心と体

2018/06/28

浅い呼吸の癖がついている

長い間、鼻アレルギーで鼻詰まりでした。

小さな穴から息を吸って、少しの酸素で生き延びられるように、呼吸に変な癖がついているなと、気がついたのが最近です。

詰まった鼻で息をするためのテクニックを磨いて、なるべく口呼吸しないように頑張ってきましたが、詰まった鼻で鼻呼吸をするので、浅く早く呼吸をしていたのだと思います。

友人が、呼吸や心拍を計る必要のある実験をすることになって、頼まれたのでもう1人の友人と参加した時に、私の呼吸が倍くらい早いと気がついたのでした。

長生きするためには、深い呼吸が必須アイテムなのに、早いだなんて殺生な…

まだ54歳で気がついてよかった。

それ以来、気がつき次第に呼吸を深くするようにしているし、寝る前には、顔を両手でマッサージして、そのあと深く息を吸って長くはくということをやったりして、顔に溜まった瘀血も、血管を拡張させて流してしまおうなどと画策する今日この頃です。

これからは、天貴星の「老いてますます盛ん」の星回りなのですから、体が元気でないと元も子もないですからね。

ダンナは天馳星で、忙しく生きる老年期らしいのですが、「これは家のローンのために死ぬまで働かなあかんねやわ。」などと思いつつ、まぁ、私の天貴星が守ってくれるから、安心しぃ…などと言ってあげたりして。

また話が脱線してますが、とにかく呼吸は浅いより深い方が良いと、そんなお話でした。

2018/04/28

花粉症と毛穴の関係

冬に慣れきって、汗をかく毛穴が開かないのに、気温が上がって来た時に、汗の代わりに鼻から水が出る気がします。

完全に春になって毛穴が開くと、花粉症は完全に治ります。

ストレスとか怒りの感情があると治りにくいのは、やはり肺経の気が、肝鬱気滞になって、巡らないからだろうと推察します。

春先に花粉症になる人は、汗をかいてみると良いことがあるかもしれないです。

ただし、お風呂で汗をかいたあとで湯冷めをしてしまうと、陽虚になって、気の巡りが悪くなるので、湯冷めに気をつけた方が良いと思います。

かといって、お風呂から上がってすぐに布団に入って寝てしまうと、良い睡眠にならないので、【お風呂→汗が引くまで起きておく→汗が引いたら冷えないように気をつける】という習慣にすると、私は良いと思います。

2018/04/13

若さを保つ秘訣

若さを保つ秘訣は何かなぁと考えたら、結局は血流かなと、今のところ思ってます。

8年くらい前に、原因不明の高熱が続いたことがあったのですが、熱が下がった後に、身体中が痛くなって漢方のわかる医者に行ったことがありました。

一応リウマチの検査をして、リウマチではない数値だったのですが、とりあえずリウマチの治療に使う漢方薬を処方してもらって飲んだところ…

足の裏のガサガサがツルツルになって、手足・足先の老いた部分が若返ったのでした。

飲んだのは、真武湯といって「附子」というトリカブトから作る漢方薬が入っているもので、飲むと心拍数がいつもより上がって、身体中の浮腫がとれて、関節の痛みもなくなってカカトが若返るという相乗効果もあったのでした。

熱を出しすぎて、体から陽の気が少なくなって水分が滞留した結果、リウマチになったような状態になっていたみたいです。

あの頃の私は、月経過多で極度の貧血で、元々の血虚に陽虚も重なって、それはそれは辛い毎日でした。身体中が痛いし。

では、普通に暮らす人が、若さを保とうとしたら、何が重要か。

私のあの経験から言うと、血流が悪いと細胞の隅々に栄養が行き渡らなくて、新陳代謝が衰えて、ガサガサの皮膚になったり、内臓も衰えるのだと思います。

副作用があるかもしれない附子に飛びつく前に、普段から心がけることがあります。

それは、血管の中を血液が通りやすい状態を保つこと。

そのためには、血管の中にアテロームという血管を塞ぐようなものを作らない食事が大切だと思います。

1.動物性タンパク質や動物性脂肪を避けて植物性のものを食べるようにする。(血管スムーズ、血液サラサラ)

2.甘いものを控える。(血管スムーズ、血液サラサラ)

3.野菜をとるように心がける。(腸内環境、ビタミンやミネラル、血液サラサラ)

4.冷たいものを飲んだり食べたりしないこと。(血流が悪くなる)

5.テレビばかりみないで運動もする。(心拍上げる)

血液サラサラ、血管スムーズ、心拍上げる、この3つが揃うと、細胞が若返るのだと、私は思っています。腸内環境とビタミンやミネラルはオマケだけど、これなしに若返ることは考えられません。

猫のために長生きをしないといけないので心がけているのですが、お菓子をいただくとパクパク食べてしまうし、韓流ドラマをみてジーッと座ってるし、心拍が上がる時というのは「遅刻遅刻〜」と叫びながら家事を片付けて走り回る時くらいなので、わかっていてもなかなかできないのが現状です。

長生きをしたい人は、やってみて損はないと思います。

2018/03/04

ゾーン

アイススケートの羽生結弦さんの演技は神懸かっているように感じるけど、あれは、「ゾーン」に入っているらしい。

子供の頃に、何も考えずにバスケのシュートをやってみたら、カッコよく決まった時のような、もしくは、何も考えずに泳いでいたら、気がつくと1番でゴールした時のような、あの感覚を、演技の間中、維持しているみたいな感じなのでしょうか。

そういえば、書道をする方も、以前私がこんなことを言っていたら、「わかる!」と言っていただいたこともあった。(根っこでコミュニケーション)

息子に言わせると、逃げたがる猫を大人しくさせて抱いている時の感覚が、ヨガでゾーンの境地を長引かせる役に立つらしい。心を無にしないと猫様は感じるらしい。

さすが、猫様、人間を高みに連れて行ってくれますなぁ。

ゾーンに入るためには練習をたくさんして体が覚えていることが前提で、体が無意識に動いている時に、自分の顕在意識が邪魔をしないように心を無にすると良いらしい…

逆に考えると、練習をしないでゾーンに入ってても意味がないという気がするので、例えば、現代でいうと何もしないで神様仏様の前で何時間も祈るとか、昔でいうと座禅を組んで何年も座ったままで足が固まってしまった達磨さんのようなやり方は、間違いだったのかも…と思える今日この頃です。

まぁ、私の修行が足りないから、そんなことを思うのかもしれないのですが。少なくとも私は、「この世に生まれたからには行動することが大切だと思っている派」です。(と言いつつドラマばかり観てるんですが^^;)

キーちゃんとピンちゃんからの考察〜ウンコ問題〜

キーちゃんは、毛もツヤツヤ、ぽったりと太っている猫で、痩せぎすのピンちゃんとは兄弟ですが、ウンコの観察をしていると、消化吸収力が、2匹の体格の違いに出てきている気がします。

キーちゃんは大食いでもないのにウンコはいつも小さいのです。

ピンちゃんも食は細い方ですが、なぜかウンコが大きいのです。

これって、食べたものを消化して吸収する能力に関係していると思えます。

キーちゃんの腸は、食べたものをよく吸収できる腸。

このことから、ウンコがたくさん出て喜ぶというのは、もしかしてアホなことをしているんじゃないかと思う私。

ドラマの合間にみるCMで、60歳以上と思われる方々が、「翌日にはドッサリ」とか言って喜んでいますが、「それ吸収されてるの?」と思ったりして。

猫にも軟便の子がいて、そういう子にはウンコが硬くなるフードを与えるのですが、ウンコの中の水分を吸収して腸の中が水分でガバガバにならないように調節している感じです。

軟便と便秘は、腸の水分と関係しているけど、吸収力が高いか低いかということも関係あるのですね。

ただ、自律神経の問題も絡んでくるから、ウンコ問題は奥が深いです。

「痩せの大食い」とよく言われますが、猫の場合、それはお腹の中に虫がいるか、腸の吸収力が弱いかということになるので、人間に当てはめても、「いくら食べても太らない」と、安心はできないなと思います。

2018/01/27

あちらが痛いとこちらが痛くない法則

上顎洞の手術をした時、顔がパンパンに腫れて、とても痛いはずなのに、全然痛くなかったんです。

なぜか。

実は、その頃、腰をいわしていて、多分ヘルニアかと思える激痛で大変だったのでした。

「上顎洞の手術を延期させてください。」と、先生に訴えたのに、大したことないと思われて却下されてしまい、麻酔の筋弛緩剤の加減で筋肉が弱ったのか何なのか、術後に耐え難い腰痛に見舞われて、上顎洞の痛みどころではなかったんです。

お陰で、鎮痛剤を一回も飲まなくて済みました。腰が痛すぎて。

その時に、「耳鼻科の先生に腰が痛いと言っても聞いてもらえない。」という事が、教訓として得られました。

その後、色々と観察をしていると、腰が治ると首が痛くなったり、膝が治ると股関節が痛くなったりと、私の痛みはアチコチと移動するんですよね。

息子に鍼灸をしてあげてると、「あちらが痛いとこちらが痛くない法則」が成り立っていて、「やっぱりな…」という感じです。

その原因は色々あると思いますが、脊柱に沿って痛みが移動する場合は、筋肉の緊張に関係があるのかなと思います。

なぜ緊張するかというと、精神的なストレスが原因だったり、単に冷たいものを飲んだりしたために、結局は血行が悪くなって硬くなってしまうことが多いです。意外なことに、足の裏側の筋肉が硬くなっていると、腰が引きつれて痛みが起こったりもします。

膝とか股関節の痛みは、私の場合は、自己免疫が関係しているのではないかと睨んでいます。

なんとなく、私の体の中には自己免疫異常の爆弾が潜んでいる気がします。
こういう痛みの場合は、心を健やかに保つことが最重要になってきます。

とにかく、痛みが移動して、「あちらが治ったのに、こちらが痛くなる」というような場合、取り除いていない原因があって、それは、簡単な順に、「冷え」、「ストレス」、「心の有様」なのだと思っていると、対処がしやすいのではないかと思う今日この頃です。



2017/12/31

景色が急に灰色になった日

40歳になるかならない頃、景色が急に灰色に変わったことがありました。

夫の仕事を手伝って、早く事業の借金を返したいから朝から晩まで働いて。

動物病院に捨てる人がいて、家の猫がどんどん増えて、それを一人で世話をして、晩ご飯も家で作って、猫の砂はお金がかかるから古新聞を替えて替えて替えまくってキリキリ舞いをしていたある日、りんごを丸ごと食べようとして喉に詰まりそうになったその時に、急に周りの景色が灰色になったんですよね。

「燃え尽きた」

言葉にするとそうなるのだろうか?燃え尽き症候群とかいう言葉があったけど、それだろうか?

それから仕事でキリキリ舞いして生きるのが怖くなってきて、仕事の量を減らしました。

考えたら家で猫を50匹一人で世話をしているのに、その上フルタイムで仕事を手伝うなんて正気の沙汰ではないと思える。

一日中放ったらかしにすると、臭いが大変なことになるから、途中で自転車を走らせて帰って、猫トイレの掃除をしたり洗濯物をたたんでから、また夕方手伝いに走り、夜はスーパーに寄って食材を買って帰って料理して、また猫のトイレ掃除をしてと、今考えたら、自分を褒めてあげたいですわ。

若かったなぁ。

今、猫の数は半分くらいになったけど、それでも何でだか寢る時間が前よりも遅い。どんくさくなったからかしら。

仕事は、2012年に、また夕方から手伝うようになったから、終わるのが夜の9時になって、晩ご飯は作れなくて外食ばかり。猫のために長生きしたいのに。

まぁ、でも、景色は今のところ灰色にはなっていなくて、それは、韓流ドラマのお陰もしれません。

あの、灰色の時は若かったから、世の中の仕組みも何も分かってなくて、ただがむしゃらに生きていた。

燃え盛る炎のように生きていて、ある時水をぶっかけられて、火が消えたように見えたけど、今は灰の中に種火みたいな火が少し殘っていて、「殘った時間で終活しないと。」と考えている今日この頃です。

猫の終活。

これが一番悩ましいです。




2017/11/04

HSP(highly sensitive person)

少し前に過敏聴覚というものがあると知りました。

ヘッドホンを外せない子供たち」という記事を読みました。

これ、もしかしたら、私も子供の頃そうでしたし、今でもそうかもしれません。

子供の頃は、油断すると、全ての音が聞こえてきて、「ゴーッ」という音しか聞こえなくなる事がありました。

それに、飛行機の音って、通り過ぎた後に聞こえてくるものですが、近づいてくるときに、超音波みたいな音が聞こえてました。

私は耳鳴りの音を、自由に聞いたり聞こえなくしたりできるようになってました。

今でもショッピングモールのようなところは苦手で、一人で歩くときはヘッドホンして歩きたい方です。
逆に自然の音は大好きだから、散歩や自転車に乗っているようなときは、小鳥の声や風の音に耳をすますようにしています。

そうこうしていたら、今度はHSPというのがあると、知りました。

それは、「高い感受性を持つ人」という意味で、聴覚だけではなく、視覚、嗅覚、味覚、他人の感情に至るまで、繊細に、深く感じてしまう性質らしいのです。

なるほど、そういえば、夜中にどこかの家でつけているテレビの音が気になって仕方なかったり、LEDの街灯が眩しいからと、夜にサングラスをかけようとしてメガネ屋さんの店員さんに怪しい目で見られたり、猫のトイレの汚れを誰よりも先に見つけてしまう、この能力は、HSPだったのかー!

超、納得した私です。

私からみると、普通の人たちが鈍感すぎて、特に身近なダンナを「ドンくさいな。」と思ってしまうのですが、ダンナは普通だったのか…

私にはダンナの目や鼻や耳が、ただの穴ポコみたいに思えて、「節穴」と思っていたのですが。

私のこの能力を活かして、ヒーラーになりたいのですが、節穴のダンナの手伝いに全てを捧げさせられてて、このまま老いさらばえるのかと思うと、ちょっと残念です。

息子に遺伝してるかなとは思いますが、男だし、女の私の繊細さからみると、まぁ、イマイチですわ。

HSPについては、ココをクリックしてください。





2017/10/15

快適工房にハマってます

貧血で苦しんでいた頃は、「赤」を渇望していて、下着は全部、赤でした。

敬老のお祝いコーナーなんかに置いてある、赤いパンツ、シャツ、ズボン下。全て赤で揃えていた私ですが、最近、月経が無くなって、貧血も回復してきたら、急に白い下着が恋しくなりました。

それで、色々ネットで探していたのですが、敬老コーナーの赤い下着とほぼ同じ作りの下着はグンゼの快適工房かなという事になり、取り揃えました。

夏に痩せたから、自信満々にMサイズのパンツを買ってみたところ、お尻はちょうどなのにお腹のゴムがキツキツでした。
幸いゴムの取り換え口がついていたので、ゴムを引っ張り出して10cmくらい継ぎ足したら、ピッタリになりました。

「ゴムゆるめ」というのが売っていたらいいのになぁ。

次からは用心してLサイズを注文していますが、あと5センチくらいゴムを足してもイイかも…それにLサイズだとお尻はブカブカなんだもん。

まぁ、情けない体型になったもんですが、誰の目も気にすることなく、自分の快適さを求めることは、快感です。

今朝、Lサイズのパンツをはいた後でゴムを継ぎ足してやろうと思い立ち、横着をしてはいたままやりかけていたら、手に持っていたゴムの先っちょが、ピョンッと遠くに行ってしまいました。
ヒイヒイ言いながら、ゴムの取り換え口からやっとこさでゴムの先っちょを引っ張り出して、何をやっているんだか。

今日の教訓は、「パンツのゴムは、はいたまま継ぎ足したらダメ」でした。

因みに、敬老コーナーの赤い下着は、最初からゴムゆったり目で、Mサイズでもオーケーなのです。快適工房は、ゴムはキツイけどハイターで漂白可能なので、まぁ、甲乙つけがたしです。

その日の気分で下着の色を決めるのも面白そうです。赤と白だけだけど。

2017/10/02

毒親=エネルギーバンパイア

誰かの病気が、毒親のせいかもな…と思ったとしても、自分から近い人であるほど救うことはできない。

近所とか、親戚とか。

中学校の新任教師だった時も、荒れている生徒の親をなんとかすることもできず、本人の自覚と覚醒を願うしか無かったことを、今日、若いのにシルバーカーを押して歩いている方に会って、突然思い出した。

それ無しでは歩けないという。

ステロイドの副作用で股関節でもやってしまったのだろうか?

忙しくて時間がなくて詳しい話もそこそこに別れた後に、「そうだ、自分から近い人ほど救えないんだな。」と思った次第。

毒親になっている人のそのまた親も、実は毒親にやられて自分も毒親になってしまった可哀想な人なのである。

怒りを出せなくて、心の中に溜め込んだら、色んな病気が起こってくる。
そんなことを、近所の人に到底アドバイスできそうにもない。

詳しく話を聞けなかったから、そんな考えが暴走してしまったけど、のちに事情を聞くと、骨折が原因で痛みをこじらせてしまったとのこと。

まぁ、近所向けに言っているだけかもしれないんだけれど。

自分から近いところに住む人ほど、助け舟も出しにくいし、本当のことを隠そうとするから、知っていることも教えてあげられない。

それに普段の私は、みんなから見ると、そこら辺のおばさんに見えているから、実は鍼灸師だとか、ヒーリングの知識はハンパないですよとか、そんなことも言えないし。

脱線してしまったけれど、世の中には気づかず毒親になっている人が多い。

自分の愚痴を、子供に垂れ流す毒親。
条件付きの愛しか与えない毒親。
見え透いた嘘ばかりついて保身を図る毒親。
約束を決して守らない毒親。などなど。

毒親にならないように生きることは、魂を磨く修行でもあるので、もしも自分が心の毒を子供に垂れ流しているなと思ったら、まず、自分の心の器の大きさを大きくして、すぐにこぼれないようにしていったり、器に蛇口をつけて、蛇口は自分が調節できるようにするとか、そういうことをイメージしていけば良いのではないかと、私は努力しました。

子供は親の背中を見て育つ。
自分が毒親だったら子供も毒親になる。
だから、毒を吐かない練習。

その延長線上に、年取って毒を吐かない可愛らしい年寄りになりたいと思います。

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