鍼灸の話

2016/12/25

友人から聞いた話から

私は鍼灸師なので、鍼灸師の友達と話をする機会があります。

私自身は息子の専属みたいになってしまって、今は能力を最小限しか使っていないけど。

友人によると、幸せそうな大人しい奥様に、とてつもない怨念のようなものが体に詰まっていることを感じることが多いそうです。

友人の友人がサイキック能力がある人で、その人も、「百会に鍼をすると、そういう奥様から、白い何かが頭から噴き出して、それを上手によけないと、その後一日中、体調を壊して何も手につかなくなる。」ということでした。

友人の考察では、家庭を維持するために、自分が諦めたもの、夢、そういう「後悔の念」が、邪気となって残っていて、それが身体に不調をきたす病気という症状になると。

「ははぁ、わかるわー、この前、私も体に痒いのができて、そんなことを考えてたところだわ。」そう思いながら、興味深く話を聞きました。

私の体験談を話して来るのを忘れたなぁ…今度、教えてあげようかな。

幸せそうな大人しい奥様。

私は大人しくないし、お金持ちでもないし、腹が立ったらダンナにぶちまけているので、逆に私に口答えできないダンナの百会に鍼をすると、何が出て来るのかコワイです。

ダンナの百会から邪気を抜いたら、どうなるのか試してみたいなぁ〜。

2016/05/07

清朝末期の支配層が前世なら

まぁ、妄想の類と思われても仕方がありませんが、前世は清朝末期の西太后だと思っています。

それで、ですね、前世では何を思っていたかというと、「今度生まれ変わったら、富や権力に振り回されない人生がよい。」と思ってました。たぶん…

たぶん…というのは、実際にタイムマシンに乗って確認したわけでもなく、これまでにみてきた夢や不思議な世界の記憶を顧みると、そういう場面があるので、「たぶんそうなんだろうな。」と思っているのです。

前世では、「では、何をするのが良いか?」とかいうことを、散歩したりしながら考えてました。

富や権力を持っていると、それを狙ったり当てにしてくる人が後をたたず、命まで狙われるし、護身のためのつまらない画策に人生の大切な時間を取られっぱなし。

癒しのために飼った犬は、数が増えるのを制御できなくて、増えっぱなし。

「もうイヤ!こんな生活!」と、思っていたのですよ、たぶん…(同、前述)

それで、今は富や権力に対する執着はほとんど無いのです。あっても重荷になるだけだとわかっているから。
でも、猫と住める家だけは確保したいとか、植木鉢に植えてある木を地植えにしたいという欲は、まだ持っています。(これがあるから現世とつながっていると、先日もブログに書きました)

前世で贅を尽くした暮らしをしていたので、現世で贅沢できる人を羨ましいとも思いません。
それなりに苦労があるのを知っているから。
それと、あまり欲しいと思いません。お墓に持っていけないから。(西太后は墓を暴かれて、みんな盗まれたんだとか)
ただ、切に切に、猫と植木が生き延びることが願いです。

生活の糧を得るために、何を仕事にしようかなと、考えていた記憶もありますが、「医者」だったのです。清朝末期なので当然、東洋医で鍼灸や漢方薬を扱う人になりたかったのです。あの時は鍼灸よりも漢方薬好きだったと思います。刺されるのが怖かったという気がします。

そして今は刺さない鍼の鍉鍼で一生やっていこうと思う人です。

大学の薬学科を志望していたけれど、犬の解剖をするのが嫌で国文科にしたし、その頃には肉を食べていて不思議能力もなくなっていたから、迷い道をクネクネしてしまいました。

最後にたどりついたのが、刺さない鍼の鍼灸師で、授業では東洋医学も学べて、死ぬ前に前世からの夢が叶って良かったなと思います。

前世からの記憶があるというスタンスで世の中をみてみると、世の中が俯瞰できて面白いというお話でした。


2015/04/13

自己免疫疾患になりやすい生活

リウマチの人などと話をしたり体を見させてもらったりして感じたことを、東洋医学やスピリチュアル的な考え方を併せて考察してみようと思います。

まず色白の人が多いです。
体全体、肌がきれいな人が多く、色白美人が多いです。
顔を洗ったりするときに、冷水を使う人がいました。
お風呂の上がり際に冷水を浴びる人もいました。
どちらも、色白の肌を保つために、わざとしていました。
色白の秘訣は冷水と言っていました。
東洋医学では、色白の人は肺虚とみます。
体表を外から守る衛気を冷水を浴びる事によって、直接流してしまうことで、物理的に肺気虚の状態にしていると考えられます。

冷水を浴びたりするのは、西洋医学的にみても交感神経緊張を促します。交感神経が緊張した後、リラックスした時に副交感神経が上がってきますが、この、自律神経の上げ下げが激しくなると、免疫系の不具合が出るのではないかと、想像します。

次に甘いものが好き。
甘いもの好きは東洋医学では脾虚とみます。
西洋医学的にみると、ストレスから逃れるために、甘いものを食べていると考えられます。

性格的には、怒りを表現できないか、しなくて怒りを溜め込むタイプ。
お淑やかな女の人が多いです。
怒りを表現できないか、しない人は、スピリチュアル的に言うと、ネガティヴなエネルギーを外に出せず、内に向かわせてしまいます。

東洋医学では怒りを表現しなければ、肝鬱になるといわれています。

肝気が鬱滞して溜め込まれると、相克関係にある脾と肺が虚すことになります。
軽いもので考えると、過労のストレスから風邪をひくというのが肺虚で、胃を壊すのが脾虚となります。

ここまで考えてくると、ストレスからくる「肝鬱」がすべての土台となっていて、ただでさえ肺虚や脾虚になりやすいところに、冷水を浴びたり、さらなるストレスを溜め込んだときに、自分の体を免疫が攻撃してしまう状況が発現するのではないかと考察します。

では、どうしたら治るかというと、やはりストレスの除去やストレスをやり過ごす防御法を身につけることも大切かと思います。

内観的な瞑想や、呼吸法、怒りを手放す方法を模索できれば、症状の軽減や治癒に希望を持てるのではないかと思います。

鍼灸では、本治法と標治法を併せて、肝鬱脾虚、肺虚の治療をしていけば良いのではないかと思います。

鍼灸とカウンセリングと瞑想などを掛け合わせた治療ができれば、いい線行くのではないかと思います。



2014/12/04

相剋関係

東洋医学では、親子の関係は相生関係、夫婦の関係は相剋関係と言われています。

五行の関係で、よく知りたい方はリンク先でご覧ください。

当然のことながら、私とダンナは相克関係ということになるのです。
だからなのか、ダンナはいつも私の楽しみとか計画をぶち壊します。

動物病院を手伝ってましたが、私がいるとスタッフと揉めるといけないからとかで、一度追い出されたようになりました。忙しすぎて病気になりそうだったので、それでいいと納得しているつもりでした。
けれど、50匹以上いる猫の世話ばかりしていて気が沈み、生きる目的を探すようになり、ある日ピアノを購入しました。

子供の頃のようにピアノを弾くと気が晴れるかと思ったのでした。
届いたらすぐに、弾いたこともないピアノをダンナが練習しだし、私が弾きたいと思うときにはダンナがピアノの前に座っている日が続き、私はピアノへの意欲を失いました。
私が意欲を失うと、ダンナも飽きてピアノはほったらかしになりました。

その後、私は鍼灸学校に通いだし、動物病院で東洋医学を行いたいと意欲を持ちました。
それも、ダンナが消極的で、未だ実現していません。

鍼灸学校を卒業したら、市民農園を借りて、自分の食べるものを自分で作れるようになりたいと夢を持ち、卒業間近に借りることができました。
借りて一年目に、もう一人の先生と言い合いになったらしく、その先生は、その後ボーナスが出るまではいましたが、そのあと辞めたので、Bコース業務をダンナがすることになりました。

「野良猫のBコースのページを削除してほしい。」と言われたとかで、さすがに経営者側としては、売り上げが下がっても先生の給料だけを維持しろと言われても無理だと思ったようです。ダンナの気持ちも分かるような気がしました。

そんなこんなで、鍼灸学校を卒業したとたんに、私に動物病院を手伝ってほしいと頼まれ、「追い出したくせに。」と思いながらも、猫たちを助けたい一心で手伝うことになりました。
そうしたら、忙しくて、市民農園はあきらめざるを得なくなりました。
晩ごはんを作ることさえできなくなり、毎日外食の生活になりました。

私は、アナスタシアがいうようなことを、何年も前から行いたいと思っているのに、その都度ダンナが邪魔をするのです。

これは、まさしく相剋関係。

あまりにも相剋が激しすぎると、人間は病気になります。

ダンナは昔からエネルギーバンパイアだったから、今でも間接的に私から血を吸っているんではないのだろうか?とか思ってしまうんですよね。
ダンナが「木」だとして、相剋関係の私は「土」。剋されて私の「土」が弱ると、「木」の相生関係である「水」が浮かび上がり、ダンナの「木」を補う図式。

そんなことをやっているから、水毒で鼻水が止まらないんですよね。

早急に私を剋すのをやめてもらわないと、ダンナの鼻アレルギーは治らないのではないかというインスピレーションの話でした。


2011/06/12

熱邪こわすぎ!

5月17日(火)の夜、スーパー銭湯から帰ってきた私は、突如、悪寒戦慄状態となり、ガクガクブルブルしながら猫様のお世話を終え、体温を測ったら、39.5度でした。

そこから、寝たきりみたいな状態になり、やっと学校に行きだしたのが、5月25日(水)からでした。
鍼灸学校の担任のT先生に23日の月曜日に相談に行ったとき、脈を診てくれて、「なんかまだ症状が表に出きっていない、裏にまだ何かあるような脈なので無理をしないように。」と言われましたが、その後4日間学校に行った後、また熱を出し、3日間ダウンしました。

そのあとが問題でした。
手足がむくんでいて、朝起きると指がこわばっており、手に力も入らないし関節も痛い。手首には激痛が走るし、肩も脱臼しそうな感じ。体中だるくて歩けない状態でした。

6月5日(日)に、油断して一人で買い出しに行ったら、その後から膝が痛くなり、更に歩きにくくなってしまいました。
なんだかリウマチみたいだということで、あびこに一軒あった漢方を勉強しておられるというお医者をツムラのサイトで見つけ出し、調べてもらうことにしました。

検査の結果は、リウマチ因子15以下正常のところ、2しかなくて、まったくリウマチとは考えられない数値でした。
CRPという炎症の指標となる数値も低いし。

それで、シンブトウ(真武湯)という漢方薬を処方されて、様子を見ることになりました。
今は、痛みは半分くらいになりました。

それで色々と考えたのです。
まずは西洋医学的に。

全身の筋肉が熱のために細胞が破壊されて、かなりの数の筋細胞がやられた→細胞の中には水分が入っているので、それが放出された→放出された水分が、うまくリンパの流れに乗って処理されなかったので、関節の周りなどに重力の関係で溜まってきた→関節の近くにある腱が、ふやけたワカメみたいになった→ちょっとした動きで大きな負担になったし、筋肉も減っているので、とても疲れやすくなった。

以上がリウマチに似た症状となって現れたのかなと。

次は真武湯の処方を本で調べて、東洋医学的に。

もともと陰虚気味だった私でしたが、急な発熱で陽の気をたくさん放出してしまった→一回目の熱が下がったのは放出する陽気が少なくなったためで完治したわけではなかった→元気の素の腎陽が損なわれたために、体の水分をつかさどる脾も気が不足して、自分の仕事をできなくなった→水分が残ったために三焦経に影響が出て、全身の筋肉が痛みを発する状態になった。気の不足は肺にも及ぶこともあるらしい。
腎陽虚で湿滞証・・・?

とまあ、こんなところでしょうか。

思い起こせば今回の症状は、三年前に水を飲まずに頑張りすぎて熱中症になりかけたあとの体の痛みとよく似ています。あのときよりはもっとひどいです。

熱邪恐るべし。
熱中症には気をつけていたけど、発熱でもこうなるのね・・・
47才でこんなだったら、60才で熱を出したらどんなことになるのか。恐ろしいです。

熱は筋肉をこわします。皆様、お気を付けて。

この頃勉強をサボっていたら、後ろについている鍼灸の神様が、私にお灸を据えたんではないかと思ったりする今日この頃です。良い勉強になりました。
これから、筋肉増強と栄養補給にいそしまなくては。

そうそう、今回の熱ではあまり汗をかきませんでした。これも何かあるのかもしれないです。きっと肺の気が不足してたからなんでしょう。

2011/04/24

地球とシンクロ

ここ3~4年、体の不調がずっと続いていて、あと何年生きられるのだろうかとか言っていた私ですが、最近、少し体調が良くなってきている気がします。
東日本大震災のあとで、ショックやら考えること多々有りやらで、体が弱ってきてもいいはずなのに。
おまけにツイッターしまくりーのだし。

でも、もしかして、近年の不調は、体が地球とシンクロしていたのもあるかなあと思える今日この頃です。
地球は地震により、東洋医学で言うところの「邪気」を出しているのかも。

私は、自分の周りの環境が、どうしても他の生物を駆逐していっているのを見て、悲しくて悲しくて仕方が無く、自分自身、こういう環境で生きにくくて仕方が無く、知らず知らずに地球とシンクロしていたのかも知れないと思います。

先日、薄着をしていて、夕方に風に当たったあと、体中に痛みが走ったことがありました。
別にインフルエンザのように熱が出るわけでもなく、ただ痛みが体の中を時間差で移動するのでした。
仕方なく、自分の脈を診て、弱いところの経絡に補法をし、一番痛みが走る経絡の募穴というところに瀉法(しゃほう)をしたところ、スーッと治まったのでした。

「ははーん、これが風邪に入られたということなんやわ。」と妙に納得しました。

地球は、あちこち動かして、瀉法的に邪気を抜いているのかもしれません。
私たち人間の存在自体が邪気にならないように、地球に感謝して、汚さないようにした方が良いと思います。そのうちに、この前の地震よりひどいことが起こらないとも限りませんから。(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

2011/02/26

私の学校

私が通っている鍼灸学校は、関西医療学園専門学校というのですが、家から歩いて3分、動物病院から歩いて5分くらいのところにあるのです。

ずーっと前からそこに鍼の学校があるというのは知っていたし、死んだばあちゃんも臨床実習室で治療をしてもらっていたしで、あるのが当たり前、空気のような存在でした。まさか自分がそこへ通うとは、夢にも思わなかったです。

でも、動物病院が法人化される少し前から、ただ働きのお手伝いだった私にもお給料がでるようになって、ちょっと余裕も出てきた頃に、同じくらいの年齢の猫友達が卒業して鍼灸師になったり、臨床実習室で膝の痛いのを治してもらったりして、東洋医学を本格的に学びたい欲求が高まり、ついに入学してしまった・・・といういきさつは、以前よりブログを読んでおられる皆様にはご存じのことかと思います。

入学して早二年が経とうとしています。
なんと、あと一年で卒業です。
寂しいわあ~。

さすがに鍼灸師になろうという生徒さんたちは、若いのにみんな優しくて、前回のブログに書いたような宮廷女官のような意地悪もないし、私には天国なのです。
東洋医学の勉強も面白いし、だんだんと鍼や灸ができるようになって調子に乗っていたら、もう卒業が目の前に迫ってきました。

専門学校の先生は、とても熱心で、自分の中学の教師時代が恥ずかしくなります。
こんな近くに、こんな素敵な学校があったなんて、遠くに青い鳥を探してばかりいて損をしたなと思う今日この頃です。

授業料が他の学校にくらべて高めだったそうですが、本年度から少し値下げになったようです。
成績が良い人は、授業料が割引になる制度があり、最初は張り切っていたのですが、どうしてもクラスで5番以内には入れそうにもないので、あきらめました。
何しろ、すぐ横道にそれて勉強をサボるので、仕方ありません。
でも、授業料を振り込むのもあと二回、本当に光陰矢のごとしですわ。
授業料が高いのも、先生の熱心さや国試に受かる確率が高いことを考えると、まあ、こんなものかなと思います。

さあ、三月からは臨床実習です。
どうなるんでしょうかねー、ドキドキしますわ。

2010/11/13

気に敏感な人たち

私が目指す「刺さない鍼」をしている人たちは、気に敏感な人たちが多いのですが、鍼を勉強していない人の中にも、とても気に敏感な人がいるのです。

私の息子は、一年くらい「刺さない鍼」をしてもらっているうちに、私にツボの指定までしてくるようになってしまいました。
私が、「ここ?ここ?」とツボをずらしていくと、「ん、そこやな。」と。
それも、時間も指定です。「あ、もうそれくらいにしといて。副作用出るから。」ですと。

練習になっているのかいないのかわかりませんが、とにかく気に敏感なことは間違いありません。

「君、鍼灸師になったらエエのに。」とS先生から言われても、「いやー、僕は刺さない鍼の鍼灸師をモデルにした漫画を描きますわ。」と言っているのです。もったいない話です。

もう一人、すごい人がいます。

私の鍼灸の先輩で、「刺さない鍼」をやっているHさんと、お寺で樹木を大切にしているAさんと、私の三人で、遊んでいたときの話です。三人は猫つながりの友達です。

Hさんが色んな鍼をみせてくれて、私の手の上にかざし、どんな感じがするかを試していたんです。

私が、「あー、こんな感じ-。」とか口を開く前に、隣にいるAさんが、「あ、それ、なんかズンズン重い感じがするわ。」とか、「さっきのより、スーッと通る感じ。」とか、「わー、これ、痛いわ。チクチクする。」とか、しゃべり出したんです。

「ちょ、ちょっと待って。私にかざしてるのに、なんでAさんが答えてるのんよ?」と聞くと、「何でか知らんけど、お腹のところに伝わってくるねん。」とAさんが答えました。

「ひえー、Aさんって、もしかして霊媒体質やのん?」と聞くと、「そうやねん。江原さんにも言われたことあるねん。若い頃は、地下鉄も乗られへんかってんで。色んな人の気持ちを感じてしまって。」とサラッと答えるAさん。

「ひえー、やっぱり!ていうか、江原さんって、あの江原さんよね-。さすがお寺の人。」
「鍼灸師になったらエエのに~。」と言いますと、「私、植木触っているのが一番幸せやねん。」とのこと。

ということで、私の周りには、なんだかすごい人たちがいるような気がします。
ちなみに、その時、私は銀のディスポ鍼はチクチクと感じたのですが、他の金や銅は、「暖かい感じかな~。」という程度でした。

すごい気感の持ち主に限って、鍼灸に興味がないなんて、もったいない話ですわー。
実は、こんな人たちがゴロゴロいるんだろうなと思う今日この頃です。

2010/08/27

胃経に穴が開いてるのかも

これはツボのことがわかっていないと難しいかも知れないので、興味ない方はスルーしてください。

私は、27才頃と41才頃に左の上顎銅をOPEしています。
27歳の時にOPEしたときは、「ここをOPEしたら、将来再発して再OPEになるかもしれない。」といういことはお医者さんからは言われてなかったと思いますが、あとでわかったことですが、一回すると15年位を過ぎると再発することがあるらしいのです。

しかたなく、41歳の時にもう一度OPEに挑みましたが、術後にレントゲンを撮ってみたら、また前と同じ嚢胞ができているということで、たいそうがっかりし、西洋医学を信用しなくなる布石となりました。

前振りはこれくらいにして、本題です。

その、OPEした場所というのが、ツボでいうと「巨髎」(こりょう)というツボだったのです。そこは、「足の陽明胃経」のスタート地点からすぐのところで、陽明胃経の次に足の太陰脾経という経絡が繋がっています。
ちなみに陽明胃経のツボは、左右対称に同じのが対であります。

いつも体の左側に不具合が出るのは、ひょっとして、陽明胃経の左側の「巨髎」に穴が開いて、そこから気がダダ漏れになっているのではないかと、最近思うわけです。

それで、陽明胃経から繋がっていく、あとの経絡にも当然気が不足し、体の左側は「気虚」という状態になっているのではないかと・・・
右と左のバランスが悪いから、右側は「気滞」という状態になっていて、脊柱側湾症がひどくなっているのではないかと思うのです。

ということで、自分の体を実験台にして、左側に気を集めるために金の指輪をはめてみたりしている今日この頃です。(金は補法で使うので)
「巨髎」の穴をどうやってふさぐのか、それも課題にしていきたいと思います。

やたらに体にメスを入れるのは、本当にやめた方が良いですね。それと、ピアスも。
年取ったら、耳が腐ってきて死ぬ可能性だってありそうなくらい、体調が悪いとピアスの穴が膿んできます。
大げさだと思うかも知れないけど、体に穴を開けるのはやめておいた方が良いです。

ピアス穴 病の元に なりにけり   ですわ。

2010/06/05

日替わりメニュー

私の体調は、日替わりメニューで変わります。
今日は脾虚、明日は肝虚、明後日は腎虚ってな感じです。

毎週月曜日には、S先生の治療を受けて体調が上向くのですが、「母の認知症勃発」とか「実習で鍼を深刺し」ということが重なり、金曜日くらいになると、あちこち痛い痛いと言い出したりします。

水曜日あたりから、母から妄想めいた話をさんざん聞かされたあげくに、それが全部作り話で嘘っぱちだったり、預金通帳を盗んだ犯人だと言われたりして、ガクッと体力が落ちたかな・・・と思っていたら、案の定、左の太ももの外側が突っ張ってきました。
それが治った木曜日には、左足の外くるぶしが痛くなってきました。
それが治った金曜日には、右足の外くるぶしが痛くなり、正座ができなくなってしまいました。

こんな調子なので、心がなかなか晴れ晴れとしないのがもどかしいです。

病気の人って、いつもこんな気持ちなんだろうなと思うと、自分がそういう人たちに何かアドバイスをしたり、治療ができるように早くなりたいと思います。

その前に自分が元気にならないと・・・と焦ります。
こういったイライラが「気滞」という状態になり、また病気を作り出しているんですが、せっかちな性格を直すのは大変な気がします。

そうそう、認知症で調べていたら、ウィキペディアに「降圧剤を飲んでいる人は脳の血流が悪くて神経細胞が死んでしまい、早く認知症になりやすい。」というようなことが書いてありました。
母を見ていても、そうだと思います。母は今72才です。30年、降圧剤を飲みっぱなしでしたから。

お医者さんで「血圧が高いですねー。」と言われたら、お薬に頼りすぎずに生活を改善して血圧を下げることを考えた方が、年を取ってからいいことがありそうです。

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