそうに。避妊手術、してもらいや~」と言って通り過ぎていたと思います。

でも、今日見た夢では、こんな寒い日なのに、二ヶ月くらいのセミロングの三毛猫ちゃんたちを含めて、7匹くらいの猫が、猫嫌いの人に水をかけられて、びっしょりとなっていました。

あたりからは、猫のおしっこの匂いが漂っていて、「そら、嫌いな人はたまらんやろな」と私は、夢の中で思いました。

私は、せめて、小さな、すぐに里親さんがつきそうな三毛ちゃん3匹だけでも連れて帰って、里親探しをしたいと思っています。そして、エサの箱に、私の携帯の番号と、「一緒に避妊手術をしませんか?水をかけられてとても可哀想です」と、紙に書いて張って帰ります。

連絡が来ますようにと思っています。仔猫を連れて帰ることを承諾してくれただんなに感謝をしています・・・

そんな夢を見ました。

もう、ボランティアなんか!そう思っていた矢先に、こんな夢を見る始末です。

ボランティア同士の付き合いは、どうも難しいと思っています。女性だからか、どうも、自己責任を完結しないし、私はそういうのが苦手です。他の人がぼやいてるのを聞いていると、「あんたが選んだ道なのに」と思ってしまう質です。
だんなは、とっくに彼女らと付き合うのを止めています。

細々と、自分が本当に助けたいと思った時だけ、ボランティアをしていこうかな。一人で。

2005/03/14

また迷子犬

お昼に近所の商店街の近くのフレンチのお店に食べに出ました。

食べ終わって店を出ると、向かい側のクリーニング屋さんの前にラブラドール犬が一匹へたり込んでいました。

宝くじを買い終わって戻ってもまだいたので、やはりその犬のことが気になっていた中年の女性と、クリーニング屋さんの方お二人と、犬の飼い主捜しをしました。

幸運にも、きちんと狂犬病の注射済み票が首輪に付いていて、保険センターに問い合わせると、すぐに飼い主さんが見つかりました。

二駅くらい、昨日の寒い町中をさまよって、たどり着いていたようです。

飼い主さんは、中年男性一人、若い男女二人の家族三人でやってきて、女性はボロ泣きに泣いていました。

私は、韓国ドラマを見ないと涙がでないおばさんになっているので、若い女性のうれし涙が真珠のようでした。

犬の名前はドールちゃんというらしく、飼い主さんが現れた途端に元気になり、立ち上がりました。

よかったね、ドールちゃん。

私も真珠の涙が見られてうれしかったです。なんか、良いことしたような気持ちで幸せでした。

2005/03/03

共依存?

大したことではないのですが、今日は息子がデッサン教室に出かける日でした。

いつもいるはずの、でくの坊のような息子が部屋にいないと、けっこう寂しいものですね。

私は何をして良いのか焦りました。
HPをたくさん更新しましたけど。

それから、近所の商店街へ、ロト6を買いに行きました。

喫茶店に寄ってコーヒーとサンドウィッチを食べて、帰りに、屋根付きのガレージで傘を売っている、おじいちゃんのお店に行きました。

おじいちゃんの家業は傘の製造をしていて、売れ残ったのや、端布で作った傘を売っているのでした。

「傘、壊れたらいつでも持っておいでや、修理したげるからな」と言われたので、私も感心して、「やっぱり日本製がええわあ。修理したらなんぼでも使えるもんなあ」と言いますと、喜んだおじいちゃんが、折りたたみの傘を、一つプレゼントしてくれました。

「いらん傘あったら、ここへ置いていったらええで、おっちゃん、ちゃんとほかしといてあげるさかいなあ」

「ありがとう~」

何だかうれしい出来事でした。

そうそう、おじいさんと言えば、昨日もこんなことがありました。

私と息子が乗った車の前の方で、おじいさんが自転車をこいでいて、前の人にぶつかりそうになり、よけようとして転けてしまったのです。

おじいさんは慌てて自転車を立てていたので、自分の自転車のカゴから財布が落ちたことに気づいていませんでした。
それで、私はクラクションを鳴らし、息子は車を降りて財布を拾い、クラクションに気づいた近くにいたおじさんは、おじいさんに声をかけ・・・と、そこにいた人たちが一体となって、おじいさんの財布を守りました。

人情が薄くなってきている大阪で、久方ぶりのすがすがしい出来事でした。

知らない人間同士が、心一つになって親切をするって気持ちいいですね。

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