鍼灸の話

2018/08/06

霊感のある友達と猫神様の話

鍼灸学校の同窓生で、クラスは違ってたのに何故か今も付き合いのある友達がいて、その子が霊感強いんですよ。

話をしていたら急に、「あ、今なんか来た!あくび猫の後ろにいる猫さんが話したがってる!」とか言い出すんですよ。

なぜかその時に、私も体の同じ部分がチクっとしたりするから、私は信じて聞くんですが。

「そんな話はここだけにしときやー」と言いつつ、言うことが当たってるだけに才能がもったいないなと思っています。

昨日の話はなんだったかと言うと、

猫さんたち曰く、「すごく感謝している。」「あくび猫が病気にならないように守っている。」

そういう内容でした。

それで、私に守ってほしいことがあると言い出して、「夜更かしはやめてほしい。守りきれなくなる。」「呼吸が浅いから、たまに深呼吸してほしい。あなたが疲れやすいのは呼吸が浅いせいだ。」ということでした。

この2つは、私自身も気がついていて、最近ブログにも書いてたりしたけど、まぁ、守ってませんでした。すぐに忘れて夜更かしはするわ、息は浅いわ。たまに息をしていない時とかあるし。(長年の鼻詰まりの後遺症)

猫たちの中には神格化したような感じの子もいるらしく、「ありがたや、ありがたや〜。」と思いつつも、「猫神様に言われたからには生活を変えていかないと。」と、急に真面目になる私です。

その、霊感の友達には、是非とも才能を生かした鍼灸師として自立して行ってほしいと願っています。

なまじ霊感があると、病気の原因の家族関係とか変な因縁とかもわかってしまうらしく大変みたいですが、私にしてくれたみたいな生活上の注意事項限定で霊感アドバイスするようにしたら、イイ線行くんじゃないかと思うんですけどね。

とにかく、私の後ろの猫神様たち、出て来てくれてありがとう。

2018/04/13

若さを保つ秘訣

若さを保つ秘訣は何かなぁと考えたら、結局は血流かなと、今のところ思ってます。

8年くらい前に、原因不明の高熱が続いたことがあったのですが、熱が下がった後に、身体中が痛くなって漢方のわかる医者に行ったことがありました。

一応リウマチの検査をして、リウマチではない数値だったのですが、とりあえずリウマチの治療に使う漢方薬を処方してもらって飲んだところ…

足の裏のガサガサがツルツルになって、手足・足先の老いた部分が若返ったのでした。

飲んだのは、真武湯といって「附子」というトリカブトから作る漢方薬が入っているもので、飲むと心拍数がいつもより上がって、身体中の浮腫がとれて、関節の痛みもなくなってカカトが若返るという相乗効果もあったのでした。

熱を出しすぎて、体から陽の気が少なくなって水分が滞留した結果、リウマチになったような状態になっていたみたいです。

あの頃の私は、月経過多で極度の貧血で、元々の血虚に陽虚も重なって、それはそれは辛い毎日でした。身体中が痛いし。

では、普通に暮らす人が、若さを保とうとしたら、何が重要か。

私のあの経験から言うと、血流が悪いと細胞の隅々に栄養が行き渡らなくて、新陳代謝が衰えて、ガサガサの皮膚になったり、内臓も衰えるのだと思います。

副作用があるかもしれない附子に飛びつく前に、普段から心がけることがあります。

それは、血管の中を血液が通りやすい状態を保つこと。

そのためには、血管の中にアテロームという血管を塞ぐようなものを作らない食事が大切だと思います。

1.動物性タンパク質や動物性脂肪を避けて植物性のものを食べるようにする。(血管スムーズ、血液サラサラ)

2.甘いものを控える。(血管スムーズ、血液サラサラ)

3.野菜をとるように心がける。(腸内環境、ビタミンやミネラル、血液サラサラ)

4.冷たいものを飲んだり食べたりしないこと。(血流が悪くなる)

5.テレビばかりみないで運動もする。(心拍上げる)

血液サラサラ、血管スムーズ、心拍上げる、この3つが揃うと、細胞が若返るのだと、私は思っています。腸内環境とビタミンやミネラルはオマケだけど、これなしに若返ることは考えられません。

猫のために長生きをしないといけないので心がけているのですが、お菓子をいただくとパクパク食べてしまうし、韓流ドラマをみてジーッと座ってるし、心拍が上がる時というのは「遅刻遅刻〜」と叫びながら家事を片付けて走り回る時くらいなので、わかっていてもなかなかできないのが現状です。

長生きをしたい人は、やってみて損はないと思います。

2018/01/27

あちらが痛いとこちらが痛くない法則

上顎洞の手術をした時、顔がパンパンに腫れて、とても痛いはずなのに、全然痛くなかったんです。

なぜか。

実は、その頃、腰をいわしていて、多分ヘルニアかと思える激痛で大変だったのでした。

「上顎洞の手術を延期させてください。」と、先生に訴えたのに、大したことないと思われて却下されてしまい、麻酔の筋弛緩剤の加減で筋肉が弱ったのか何なのか、術後に耐え難い腰痛に見舞われて、上顎洞の痛みどころではなかったんです。

お陰で、鎮痛剤を一回も飲まなくて済みました。腰が痛すぎて。

その時に、「耳鼻科の先生に腰が痛いと言っても聞いてもらえない。」という事が、教訓として得られました。

その後、色々と観察をしていると、腰が治ると首が痛くなったり、膝が治ると股関節が痛くなったりと、私の痛みはアチコチと移動するんですよね。

息子に鍼灸をしてあげてると、「あちらが痛いとこちらが痛くない法則」が成り立っていて、「やっぱりな…」という感じです。

その原因は色々あると思いますが、脊柱に沿って痛みが移動する場合は、筋肉の緊張に関係があるのかなと思います。

なぜ緊張するかというと、精神的なストレスが原因だったり、単に冷たいものを飲んだりしたために、結局は血行が悪くなって硬くなってしまうことが多いです。意外なことに、足の裏側の筋肉が硬くなっていると、腰が引きつれて痛みが起こったりもします。

膝とか股関節の痛みは、私の場合は、自己免疫が関係しているのではないかと睨んでいます。

なんとなく、私の体の中には自己免疫異常の爆弾が潜んでいる気がします。
こういう痛みの場合は、心を健やかに保つことが最重要になってきます。

とにかく、痛みが移動して、「あちらが治ったのに、こちらが痛くなる」というような場合、取り除いていない原因があって、それは、簡単な順に、「冷え」、「ストレス」、「心の有様」なのだと思っていると、対処がしやすいのではないかと思う今日この頃です。



2016/12/25

友人から聞いた話から

私は鍼灸師なので、鍼灸師の友達と話をする機会があります。

私自身は息子の専属みたいになってしまって、今は能力を最小限しか使っていないけど。

友人によると、幸せそうな大人しい奥様に、とてつもない怨念のようなものが体に詰まっていることを感じることが多いそうです。

友人の友人がサイキック能力がある人で、その人も、「百会に鍼をすると、そういう奥様から、白い何かが頭から噴き出して、それを上手によけないと、その後一日中、体調を壊して何も手につかなくなる。」ということでした。

友人の考察では、家庭を維持するために、自分が諦めたもの、夢、そういう「後悔の念」が、邪気となって残っていて、それが身体に不調をきたす病気という症状になると。

「ははぁ、わかるわー、この前、私も体に痒いのができて、そんなことを考えてたところだわ。」そう思いながら、興味深く話を聞きました。

私の体験談を話して来るのを忘れたなぁ…今度、教えてあげようかな。

幸せそうな大人しい奥様。

私は大人しくないし、お金持ちでもないし、腹が立ったらダンナにぶちまけているので、逆に私に口答えできないダンナの百会に鍼をすると、何が出て来るのかコワイです。

ダンナの百会から邪気を抜いたら、どうなるのか試してみたいなぁ〜。

2016/05/07

清朝末期の支配層が前世なら

まぁ、妄想の類と思われても仕方がありませんが、前世は清朝末期の西太后だと思っています。

それで、ですね、前世では何を思っていたかというと、「今度生まれ変わったら、富や権力に振り回されない人生がよい。」と思ってました。たぶん…

たぶん…というのは、実際にタイムマシンに乗って確認したわけでもなく、これまでにみてきた夢や不思議な世界の記憶を顧みると、そういう場面があるので、「たぶんそうなんだろうな。」と思っているのです。

前世では、「では、何をするのが良いか?」とかいうことを、散歩したりしながら考えてました。

富や権力を持っていると、それを狙ったり当てにしてくる人が後をたたず、命まで狙われるし、護身のためのつまらない画策に人生の大切な時間を取られっぱなし。

癒しのために飼った犬は、数が増えるのを制御できなくて、増えっぱなし。

「もうイヤ!こんな生活!」と、思っていたのですよ、たぶん…(同、前述)

それで、今は富や権力に対する執着はほとんど無いのです。あっても重荷になるだけだとわかっているから。
でも、猫と住める家だけは確保したいとか、植木鉢に植えてある木を地植えにしたいという欲は、まだ持っています。(これがあるから現世とつながっていると、先日もブログに書きました)

前世で贅を尽くした暮らしをしていたので、現世で贅沢できる人を羨ましいとも思いません。
それなりに苦労があるのを知っているから。
それと、あまり欲しいと思いません。お墓に持っていけないから。(西太后は墓を暴かれて、みんな盗まれたんだとか)
ただ、切に切に、猫と植木が生き延びることが願いです。

生活の糧を得るために、何を仕事にしようかなと、考えていた記憶もありますが、「医者」だったのです。清朝末期なので当然、東洋医で鍼灸や漢方薬を扱う人になりたかったのです。あの時は鍼灸よりも漢方薬好きだったと思います。刺されるのが怖かったという気がします。

そして今は刺さない鍼の鍉鍼で一生やっていこうと思う人です。

大学の薬学科を志望していたけれど、犬の解剖をするのが嫌で国文科にしたし、その頃には肉を食べていて不思議能力もなくなっていたから、迷い道をクネクネしてしまいました。

最後にたどりついたのが、刺さない鍼の鍼灸師で、授業では東洋医学も学べて、死ぬ前に前世からの夢が叶って良かったなと思います。

前世からの記憶があるというスタンスで世の中をみてみると、世の中が俯瞰できて面白いというお話でした。


2015/04/13

自己免疫疾患になりやすい生活

リウマチの人などと話をしたり体を見させてもらったりして感じたことを、東洋医学やスピリチュアル的な考え方を併せて考察してみようと思います。

まず色白の人が多いです。
体全体、肌がきれいな人が多く、色白美人が多いです。
顔を洗ったりするときに、冷水を使う人がいました。
お風呂の上がり際に冷水を浴びる人もいました。
どちらも、色白の肌を保つために、わざとしていました。
色白の秘訣は冷水と言っていました。
東洋医学では、色白の人は肺虚とみます。
体表を外から守る衛気を冷水を浴びる事によって、直接流してしまうことで、物理的に肺気虚の状態にしていると考えられます。

冷水を浴びたりするのは、西洋医学的にみても交感神経緊張を促します。交感神経が緊張した後、リラックスした時に副交感神経が上がってきますが、この、自律神経の上げ下げが激しくなると、免疫系の不具合が出るのではないかと、想像します。

次に甘いものが好き。
甘いもの好きは東洋医学では脾虚とみます。
西洋医学的にみると、ストレスから逃れるために、甘いものを食べていると考えられます。

性格的には、怒りを表現できないか、しなくて怒りを溜め込むタイプ。
お淑やかな女の人が多いです。
怒りを表現できないか、しない人は、スピリチュアル的に言うと、ネガティヴなエネルギーを外に出せず、内に向かわせてしまいます。

東洋医学では怒りを表現しなければ、肝鬱になるといわれています。

肝気が鬱滞して溜め込まれると、相克関係にある脾と肺が虚すことになります。
軽いもので考えると、過労のストレスから風邪をひくというのが肺虚で、胃を壊すのが脾虚となります。

ここまで考えてくると、ストレスからくる「肝鬱」がすべての土台となっていて、ただでさえ肺虚や脾虚になりやすいところに、冷水を浴びたり、さらなるストレスを溜め込んだときに、自分の体を免疫が攻撃してしまう状況が発現するのではないかと考察します。

では、どうしたら治るかというと、やはりストレスの除去やストレスをやり過ごす防御法を身につけることも大切かと思います。

内観的な瞑想や、呼吸法、怒りを手放す方法を模索できれば、症状の軽減や治癒に希望を持てるのではないかと思います。

鍼灸では、本治法と標治法を併せて、肝鬱脾虚、肺虚の治療をしていけば良いのではないかと思います。

鍼灸とカウンセリングと瞑想などを掛け合わせた治療ができれば、いい線行くのではないかと思います。



2014/12/04

相剋関係

東洋医学では、親子の関係は相生関係、夫婦の関係は相剋関係と言われています。

五行の関係で、よく知りたい方はリンク先でご覧ください。

当然のことながら、私とダンナは相克関係ということになるのです。
だからなのか、ダンナはいつも私の楽しみとか計画をぶち壊します。

動物病院を手伝ってましたが、私がいるとスタッフと揉めるといけないからとかで、一度追い出されたようになりました。忙しすぎて病気になりそうだったので、それでいいと納得しているつもりでした。
けれど、50匹以上いる猫の世話ばかりしていて気が沈み、生きる目的を探すようになり、ある日ピアノを購入しました。

子供の頃のようにピアノを弾くと気が晴れるかと思ったのでした。
届いたらすぐに、弾いたこともないピアノをダンナが練習しだし、私が弾きたいと思うときにはダンナがピアノの前に座っている日が続き、私はピアノへの意欲を失いました。
私が意欲を失うと、ダンナも飽きてピアノはほったらかしになりました。

その後、私は鍼灸学校に通いだし、動物病院で東洋医学を行いたいと意欲を持ちました。
それも、ダンナが消極的で、未だ実現していません。

鍼灸学校を卒業したら、市民農園を借りて、自分の食べるものを自分で作れるようになりたいと夢を持ち、卒業間近に借りることができました。
借りて一年目に、もう一人の先生と言い合いになったらしく、その先生は、その後ボーナスが出るまではいましたが、そのあと辞めたので、Bコース業務をダンナがすることになりました。

「野良猫のBコースのページを削除してほしい。」と言われたとかで、さすがに経営者側としては、売り上げが下がっても先生の給料だけを維持しろと言われても無理だと思ったようです。ダンナの気持ちも分かるような気がしました。

そんなこんなで、鍼灸学校を卒業したとたんに、私に動物病院を手伝ってほしいと頼まれ、「追い出したくせに。」と思いながらも、猫たちを助けたい一心で手伝うことになりました。
そうしたら、忙しくて、市民農園はあきらめざるを得なくなりました。
晩ごはんを作ることさえできなくなり、毎日外食の生活になりました。

私は、アナスタシアがいうようなことを、何年も前から行いたいと思っているのに、その都度ダンナが邪魔をするのです。

これは、まさしく相剋関係。

あまりにも相剋が激しすぎると、人間は病気になります。

ダンナは昔からエネルギーバンパイアだったから、今でも間接的に私から血を吸っているんではないのだろうか?とか思ってしまうんですよね。
ダンナが「木」だとして、相剋関係の私は「土」。剋されて私の「土」が弱ると、「木」の相生関係である「水」が浮かび上がり、ダンナの「木」を補う図式。

そんなことをやっているから、水毒で鼻水が止まらないんですよね。

早急に私を剋すのをやめてもらわないと、ダンナの鼻アレルギーは治らないのではないかというインスピレーションの話でした。


2011/06/12

熱邪こわすぎ!

5月17日(火)の夜、スーパー銭湯から帰ってきた私は、突如、悪寒戦慄状態となり、ガクガクブルブルしながら猫様のお世話を終え、体温を測ったら、39.5度でした。

そこから、寝たきりみたいな状態になり、やっと学校に行きだしたのが、5月25日(水)からでした。
鍼灸学校の担任のT先生に23日の月曜日に相談に行ったとき、脈を診てくれて、「なんかまだ症状が表に出きっていない、裏にまだ何かあるような脈なので無理をしないように。」と言われましたが、その後4日間学校に行った後、また熱を出し、3日間ダウンしました。

そのあとが問題でした。
手足がむくんでいて、朝起きると指がこわばっており、手に力も入らないし関節も痛い。手首には激痛が走るし、肩も脱臼しそうな感じ。体中だるくて歩けない状態でした。

6月5日(日)に、油断して一人で買い出しに行ったら、その後から膝が痛くなり、更に歩きにくくなってしまいました。
なんだかリウマチみたいだということで、あびこに一軒あった漢方を勉強しておられるというお医者をツムラのサイトで見つけ出し、調べてもらうことにしました。

検査の結果は、リウマチ因子15以下正常のところ、2しかなくて、まったくリウマチとは考えられない数値でした。
CRPという炎症の指標となる数値も低いし。

それで、シンブトウ(真武湯)という漢方薬を処方されて、様子を見ることになりました。
今は、痛みは半分くらいになりました。

それで色々と考えたのです。
まずは西洋医学的に。

全身の筋肉が熱のために細胞が破壊されて、かなりの数の筋細胞がやられた→細胞の中には水分が入っているので、それが放出された→放出された水分が、うまくリンパの流れに乗って処理されなかったので、関節の周りなどに重力の関係で溜まってきた→関節の近くにある腱が、ふやけたワカメみたいになった→ちょっとした動きで大きな負担になったし、筋肉も減っているので、とても疲れやすくなった。

以上がリウマチに似た症状となって現れたのかなと。

次は真武湯の処方を本で調べて、東洋医学的に。

もともと陰虚気味だった私でしたが、急な発熱で陽の気をたくさん放出してしまった→一回目の熱が下がったのは放出する陽気が少なくなったためで完治したわけではなかった→元気の素の腎陽が損なわれたために、体の水分をつかさどる脾も気が不足して、自分の仕事をできなくなった→水分が残ったために三焦経に影響が出て、全身の筋肉が痛みを発する状態になった。気の不足は肺にも及ぶこともあるらしい。
腎陽虚で湿滞証・・・?

とまあ、こんなところでしょうか。

思い起こせば今回の症状は、三年前に水を飲まずに頑張りすぎて熱中症になりかけたあとの体の痛みとよく似ています。あのときよりはもっとひどいです。

熱邪恐るべし。
熱中症には気をつけていたけど、発熱でもこうなるのね・・・
47才でこんなだったら、60才で熱を出したらどんなことになるのか。恐ろしいです。

熱は筋肉をこわします。皆様、お気を付けて。

この頃勉強をサボっていたら、後ろについている鍼灸の神様が、私にお灸を据えたんではないかと思ったりする今日この頃です。良い勉強になりました。
これから、筋肉増強と栄養補給にいそしまなくては。

そうそう、今回の熱ではあまり汗をかきませんでした。これも何かあるのかもしれないです。きっと肺の気が不足してたからなんでしょう。

2011/04/24

地球とシンクロ

ここ3~4年、体の不調がずっと続いていて、あと何年生きられるのだろうかとか言っていた私ですが、最近、少し体調が良くなってきている気がします。
東日本大震災のあとで、ショックやら考えること多々有りやらで、体が弱ってきてもいいはずなのに。
おまけにツイッターしまくりーのだし。

でも、もしかして、近年の不調は、体が地球とシンクロしていたのもあるかなあと思える今日この頃です。
地球は地震により、東洋医学で言うところの「邪気」を出しているのかも。

私は、自分の周りの環境が、どうしても他の生物を駆逐していっているのを見て、悲しくて悲しくて仕方が無く、自分自身、こういう環境で生きにくくて仕方が無く、知らず知らずに地球とシンクロしていたのかも知れないと思います。

先日、薄着をしていて、夕方に風に当たったあと、体中に痛みが走ったことがありました。
別にインフルエンザのように熱が出るわけでもなく、ただ痛みが体の中を時間差で移動するのでした。
仕方なく、自分の脈を診て、弱いところの経絡に補法をし、一番痛みが走る経絡の募穴というところに瀉法(しゃほう)をしたところ、スーッと治まったのでした。

「ははーん、これが風邪に入られたということなんやわ。」と妙に納得しました。

地球は、あちこち動かして、瀉法的に邪気を抜いているのかもしれません。
私たち人間の存在自体が邪気にならないように、地球に感謝して、汚さないようにした方が良いと思います。そのうちに、この前の地震よりひどいことが起こらないとも限りませんから。(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

2011/02/26

私の学校

私が通っている鍼灸学校は、関西医療学園専門学校というのですが、家から歩いて3分、動物病院から歩いて5分くらいのところにあるのです。

ずーっと前からそこに鍼の学校があるというのは知っていたし、死んだばあちゃんも臨床実習室で治療をしてもらっていたしで、あるのが当たり前、空気のような存在でした。まさか自分がそこへ通うとは、夢にも思わなかったです。

でも、動物病院が法人化される少し前から、ただ働きのお手伝いだった私にもお給料がでるようになって、ちょっと余裕も出てきた頃に、同じくらいの年齢の猫友達が卒業して鍼灸師になったり、臨床実習室で膝の痛いのを治してもらったりして、東洋医学を本格的に学びたい欲求が高まり、ついに入学してしまった・・・といういきさつは、以前よりブログを読んでおられる皆様にはご存じのことかと思います。

入学して早二年が経とうとしています。
なんと、あと一年で卒業です。
寂しいわあ~。

さすがに鍼灸師になろうという生徒さんたちは、若いのにみんな優しくて、前回のブログに書いたような宮廷女官のような意地悪もないし、私には天国なのです。
東洋医学の勉強も面白いし、だんだんと鍼や灸ができるようになって調子に乗っていたら、もう卒業が目の前に迫ってきました。

専門学校の先生は、とても熱心で、自分の中学の教師時代が恥ずかしくなります。
こんな近くに、こんな素敵な学校があったなんて、遠くに青い鳥を探してばかりいて損をしたなと思う今日この頃です。

授業料が他の学校にくらべて高めだったそうですが、本年度から少し値下げになったようです。
成績が良い人は、授業料が割引になる制度があり、最初は張り切っていたのですが、どうしてもクラスで5番以内には入れそうにもないので、あきらめました。
何しろ、すぐ横道にそれて勉強をサボるので、仕方ありません。
でも、授業料を振り込むのもあと二回、本当に光陰矢のごとしですわ。
授業料が高いのも、先生の熱心さや国試に受かる確率が高いことを考えると、まあ、こんなものかなと思います。

さあ、三月からは臨床実習です。
どうなるんでしょうかねー、ドキドキしますわ。

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