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2018/06/01

死んだばあちゃんを目指したい

前から少しずつ感じていたことがあるんです。

それは、人が集まると、割と愚痴とか悪口が多いのです。

スーパー銭湯でゆったりと寛ごうと思っても、横で知らない人が愚痴をしゃべりまくってたりすると、ちょっとゲンナリするのですよね。

その人にとったらストレス発散なのかもしれないけど、聞き役の人とか関係ないそばにいる人にはストレスになる。

私も、人のことは言えなくて、友達についつい愚痴をこぼしたり、家族(特にダンナ)に意地悪な言い方をしたりしてしまう。

家族は、全員男なので、私の愚痴を嫌がります。自分の愚痴は私に聞かせても、私の愚痴はゲンナリするみたいです。

私は、「聞いてあげたんだから、次は私が聞いてもらう番だ。」と思っているわけなんですが、ダンナや息子は聞く耳持たないんですよね。

それで思ったんですけど、人って自分の話だけ聞いてほしい生き物なんですよね。

27年前に死んだ、私の祖母は、そういえば、ある時から愚痴をピタッと言わなくなりました。

60歳を過ぎた頃から、愚痴とか悪口を言っていた記憶が全くないのです。

人の話は、タバコの煙を燻らせながら、「ふーん、ヘェ〜。」と聞いていましたが、最後は笑い話に持って行って、話をしていた人は気分良く帰って行きました。

愚痴や悪口を言っている人の顔って、しかめっ面だし可愛くないんですよね。自分の顔もそうなっていると想像したら、「やめとこ。」と、そう思います。

祖母は、ある日そういうことに自分で気がついて、見事に心がけて、私に手本を見せてくれていたんだと、今、思います。

これから、私は、祖母を見習って生きていこうと思います。

祖母は愚痴を言わなくなって12年くらいで、ある日突然事故で亡くなりました。

この世の修行を全クリ(全部クリアー)したのかもしれません。

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