動物たちの話

2018/06/28

完全室内飼いの猫と同じなんです

この前、生まれて初めて私は、自分で買ったチケットで、 JBJのケンタとサンギュン のファンミーティングに行ってきました。

地下鉄は天王寺で谷町線に乗り換えて行くのですが、その連絡通路が長い…

若い頃、へっちゃらで何度も歩いたことのある連絡通路が、まるで望遠鏡を逆にのぞいたみたいに遠いんです。

階段も、空恐ろしく高く遠く感じて、無事に到着できるのか不安に思いつつ、何とかたどり着いた次第です。

普段、自転車で5分の家と職場を往復する毎日、チェリー犬が亡くなってからは散歩も行かなくなり、猫とテレビばかり観ている私。外出するときは、すぐ車に乗って行ってしまう。

そうしたら、道中、「私って完全室内飼いの猫とおんなじやわ。」と思い至る次第。

猫よりもゆるい枠ではありますが、見えない枠の中で、枠から出ないように生きていたんですよね。

完全室内飼いの猫が迷子になって野良猫として生きるのは、とてつもない苦労なのだなぁと、思いながら帰宅しました。

もしもダンナがいなくなったら、私は迷子になった猫と同じことになるんだろうな、そう思いました。

それで、翌日、買い物ついでに、柄にもなくダンナに夏用のシャツを買って帰りました。

いや、有難や有難や。
JBJのケンタケンタ言うてられるのも、ダンナのお陰です。

もしも、迷子の猫をみつけたら保護してくれる優しい人が増えますように。もしも困っている人をみつけたら、助けてくれる優しい人が増えますように。

2018/06/23

寂しがり屋だった私

赤ちゃんの頃に、父が入院したりして一家が生活に追われていたので、構ってもらえなかったせいなのか、私は子供の頃から寂しがり屋でした。

猫がいたら大丈夫だったのですが、猫のために部屋のドアは閉めきったりしないで、寒い日でも開けたままにしていました。

それで心のドアも開いたままになってしまったのかもしれない問題はさて置き、高校生くらいになると、自分が大人になって年長の家族がみんな死んでいなくなったあと、一人で生きるなんて到底無理だと考えていました。

だから結婚は必ずして子供も産まないと、寂しくて生きていけない気がしていました。

高校生の女の子にとって、結婚や出産は空恐ろしくて、一体全体どんな未来が待っているのだろうと不安で一杯でした。

それが蓋を開けてみると、いつのまにか子供も産んで、離婚したのにまた結婚して、猫だらけになって、「頼むから一人にさせてくれ」みたいなことになって、そんな中年時代を過ごしました。

でも、母が亡くなってからは、自分も早めに終活をしておいた方が良いなと思い始めて、断捨離をしたり、これ以上仔猫を家に入れない決心をしたりしました。

猫がだんだん高齢化してきて、1匹ずつ減ってくると、高校生の頃に感じていた「一人になったらどうしよう」が、復活してきた気がします。

かけがえのない1匹1匹との残された時間を大切に、これから生きていかないとな…そう思います。

2018/05/21

全部犬がらみだったわ、そういえば

チェリーが亡くなって、いつも散歩の時にしていた雀のお米撒きが、ほぼ最小限になりました。

今は家の前の電柱に住んでいる二羽くらいに、会えばあげるだけになりました。

この、雀の催促に、どれだけ悩んだり苦労したことか…って、こんなことを話してもバカにされるだけなんですが。

そもそも、今の家に引っ越してきた時に、向かいの家に中くらいの木があって、そこに雀がたくさんいるなとは思ってました。

その木の下に、実は年老いた犬が飼われていて、その犬が残したフードを雀がついばんでいたらしいのです。(あとで知る)

しばらくして妹の家で飼っていたクマ吉が、パティオに居させていたら熱中症になったというので、昼間、陽の当たる時間は、うちの玄関先の日陰で預かることになりました。

食欲がないクマ吉のために、おじやを作ってたのですが、食欲がないので残したり散らかしたりしたのを、向かいの雀が目ざとく見つけて、うちに来るようになったのでした。

ちょうど、その頃、向かいの犬が亡くなっていて、フードのおこぼれが無くなるや否や、クマ吉のおじやが出てきて、雀にとったら渡りに船だったのです。

その後が問題で、クマ吉も亡くなった後、なんと雀が私にオネダリをするようになったのです。

仕方なく、家にあった玄米をあげたりしていたのですが、冬になると雀の数が増えてしまい、隣の家のご主人が私に「スズメの駆除は、どないしたらええんですか?」ととぼけて聞いてくる事態となり、真冬に急に止めるのも可哀想で、家の前にお米を置いたりするのを極力やめて、犬の散歩の時に公園や空き地の目立たないところに、少しずつ撒くことになりました。

当時飼っていたマコちゃんが亡くなり、また隣で飼い始めたチェリーの散歩を手伝うようになり、その間、ずっと続ける羽目になってしまいました。

なにせ春になると、子雀を連れてきて、「ほら、おばちゃん、子供がお腹すかせてるよ。」と言わんばかりに親子で電線にとまって口を開けながら羽をバタつかせて、二階のリビングに居る私に訴えてくるんですよ。

子雀が成長して、それが済んだら、次は足を怪我した雀が来て、治るまでお米を供給してしまったりして、なかなかやめられなくなってました。

近所の目が怖いし、散歩の時でも誰かに見られやしないかとか、最初の頃はビクビクしていて、雀のお米のせいで病気になるかと思いました。(大袈裟)

野良猫にご飯配る人の気持ちが、この時に痛いほどわかりました…

チェリーが手術をした去年から、散歩の時や寝る前に、鳥の神様に、「チェリーがいなくなったら、お米撒きは、やめると思います。」と念じました。犬も連れてないおばさんが、夜な夜な一人でお米撒いて歩いてるなんて、怖すぎるから。

だんだん量を減らしていってて、やめるのは春から夏にかけてと決めてもいました。

チェリーは八朔の花の香りが漂う春の日に旅立ち、私のお米撒き散歩も、終わることとなりました。

あとで考えてみると、全部犬がらみなんですよね。

もしかして雀は、「犬を連れている人は優しい人」と認識していて、あちこちスポンサーを探しているのかもしれません。

2018/05/18

ストレスに弱い猫

猫は環境の変化に敏感で、引越しなどは最もストレスを感じるようです。

私は口内炎の猫で困っている飼い主さんに健康相談をしていますが、その時に詳しく生活環境や飼育状態を質問しています。

口内炎自体が、自己免疫のバランスが悪くなると出てくるので、人間で言うところの乾癬やアトピーのような状況が口の中で起こっていると感じます。

猫のストレスの原因は、以下のような事柄が多いです。

1.引越しなどの環境の変化
2.道路工事などの騒音
3.多頭飼育のような心休まらない状況
4.体調を崩している時にワクチンを受けた
5.歯が痛い

原因がわかれば、その原因を除去すれば、軽快することも多いのです。

普段の生活で、一般の家庭でできることは、なるべく猫にストレスを与えない工夫をすることになるのですが、外の工事や歯が痛いというのは不可抗力ですので、仕方ないとして、テレビの音を大きくしないようにするとか、多頭飼育であれば、逃げ場所を作ってあげるなど、できる工夫はしてあげたいところです。

私が相談に乗ることで、大阪のご近所の猫ちゃん以外の猫ちゃんも、健やかに暮らしていってほしいと願って、細々と続けています。

このブログを見つけてもらって、もっと広く伝わればいいなと思います。

2018/04/27

チェリーが逝きました

チェリーは、妹の家にもらわれてきたビーグル犬でした。

横浜で飼われていたのが、飼い主の離婚のために飼えなくなったということで、奈良のドッグトレーナーさんが引き取って、ドッグトレーナーさんの知り合いのボランティアさんが里親探しをしていたそうです。

私の家の隣の妹宅に連れてこられたときに、私は二階のベランダから様子をうかがっていて、ワゴン車から出てきたチェリーはベランダの私と目が合って、とても嬉しそうな顔をしたのに、引っ張られて、私のほうを振り返りながら妹の家に入っていったのを覚えています。

なんだかチェリーをがっかりさせたかもしれないと、ちょっと心がチクッとしたことを覚えています。

二年くらいして、チェリーはギックリ腰になり、妹から相談を受けたのがきっかけで、私もチェリーにかかわり始めました。

母が、近くのマンションに引っ越してきて、共働きの妹の家に掃除をしに来たりして、そのついでに散歩に連れ出すようになり、母はみるみるうちにチェリーにのめりこみ、昼間はほとんどチェリーを連れて出歩くようになりました。

認知症がひどくなってきて、犬の散歩が徘徊のようになり、しまいには自転車で近付いてきた人の足にチェリーが噛みついて、それを母が謝らずに逃げて帰ったという惨事が起きて、それ以来、チェリーの散歩には、私が自分の家のモモちゃんを連れて、一緒に行くのが日課になりました。

そんな流れで、母が亡くなった後、チェリーのことを放り出すわけにもいかず、母の死後は供養だと思って、毎日世話に通いました。

正直、私も仕事をしているし、チェリーのために一時間くらい時間を取られるのはしんどいなと思ったことがありましたが、チェリーも待っているし、ベランダで初めて会った時のようにガッカリさせてはいけないと思い、頑張りました。

二年くらい前から、左目の下が腫れてきて、結局、癌で、手術をしてもらって一旦は元気になったけれど、案の定転移していて、最後は腹水が溜まって歩けなくなりました。左の頬っぺたの内側にもできものができていました。

母も左の歯肉癌だったので、同じような場所にできるのが不思議でした。

私も左の上顎洞の手術を二回もしているので、なんだか私の左の頬っぺたから出ている邪気を受けたんだろうかとか、変なことを考えたりして...

チェリーの死後、母とチェリーが一緒に写っている写真を、私のスマホの中から探し出しました。

チェリーは、いつも母のそばで大喜びで笑っていました。

母がついに散歩に行けなくなって、チェリーが残された後の写真は、いつも少し寂しそうな気がしました。

認知症の母とチェリーと大型犬のモモちゃんを連れて散歩に出るのは、その時はつらいと思っていたけど、今思えば、かけがえのない幸せな時間だったと思います。

道を歩いていて、私より年輩のご近所さんが、「お母さんと散歩ができてうらやましいわ。」と声をかけられたことがありましたが、本当にそう思います。

母とチェリーと散歩しながら、家々に咲き乱れる花の写真を撮ったり、こいのぼりをみて、「ほんまに泳いでるみたいや」と言い合ったことなどの思い出が、きらきらと輝く光の粒になって、手のひらから零れ落ちていく感じがします。

チェリーが亡くなった夜に、家で茶碗を洗っていると、ふと、母とチェリーが並んで歩いていく姿が頭に浮かんで、「ああ、お母ちゃん、来てくれたんやな。」と独り言ちて、ほっとしました。












写真は母とチェリー。
一番最後は、去年、術後、一旦元気になった頃。








2018/04/02

若いお母さん猫

野良猫の、若いお母さんは仔猫を育てるのに必死だ。

本能で何が何だかわからないまま仔猫が生まれて、多分お乳を吸われると母性本能が発動して、仔猫を守るために必死になる。

毎日ちくわをもらって仔猫に運んでいた野良猫がいた。ちくわでは仔猫は育たず、まともに育つことはないのに避妊されていないから、毎年仔猫を生んで、ちくわをもらいに来る。

そんな話を聞いて、私はその野良猫に避妊してあげたいと思い、ちくわの人と協力して避妊したことがあった。

ちくわの人は野良猫に避妊するなんて思いつかなかったようで、ただ毎日ちくわを食べさせていた。

その後、ちくわの人とは別の、キャットフードをくれるスポンサーに出会い、その野良猫は天寿を全うした。

仔猫を育てようと必死な姿に、人は心を動かされる。

それで、野良猫の世界に巻き込まれる人がいる。

私はそんな人を助けたくて今まで頑張ってきたけれど、3月に入ると堕胎が増えてきて、お腹を大きく切って取り出すことが連日になる。

母体にも危険だし、子宮の中で動く仔猫を酸欠で死なせることを毎日するのが、苦痛になっている。

生まれそうな仔猫を堕胎して、助かったと喜ぶ人にも、共感できなくて、もうやめたろか…と思うけど、売上が減ると困るから、ダンナがやめさせてくれない。

どうして私に頼るのだろう。私は家の仕事と経理とホームページのことだけさせてほしいのに。

堕胎が嫌で、しまいには「ダンナという檻」に閉じ込められている気分になって、今年は少し花粉症がキツかった。

それも、マスクをしていると暑いと思ったら、すぐに治ったりして、やはり私は心身症持ちなんだなと、思ったりする始末。

若いお母さん猫の話をしていたのに、最後には愚痴になってしまった。

堕胎は嫌だけど、野良猫を可哀想だと思って施しをする人の心根は、荒んだ都会の中で、まだ残っている人情を感じられる稀有な機会のような気がするのであった。

あー、でも堕胎、イヤ。

押さえておきたい犬猫ボランティアの在り方

1.避妊去勢はデフォルト

家で増えるとか里親宅で増えるのはNG。

ところが最近、行政が「殺処分0」を目指すために、個人のボランティアに引き取りの依頼が多くなっていると聞きます。
それで、「行政から引き取り→避妊去勢→回復」の後に里親を探す時間的・経済的余裕がなくなっていて、里親に手術をさせる契約で引き渡したりすることもあるようです。

これは、後々のトラブルの元になるので、やはり「生後半年以上の避妊去勢はデフォルト」というのを守るスタンスは譲らない方が良いと思います。

2.里親探しをする

多頭飼育にならない努力をすることは必須であり、人を信用せずに家に犬猫を溜め込むのは、アニマルホーダーという病気であると認識することを、忘れないようにすることが大切です。

3.アニマルホーダーにならないように規範を作る

上の2つを守るために、保護している犬猫の数が許容範囲を超える時は依頼を断る勇気も必要です。辛いこととは思いますが…引き取っても世話が行き届かず、結局寂しい思いをさせるだけになってしまいます。

4.健康に留意する

自分が倒れては元も子もないので、タバコ、アルコール、多食、寝る時間を削るなど、体に悪いことはしないこと。

5.犬猫だけで他の動物は食べるというのは片手落ち

動物の肉を好んで食べたり、毛皮、動物実験して作った化粧品類などは使わないのが、本物のボランティア。

厳密にする必要はないですが、だいたい頭の片隅に置いておいて、自分が大きく外れていると思ったら軌道を修正するのが良いと思います。

自分の生活に余裕がない人は、ボランティアに手を出さない方が良いです。結局、世話も行き届かず、ネグレクトになったりして、犬猫を地獄に落とす結果になります。

そもそも、こんなにも犬猫が不幸に殺処分されるのは、避妊去勢を怠ったり、ペットショップやブリーダーがほぼ野放しになっているということもありますが、一人一人が、ショップで犬猫を買わないようにすれば、法律で縛るよりも早く、商売にならない繁殖から手を引くのではないでしょうか。

もっと言うと、人間が自然の環境を壊してしまった結果、全ての動物が迷惑しているのが本当のところで、ボランティアはそのことに気がついている人ということになります。

不自然になって、こじれているのを尻拭いするのにも体力的な限界や経済的な限界があるので、出来ることから一歩ずつ進んで、欲張らないことも自分を守ることにつながるように思います。





2018/03/04

ゾーン

アイススケートの羽生結弦さんの演技は神懸かっているように感じるけど、あれは、「ゾーン」に入っているらしい。

子供の頃に、何も考えずにバスケのシュートをやってみたら、カッコよく決まった時のような、もしくは、何も考えずに泳いでいたら、気がつくと1番でゴールした時のような、あの感覚を、演技の間中、維持しているみたいな感じなのでしょうか。

そういえば、書道をする方も、以前私がこんなことを言っていたら、「わかる!」と言っていただいたこともあった。(根っこでコミュニケーション)

息子に言わせると、逃げたがる猫を大人しくさせて抱いている時の感覚が、ヨガでゾーンの境地を長引かせる役に立つらしい。心を無にしないと猫様は感じるらしい。

さすが、猫様、人間を高みに連れて行ってくれますなぁ。

ゾーンに入るためには練習をたくさんして体が覚えていることが前提で、体が無意識に動いている時に、自分の顕在意識が邪魔をしないように心を無にすると良いらしい…

逆に考えると、練習をしないでゾーンに入ってても意味がないという気がするので、例えば、現代でいうと何もしないで神様仏様の前で何時間も祈るとか、昔でいうと座禅を組んで何年も座ったままで足が固まってしまった達磨さんのようなやり方は、間違いだったのかも…と思える今日この頃です。

まぁ、私の修行が足りないから、そんなことを思うのかもしれないのですが。少なくとも私は、「この世に生まれたからには行動することが大切だと思っている派」です。(と言いつつドラマばかり観てるんですが^^;)

キーちゃんとピンちゃんからの考察〜ウンコ問題〜

キーちゃんは、毛もツヤツヤ、ぽったりと太っている猫で、痩せぎすのピンちゃんとは兄弟ですが、ウンコの観察をしていると、消化吸収力が、2匹の体格の違いに出てきている気がします。

キーちゃんは大食いでもないのにウンコはいつも小さいのです。

ピンちゃんも食は細い方ですが、なぜかウンコが大きいのです。

これって、食べたものを消化して吸収する能力に関係していると思えます。

キーちゃんの腸は、食べたものをよく吸収できる腸。

このことから、ウンコがたくさん出て喜ぶというのは、もしかしてアホなことをしているんじゃないかと思う私。

ドラマの合間にみるCMで、60歳以上と思われる方々が、「翌日にはドッサリ」とか言って喜んでいますが、「それ吸収されてるの?」と思ったりして。

猫にも軟便の子がいて、そういう子にはウンコが硬くなるフードを与えるのですが、ウンコの中の水分を吸収して腸の中が水分でガバガバにならないように調節している感じです。

軟便と便秘は、腸の水分と関係しているけど、吸収力が高いか低いかということも関係あるのですね。

ただ、自律神経の問題も絡んでくるから、ウンコ問題は奥が深いです。

「痩せの大食い」とよく言われますが、猫の場合、それはお腹の中に虫がいるか、腸の吸収力が弱いかということになるので、人間に当てはめても、「いくら食べても太らない」と、安心はできないなと思います。

2018/01/19

猫を捨てる人

職場や家の前に、よく仔猫や大人の猫を捨てられました。

捨てる人は、うちみたいなところに飼われたら幸せだと思っているみたいです。

どうしてそんなことを言うかというと、「この人、絶対捨ててるやろ。」と思う人が、道で会った時に、ふと、「奥さんとこに飼われたら幸せやわ。」と言ったんです。

とんでも無いのです。

みんながそう思って捨てていって、放し飼いをできない我が家(動物病院なので基本室内飼いを指導する立場)では、愛情不足の寂しい猫が、自由もなく飼い殺しになっているのです。

それを補おうと、私は必死なのですが、専業主婦でもなく、毎日、猫たちの命を預かる避妊去勢手術の手伝いをしているから、ストレスは普通の人の10倍くらいあるんじゃないかと思うんです。

猫を捨てられるのが嫌だから、こんな仕事さっさとやめて、田舎暮らしをしたいです。田舎で放し飼いをしたいです。

道で会った人は、放し飼いをしている人で、家の掃除もあまりしない感じなので、猫を飼うくらい楽なものだと思っているのかもしれないのです。

私も大地を猫のトイレにできたら、どんなに幸せか…
家の中で数十匹の猫を世話することが、どれほど大変か…

その人には皆目わからないから、可哀想な捨て猫を見つけた時、簡単に自分の気に入らない柄の仔猫を置いていけるのかもしれません。
家に捨てられるのは、キジ、サビ、ブサイクみたいなのばかりで、里親さんも決まりにくいんです。

経営上の事情で、病院にいた猫たちも家に連れて帰ることになり、また仕事が増えてしまいました。

ちょっと泣きたくなります。大人だから泣かないけど。

そうすると、喉に何か詰まったような感じになって体調を崩すし、そうなると仕事に支障が出るので、ちょっと日記にぼやいておこうと思います。

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