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2018年9月

2018/09/28

強くてニューゲーム人生

年を取ってくると、だんだんと人に褒めてもらいたいとか、認めてもらいたいという気持ちも無くなってきて、今日1日を生き長らえていくことで精一杯になってくる。

母が存命中は私もまだ若かったから、母に愚痴や悪口を聞いてもらっていた。

母が亡くなって、今度は私が聞き役になる順番が回ってきたなと思える今日この頃。

今となっては残り少ない人生の貴重な時間を、私の愚痴などで取ってしまって申し訳なかったなと思います。

後悔先に立たず。

愚痴を聞いてあげても、悪口を聞いてあげても、お金がないから助けてあげても、世話をしてあげても、してもらった方は感謝の心を持たないし、感謝の心を求めると嫌われるし、最近は、「ああ、これはあれやな、死んでから守護霊になる練習をしてるんやな。」とか思ったりして。

「まだ生きている私は文句が言える口がついてるからいいけど、霊なんて、物も言えないのだから、大変ですね…」とか妄想がスタートを切りそう。

私は守護霊なんか、なれそうにないなと思います。

最近はK popが好きになって、JBJ95を応援している私ですが、気持ちだけ若返っても衰えていく肉体には抗えず、死んでから成仏せずに若い人に憑依する幽霊の気持ちも理解できそうです。(憑依はしないけどね)

次に生まれ変わったとしたら、ボケーっとした子供時代を過ごして時間を浪費せずに、「強くてニューゲーム」みたいになりたいです。30年くらいボケーっと過ごしたら、下手をすると半分くらい浪費していることになるんだから、もったいなすぎると思います。

(あ、次は胡桃の木になって、リスを住まわせたかったんだった)

2018/09/07

ヨングクが猫を守っている

元JBJのキム ヨングクが、最近ミニアルバムを出しました。

最近のCDはあれですね、なんか絵本みたいになっているのですね。

私もLPレコードからCDに変わった時は、写真や歌詞の付録が小さくペラペラになってしまって、「なんだかなー」と思いましたが、20年くらい経ってみたら絵本みたいに大きくなってたんですね。

知らんかったわー…🤔

ヨングクがソロCDを出したというので、Apple Musicで音源はすでに手に入れてましたが、応援の気持ちを込めて、断捨離中なのに注文したんです。(すぐに翻す決心)

開けてみると、絵本のような中身はヨングクのかわいい写真が詰まっており、中からパラリとフォトカードが2枚落ちてきました。

1枚はヨングクで、もう1枚はヨングクの飼っている猫のトルビでした。





ヨングクは、JBJ活動中に忙しくなってしまって猫の世話ができなくなり、可愛がっていたトルビとルシをマネージャーさんの家に何ヶ月か預けていたんです。

猫に会えないヨングクは、それはそれは寂しかったらしく、解散の1ヶ月くらい前には体調も悪くなったりしていたんですよね。

解散してからまた猫たちと暮らせるようになって、ヨングクはデビューソロアルバムの中に、猫たちの写真も入れました。

これは取りも直さず猫たちもデビューしたのと同じことで、ヨングクと猫たちは一心同体であるという意思表示なのかなと感じました。

猫はJBJ時代から1匹増えて3匹になっていました。

Twitterで届けられるファン達のCDの写真には、3匹の猫たちのフォトカードが並んでいました。(私もトルビカードをゲットしたぜぃ😆)

こうなったら、プロダクションが、安易にヨングクからこの猫たちを取り上げることはありますまい…

フッフッフッ。私もほくそ笑みました。

ところでヨングクは、この猫たちをどこで手に入れたかというと、前に住んでいた寮の近くで放し飼いのメス猫がいるらしく、その子が父親の違う猫を何度も産むんだとか。

メス猫の飼い主おばさんから、「猫もらって〜」と頼まれて、いやとは言えずに増えていってるみたいなんです。

おばさん、避妊したって〜や〜。

そう思ってしまう私です。

ちなみに猫たちは全員、父親の違う異父兄弟らしいです。😅







↑の写真はTwitter内からお借りしました🙏




2018/09/04

I.O.I のdownpour(소나기 夕立)を日本語で歌いたい

雨に打たれて 立ちすくむ
びしょ濡れな わたしの心
行かないで
まだあなたなしでは
ひとり歩けない

若すぎて こわくなる
少し待てたら
雨も止むと知ってても

もうすぐ やみますか?
この雨、わたしの涙も
冷たくてふるえる…
いつの日か
うちつける 痛くて悲しいこの雨が
あたたかい涙に かわると信じよう

通り過ぎる激しい夕立と同じようなもの
あなたに出会えて幸せだったこと
きっと忘れないわ

いつかまた会える日が来ると信じて
笑いあえると夢みよう

もうすぐやみますか?
この雨、私の涙
冷たくてふるえる…
いつの日か
打ちつける痛くて悲しい夕立が
あたたかい涙にかわると信じよう

矢のように刺さる雨にただ濡れて
傘さえさせないけど
少しの間泣かせてほしい
雨に涙をかくすよ
あなたにみられたくない

good bye my love my love

もうすぐやみますか?
この雨、私の涙
冷たくてふるえる…
いつの日か
打ちつける痛くて悲しい夕立が
あたたかい涙にかわると信じよう

downpour


※カラオケでk popを歌いたいけど普通の人たちの集まりではなかなかできない感じがするんですが、日本語だったらイケるかもと思って作ってみました。日本語バージョンがある歌はいいけど、無い方が多いので、無い曲の日本語の詩を考えました。

k pop良い曲が多いのにもったいねー!という私の心の叫びから出来上がったものです。

適当に音に合わせてカッコよく歌ってみてください。



2018/09/02

フラウボウと私

私が大学生になったばかりの頃に、妹が拾って帰ってきた猫のフラウボウ。

近所の小学生達が飼い主を探して歩いていたらしい、サバ白のメス猫。
私はその美しい柄の仔猫に一目惚れをして、どんどんのめりこんでいったっけ。

猫のI.Qテストという本が売られていて、それで調べたら、とても高いI.Qの持ち主だったフラウボウ。

動体視力もよくて、ハエが家に入ったら、もう命はなかった。壁に止まった瞬間に仕留めていたっけ。

フラウボウが5歳になる頃に、私は遠くにお嫁に行くことになった。
フラウボウは自由に外を散歩する猫だったから、知らない土地に連れていけないし、猫付きの嫁というのも聞いたことがなかったし、婚家には犬がいたから、私はフラウボウを実家に置いて嫁に行った。

新婚旅行が終わって婚家の前に着いた時、フラウボウと別れてきたことをとても後悔した。フラウボウは猫だけど、私にとっては母親みたいな存在だったのに、そのことに気がついたのが、新婚旅行が終わってからなんて。鈍い私だった。

息子が生まれて、実家にしばらく世話になった時、布団を蹴飛ばして顔にかぶる元気な赤ちゃんを守るように、布団の上から赤ちゃんの股座に丸くなって寝ていてくれたフラウボウ。

あの時は幸せだったなぁ。
初孫が可愛くて、バラバラだった家族が全員集まって、フラウボウもいて。

一度婚家に戻ったけど、次のお盆に帰省して、私はそのまま体調を崩して一年くらい実家にいた。

その時もフラウボウは息子を心配して後を追いかけ回していた。

カタカタを押して走る息子を追いかけて走るフラウボウ。今みたいにスマホで録画できてたら良かったのに。

ある日、ヨチヨチ歩きの息子が、なんと一人で玄関の扉をあけて、いつのまにか近くの貨物線の線路に入ったことがあって、その時もフラウボウが線路と家を行ったり来たり不審な行動をしてたので、近所のママさん達が見に行って、息子は九死に一生を得たっけ。

その後、私が長いこと実家にいるせいで祖母が疲れると思って、勇気を振り絞って婚家に帰る時、フラウボウは車を追いかけて縄張りの端っこまで追いかけてた。

私はフラウボウと別れるのが悲しくて、泣きながら帰って行ったっけ。

そして、その一年後に祖母が他界して、妹の家になったその家に仔犬が来て、フラウボウは忘れられた存在になって家出をした。

その時9歳。

結局、私は大阪に舞い戻ったのが、その4年後くらい。フラウボウが行方不明になってから4年も経ってた。フラウボウ13歳。

たまに探してもみつからないし、毒の餌をまく人がいたから、食べて死んだのかもしれないと諦めていたのに、3年後にそっくりの老猫を、車の窓からみた。

帰り道に探したけど、もういなくて、それっきりだった。

それがずっと気になって仕方なかったところに、例の霊感のある鍼灸師の友達にこの話をすることがあって、「フラウボウに聞いてみるから写真みせて」と言うのでみせたら、どうやらフラウボウとつながって、真相がわかった。

あの時みた最後のフラウボウは、体調が悪くて、あの場所に居れたのは最後だったと。そして、そのあとは川の土手で横になって死を迎えたんだと。

ネズミ捕りが得意だったけど、ネズミは変なにおいがするから食べなくて、虫を捕って生き延びたと。

私にずっと会いたかった、しばらく家出をして探しに行ったこともあったと。

私がこの話を信じる気になったのは、ネズミの話で、いつもネズミを捕ってくるフラウボウに、「毒餌を食べているかもしれないからネズミを食べないで。」とお願いしていたからだった。

フラウボウは、私の言うことをちゃんと聞いていたんだと思うと同時に、ひもじい思いや寒い思いをさせて済まなかったと思ったし、今、家に閉じ込めて飼っている猫達に罪悪感を持たなくてもいいかもしれないと、思えるようになった。

ありがとうフラウボウ。

フラウボウは霊感鍼灸師の友達の家にしばらく世話になるらしいから、またね。



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