動物たちの話

2019/01/12

予知能力なのか現実を創造したのか

迷子猫のポスターが、動物病院のガラスに数枚貼ってあったんです。

って、ここでガクッと思った人、まぁ、最後まで読んでください😅

3枚貼ってあって、そのうちの1枚を、見つかったという報告を受けて、私がはがしたんです。

それを勘違いしたダンナが、まだ見つかっていない人が来院した時に、「見つかって良かったですねー」と声をかけてしまったらしいのです。

「まだですよ。」と言われて、「アァー!ワシは、ワシはなんていうことをしてしまったんダァー!」と内心思っていたそうです。

でも、真実を知る前までにタイムラグがあって、その間、ダンナは完全に、その人の猫が見つかったと思い込んでいたそうです。

ところが、実は見つかっていないとわかってから、数週間もするうちに、本当に猫が見つかったんです。

それも、大和川という川を越えたところの公園から。

飼い主さんもさすがにそんな遠い所に猫の足で行けないと思い、大和川の手前までは探し歩いていたそうですが、あびこ大橋を渡ってさらに遠い公園など、見当もつかない場所だったそうです。

それも奇跡的に、その公園の猫にエサをあげていた方の会社の社長の奥さんがうちの動物病院の常連で、「なんかポスターの猫と似ている猫を社員が保護している」というのです。

聞けば「避妊手術はしていなかった」と言うし、迷子の子は避妊済みだったから違うと思いつつも、一応連絡してあげてと言ったんです。

そしたら、それがドンピシャリで、迷子の猫さんでした。

再度避妊手術を受けて開腹されて、耳先カットもされていましたが、その子だったんです。

ダンナが、勘違いをしたことを私に打ち明けたのは、事が全部終わった昨日で、見つかってくれて本当に安心したから打ち明けたという感じです。(見つからなかったら棺桶まで持って行く気だったはず🙄)

それで、「わぁ、それ、お父さんが本気で勘違いしたから、現実を招き寄せたんかもしれへんでー」と慰めてあげました。

慰めた後で、もしかしたら本気で思い込んだら、その通りになるのかも?と思ったのでした。

完全に勘違いする事なしに、本気で思い込むなんて、なかなか難しいと思うけど、どうやったら、勘違いしたみたいに思い込めますかねぇ、宝くじが当たるって。

2018/12/15

モルモットのモルちゃん

この話、前にもしたかなぁ?

2013年の5月頃に、近所の猫おばさんが家に来て、「線路沿いの人気のない草むらに、猫みたいなネズミみたいな生き物が捨てられている。」と言ったのです。

「なんで自分で助けんと、人に言いに来るん〜」と思ったし、その時は一旦、断ったんです。

でも、夜になると寒くなってくるし、気になるし、息子と2人で見に行ってしまいました。

小動物用のケージに三毛猫みたいな生き物がいました。
ケージの周りには野ネズミがチュウチュウ鳴いていました。

あのネズミたちはモルちゃんを助けたかったのか、中に入っていたフードが欲しかったのかわからないけど。

「あーあ。」と言いながら、ケージを自転車に乗せて、玄関先の空きスペースに持ち帰って、ダンナに聞いたらモルモットと言われて。

三毛猫みたいだし、小豆みたいな目で見るし、「あーあ」と言いながら名前をモルちゃんと名付けました。

世話をするうちに、モルちゃんは少しも欲がなく、水と少しの草とフードがあれば満足そうで、草食動物というものは、なんと心が綺麗なんだろうと思いました。

慣れてくると、私が家に帰って来た時には、「ピューイピューイ」と大きな声で呼びました。

そんな可愛い小動物を、動物実験に使う人間って恐ろしい生き物だな、などと考えて過ごした2年でした。

ある日モルちゃんは腎不全のような症候が出て、天国に行きました。

その少し前に、猫もたくさんいて、動物病院の手伝いもして、母の遺品整理もあって、モルちゃんの世話をしながら、ついうっかり、「モルちゃんの世話までしんどいわ…」と言ってしまったから、それを聞いたモルちゃんは死んでしまったのかな?と、愚痴を言ったことを後悔しました。

モルちゃんの思い出は、私の心に少しトゲになって刺さってたのですが、先日、岩合光昭さんの世界猫歩きをみていたら、ペルーの会だったか、モルモットの先祖の天竺鼠(多分)が、猫と一緒に暮らしていました。

あの天竺鼠は食用?それともペット?

一体、何用かわからないけど、自由に家の中で楽しそうに生きていて、猫に殺されることもなく、平和な光景に少し癒されました。

本当のところはどうかわからないけど。

まぁ、とにかく、草食動物は欲がなくて優しい生き物で、それを実験に使って殺したり、狭い檻に閉じ込めて飼育した挙句に殺して食べたり、そんなことをする人類は、ちっとも神様に近い生き物ではないことは確かだな、と、モルちゃんをみてて思いました。

モルちゃんを捨てた人も鬼だしね。

2018/12/07

犬猫オアシス

動物病院をやっていると、どうしてこんなに犬猫が好きな人が多いんだろうと感心するんです。

私もたいがい猫キチだと思ってたんですけど、私よりもすごい大御所がゴロゴロいます。

そんな人たちは、私みたいに子供の頃に可哀想な犬猫を助けることが出来ずに、それがトラウマになって、大人になったら絶対助けようと思ってたのかな?などと、想像するのですが。

意外と、猫なんか気にしたことがなかったのに、家の裏にかわいい猫がやってきて、ニャーニャー言うからご飯をあげてたら、ある日子供連れでやってきて…という、気がついたら猫沼にハマり込んでいたという人もいて、猫様が人間を落とす手腕たるや、流石だなとか、感心したりする毎日です。

私はというと、どんな野良猫でもかわいいと思うせいなのか、手術の麻酔をするために保定する時に、私が猫の首の後ろを持つと、急にみんな大人しくなるまでになってきました。

はじめの頃は首を持とうとしても暴れる猫を抑えきれないこともあったのに。

怖いよりも可愛いと思う気持ちが、最近は強くなってきました。

猫って愛の気を感じるみたいですね。

猫沼は深くて大変なのに、たくさんの方がこの沼にハマりながら楽しんでいたりして、難しく考えてしまう私は逆に羨ましくもあったりして。

ホント、この世界では犬猫が人の心のオアシスですね。そう思います。

2018/12/06

猫だけが生きる意味だった

子供の頃は、この世界が全然面白くなかったです。

退屈だし、空気は汚れているし、人間達もなんだか意地悪だし。

それで、早く死にたかったから、わざと風邪を引くようにしたり、ご飯を食べなかったりしてました。

そんな私が見ていた子供の頃の世界は、言葉で言うとモノクロ。

そんなモノクロの世界に、ポツッと色が見えたんです。
それが、近所にいた茶トラの野良猫でした。

小さな私は、その茶トラを触ろうと近づくけど、野良猫は子供が大嫌いのようで、そそくさと逃げようとします。

その逃げる茶トラの尻尾を握って離すまいとして、その辺にいる大人達から「尻尾持ったらあかんあかん、噛まれるでー!」と言われたものでした。

猫という「色」を見つけて、私は少しだけ、この世界にいてみようと思ったような気がします。

小学校に上がる頃に、近くの団地のおばさんが、歩いていた私に三毛の仔猫をくれて、家に持ち帰り、晴れて猫を飼えるようになりました。

それでも、猫を取り巻く環境は今よりも悪くて、避妊手術など無かったから、生後半年くらいになると、家からいなくなりました。

それは、オス猫を求めていなくなったのではなくて、妊娠したから家族の誰かが遠いところに捨てにいってたんだろうということが、大人になってから思い当たりました。

私にとってかけがえのない猫ですが、猫のことから本当に色んなことを考えさせられました。

子供の頃は放し飼いで、猫にほとんどお金がかからなかったのが、今は完全室内飼いが推奨で、そのために家は買う、砂は買う、フードは買うの三拍子で、これでもかというくらいお金がかかるし。

家のローンで事実上がんじがらめだし。

それでも、私は猫マスターとして人々に猫との暮らし方を教えたり、丁寧な避妊手術をしてあげたりすることで生活しているから、正に、猫は私の生活の全てかもしれないなと思ったりします。

まるで、豊かな大地が農家の糧のように、私は猫が糧のようです。

猫がこの世界に色をもたらしてくれた上、生活の糧とまでなってくれて、感謝感激雨霰なのです。

お返しらしいお返しもできないのに、してもらってばかりですみません、猫の神様…

2018/12/04

ボダの猫

チョコタンは、思えばボーダーラインの猫だった。(以後ボダと表記する)

獣医学のカテゴリーでは問題行動をする患畜という範疇に入るのだろうか?

仔猫の頃、真っ黒なセミロングの、ふっくらとした甘えん坊で、あまりにも可愛かったから、当時、15歳くらいだった息子が溺愛していた時期がありました。

ところが、チョコタンは少し我が強く、甘え方に癖があって、寝転んでお腹の上に乗せ、ずっと撫でていないと機嫌が悪くなるらしく、何もできないからと、そのうち息子から見放されて部屋に入れてもらえなくなったんです。

家の猫の数が増えて、引っ越しをしないといけなくなって、今の家に引っ越した頃から、チョコタンは下痢気味になりました。

それも、トイレの外にわざとらしくするようになりました。

叱りはしないものの、世話の焼ける猫やな〜😩という、ちょっとウザイという気持ちはあったし、甘えてくるのも義務感で撫でてあげるような感じだったかもしれません。

先日から、人間のボダを調べていたら、「見捨てられ不安」から様々な心理的な葛藤が生じてしまうのを知ったから、チョコタンの問題行動も、ひょっとしたら、仔猫時代のトラウマが起因しているんじゃないかと、ちょっと思うのです。

見捨てられ不安にさせないために、親や飼い主はどうしたら良いのかな?と思うに、昔カウンセラーから習った交流分析のストロークのうちの、「否定的なストローク」「無視」はしない方が良さそうだなと思います。

「条件付きのストローク」も、ほどほどにしないとダメな感じですよね。

生き物にとって最も必要なものは、全て受け入れて許す「無条件の愛」であるのに、世の中には躾と称する条件付きの愛や、子供に話しかけられても返事をしない親もいたりして、人も猫も病むわな…と思う今日この頃なのでした。

チョコタン、ごめんなぁ…
チョコタンの思うように可愛がってあげられへんかって…

世話のかかったチョコタンがいなくなったら、私の用事の手間がかなり減って、「チョコタンは手間をかけさせることで愛情を感じてたのかなぁ。」と思ったし、かなりの存在感があったのだと認識しました。



2018/10/22

猫はシリウス 犬はプレアデス

なにかのチャネリング本で「猫はシリウス人たちが地球上で作り、犬はプレアデス人たちが地球上で作った」話を読んだんです。

かれこれ15年くらい前だし、本も残していないから、どの本だったのか定かではないのですが。

地球を見つけた宇宙人たちが、こぞって遺伝子組み換え競争をしていたような話でした。

私は子供の頃から、猫がいたから生きてきた的な人だし、今も猫様のおかげで生きていけてることを思うと、やはり私はシリウス人ですよね〜っと独り言ちる今日この頃です。

犬も可愛いのですが、猫の可愛さといったら表現しきれないですよね。

ウサギのような柔らかさを持ちながら、バラの棘のような爪をもち、鋭い歯を持っているのに、飼い主には甘噛みをするという…

目は深い森の奥の湖や、南の島の波打ち際のように澄んでおり、声はライオンとは程遠い可愛らしい声…

一緒に遊ぶととても楽しくて、一緒に寝るととても温かい…

神様が作った傑作だと思いますが、いかがでしょうか。

私は子供の頃から、こういった猫の特徴にウットリとして撫でまくっていたのです。

きっと世界中の猫好きは同じ思いなのではないかと思います。





写真は私の猫ジュンギのキーちゃん



2018/10/10

ダンナの意見です

ダンナがいつも仕事しながら私に演説を打つんですけど、人前では言わないので、私が代弁してあげようかなと思います。

「猫のボランティアさんが、どんなに頑張って里親探しをしても、猫を避妊去勢せずに飼って、生まれたら捨てていく人を無くさない限り、この悪循環は終わらない。」

はい、これです。

これには原因が色々あって、低価格で家猫を手術してくれる病院がなかなか無いということが挙げられるんです。

それと、情報弱者というか、避妊去勢しないと大変なことになるということを知らないし、低価格の動物病院を探せない人もいるみたいです。

そういう人を見つけ出して早めに対処できたら良いのですが、そういう人はなかなか見つけられない。

生まれた仔猫はこっそり夜中に公園や猫好きの人がいるところに捨てて、自分の家の猫の数を調整したり、増えすぎて、人に「ヘルプ!」と言う時には時すでに遅し、家の中はゴミ屋敷のウンコだらけということがしょっ中あるみたいです。

本当にボランティアさんの悩みは尽きず…

私の意見としては、多頭飼育崩壊のことはNHKで取り上げるのも良いのですが、「ちちんぷいぷい」とか、「ミヤネ屋」みたいなお昼のバラエティ番組で取り上げたりしたらいいんじゃないかなと思います。

あと、夜のバラエティでも、コメンテーターの人が、「飼ったら避妊去勢」みたいなことをチラッと言ってくれたらなと。

みんなのちょっとした気づきが重なって、隠れ多頭飼育がなくなりますように。

2018/09/07

ヨングクが猫を守っている

元JBJのキム ヨングクが、最近ミニアルバムを出しました。

最近のCDはあれですね、なんか絵本みたいになっているのですね。

私もLPレコードからCDに変わった時は、写真や歌詞の付録が小さくペラペラになってしまって、「なんだかなー」と思いましたが、20年くらい経ってみたら絵本みたいに大きくなってたんですね。

知らんかったわー…🤔

ヨングクがソロCDを出したというので、Apple Musicで音源はすでに手に入れてましたが、応援の気持ちを込めて、断捨離中なのに注文したんです。(すぐに翻す決心)

開けてみると、絵本のような中身はヨングクのかわいい写真が詰まっており、中からパラリとフォトカードが2枚落ちてきました。

1枚はヨングクで、もう1枚はヨングクの飼っている猫のトルビでした。





ヨングクは、JBJ活動中に忙しくなってしまって猫の世話ができなくなり、可愛がっていたトルビとルシをマネージャーさんの家に何ヶ月か預けていたんです。

猫に会えないヨングクは、それはそれは寂しかったらしく、解散の1ヶ月くらい前には体調も悪くなったりしていたんですよね。

解散してからまた猫たちと暮らせるようになって、ヨングクはデビューソロアルバムの中に、猫たちの写真も入れました。

これは取りも直さず猫たちもデビューしたのと同じことで、ヨングクと猫たちは一心同体であるという意思表示なのかなと感じました。

猫はJBJ時代から1匹増えて3匹になっていました。

Twitterで届けられるファン達のCDの写真には、3匹の猫たちのフォトカードが並んでいました。(私もトルビカードをゲットしたぜぃ😆)

こうなったら、プロダクションが、安易にヨングクからこの猫たちを取り上げることはありますまい…

フッフッフッ。私もほくそ笑みました。

ところでヨングクは、この猫たちをどこで手に入れたかというと、前に住んでいた寮の近くで放し飼いのメス猫がいるらしく、その子が父親の違う猫を何度も産むんだとか。

メス猫の飼い主おばさんから、「猫もらって〜」と頼まれて、いやとは言えずに増えていってるみたいなんです。

おばさん、避妊したって〜や〜。

そう思ってしまう私です。

ちなみに猫たちは全員、父親の違う異父兄弟らしいです。😅







↑の写真はTwitter内からお借りしました🙏




2018/09/02

フラウボウと私

私が大学生になったばかりの頃に、妹が拾って帰ってきた猫のフラウボウ。

近所の小学生達が飼い主を探して歩いていたらしい、サバ白のメス猫。
私はその美しい柄の仔猫に一目惚れをして、どんどんのめりこんでいったっけ。

猫のI.Qテストという本が売られていて、それで調べたら、とても高いI.Qの持ち主だったフラウボウ。

動体視力もよくて、ハエが家に入ったら、もう命はなかった。壁に止まった瞬間に仕留めていたっけ。

フラウボウが5歳になる頃に、私は遠くにお嫁に行くことになった。
フラウボウは自由に外を散歩する猫だったから、知らない土地に連れていけないし、猫付きの嫁というのも聞いたことがなかったし、婚家には犬がいたから、私はフラウボウを実家に置いて嫁に行った。

新婚旅行が終わって婚家の前に着いた時、フラウボウと別れてきたことをとても後悔した。フラウボウは猫だけど、私にとっては母親みたいな存在だったのに、そのことに気がついたのが、新婚旅行が終わってからなんて。鈍い私だった。

息子が生まれて、実家にしばらく世話になった時、布団を蹴飛ばして顔にかぶる元気な赤ちゃんを守るように、布団の上から赤ちゃんの股座に丸くなって寝ていてくれたフラウボウ。

あの時は幸せだったなぁ。
初孫が可愛くて、バラバラだった家族が全員集まって、フラウボウもいて。

一度婚家に戻ったけど、次のお盆に帰省して、私はそのまま体調を崩して一年くらい実家にいた。

その時もフラウボウは息子を心配して後を追いかけ回していた。

カタカタを押して走る息子を追いかけて走るフラウボウ。今みたいにスマホで録画できてたら良かったのに。

ある日、ヨチヨチ歩きの息子が、なんと一人で玄関の扉をあけて、いつのまにか近くの貨物線の線路に入ったことがあって、その時もフラウボウが線路と家を行ったり来たり不審な行動をしてたので、近所のママさん達が見に行って、息子は九死に一生を得たっけ。

その後、私が長いこと実家にいるせいで祖母が疲れると思って、勇気を振り絞って婚家に帰る時、フラウボウは車を追いかけて縄張りの端っこまで追いかけてた。

私はフラウボウと別れるのが悲しくて、泣きながら帰って行ったっけ。

そして、その一年後に祖母が他界して、妹の家になったその家に仔犬が来て、フラウボウは忘れられた存在になって家出をした。

その時9歳。

結局、私は大阪に舞い戻ったのが、その4年後くらい。フラウボウが行方不明になってから4年も経ってた。フラウボウ13歳。

たまに探してもみつからないし、毒の餌をまく人がいたから、食べて死んだのかもしれないと諦めていたのに、3年後にそっくりの老猫を、車の窓からみた。

帰り道に探したけど、もういなくて、それっきりだった。

それがずっと気になって仕方なかったところに、例の霊感のある鍼灸師の友達にこの話をすることがあって、「フラウボウに聞いてみるから写真みせて」と言うのでみせたら、どうやらフラウボウとつながって、真相がわかった。

あの時みた最後のフラウボウは、体調が悪くて、あの場所に居れたのは最後だったと。そして、そのあとは川の土手で横になって死を迎えたんだと。

ネズミ捕りが得意だったけど、ネズミは変なにおいがするから食べなくて、虫を捕って生き延びたと。

私にずっと会いたかった、しばらく家出をして探しに行ったこともあったと。

私がこの話を信じる気になったのは、ネズミの話で、いつもネズミを捕ってくるフラウボウに、「毒餌を食べているかもしれないからネズミを食べないで。」とお願いしていたからだった。

フラウボウは、私の言うことをちゃんと聞いていたんだと思うと同時に、ひもじい思いや寒い思いをさせて済まなかったと思ったし、今、家に閉じ込めて飼っている猫達に罪悪感を持たなくてもいいかもしれないと、思えるようになった。

ありがとうフラウボウ。

フラウボウは霊感鍼灸師の友達の家にしばらく世話になるらしいから、またね。



2018/08/06

霊感のある友達と猫神様の話

鍼灸学校の同窓生で、クラスは違ってたのに何故か今も付き合いのある友達がいて、その子が霊感強いんですよ。

話をしていたら急に、「あ、今なんか来た!あくび猫の後ろにいる猫さんが話したがってる!」とか言い出すんですよ。

なぜかその時に、私も体の同じ部分がチクっとしたりするから、私は信じて聞くんですが。

「そんな話はここだけにしときやー」と言いつつ、言うことが当たってるだけに才能がもったいないなと思っています。

昨日の話はなんだったかと言うと、

猫さんたち曰く、「すごく感謝している。」「あくび猫が病気にならないように守っている。」

そういう内容でした。

それで、私に守ってほしいことがあると言い出して、「夜更かしはやめてほしい。守りきれなくなる。」「呼吸が浅いから、たまに深呼吸してほしい。あなたが疲れやすいのは呼吸が浅いせいだ。」ということでした。

この2つは、私自身も気がついていて、最近ブログにも書いてたりしたけど、まぁ、守ってませんでした。すぐに忘れて夜更かしはするわ、息は浅いわ。たまに息をしていない時とかあるし。(長年の鼻詰まりの後遺症)

猫たちの中には神格化したような感じの子もいるらしく、「ありがたや、ありがたや〜。」と思いつつも、「猫神様に言われたからには生活を変えていかないと。」と、急に真面目になる私です。

その、霊感の友達には、是非とも才能を生かした鍼灸師として自立して行ってほしいと願っています。

なまじ霊感があると、病気の原因の家族関係とか変な因縁とかもわかってしまうらしく大変みたいですが、私にしてくれたみたいな生活上の注意事項限定で霊感アドバイスするようにしたら、イイ線行くんじゃないかと思うんですけどね。

とにかく、私の後ろの猫神様たち、出て来てくれてありがとう。

より以前の記事一覧

他のアカウント