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2018年3月

2018/03/15

ツッコの家族

小学校5年生の時に、ツッコと呼ぶ友達がいました。

4人姉妹の1番上のツッコは、優しくて母性的、明るく楽しい性格で、私は大好きでした。

ツッコのお母さんも家庭的、お父さんも子煩悩で、私からみたら羨ましかったです。

私の母は、父の仕事の手伝いで日曜日もいなかったし、父ももちろんいません。父は仕事が終わっても付き合いで飲みに行ったりして、すぐには帰ってこなくて、寝る頃に帰ってくるし。そうこうするうちに母は茶道やら華道やら習いだして、ますます直帰しないし。

ツッコは2DKの文化住宅に住んでいて、お母さんは専業主婦。当時は専業主婦が主流だったのに、うちは母が何だか家庭的ではなかったから、羨ましかったなぁ。

まぁ、家付きカー付きババ抜きが流行ってたのに、うちにはババがいたのだから、母も居心地悪く、外に出たがったのも無理のない話だと、今なら理解できるのだけど。

そんなツッコから、「椎茸狩りに行くねんけど、一緒にどう?」と誘われてついて行ったことがありました。家族で半日のドライブがてら、原木栽培している農家に椎茸を取りに行く。

行きの車の中で、ツッコのお母さんが茹でたゆで卵とオニギリが美味しかったこと。

「こんなこと、しょっちゅうやってるのん?」と尋ねると、「お父さんの仕事がなくて学校が休みの時はよく行っている。」という返事。

私が「いいないいな。」と多分言いまくったせいか、しばらくして、「一緒に琵琶湖で一泊せえへん?」と誘われて、秋の琵琶湖のほとりで、生まれて初めてテントで一泊を経験させてもらいました。

その後、私は転校することになってしまい、ツッコとは縁が切れてしまいました。

でも、あの頃の、決して豊かではないけれど、家族を大切にして、楽しいことをして家族で過ごすツッコ一家は、今でも私の理想の家族像です。

2018/03/04

ゾーン

アイススケートの羽生結弦さんの演技は神懸かっているように感じるけど、あれは、「ゾーン」に入っているらしい。

子供の頃に、何も考えずにバスケのシュートをやってみたら、カッコよく決まった時のような、もしくは、何も考えずに泳いでいたら、気がつくと1番でゴールした時のような、あの感覚を、演技の間中、維持しているみたいな感じなのでしょうか。

そういえば、書道をする方も、以前私がこんなことを言っていたら、「わかる!」と言っていただいたこともあった。(根っこでコミュニケーション)

息子に言わせると、逃げたがる猫を大人しくさせて抱いている時の感覚が、ヨガでゾーンの境地を長引かせる役に立つらしい。心を無にしないと猫様は感じるらしい。

さすが、猫様、人間を高みに連れて行ってくれますなぁ。

ゾーンに入るためには練習をたくさんして体が覚えていることが前提で、体が無意識に動いている時に、自分の顕在意識が邪魔をしないように心を無にすると良いらしい…

逆に考えると、練習をしないでゾーンに入ってても意味がないという気がするので、例えば、現代でいうと何もしないで神様仏様の前で何時間も祈るとか、昔でいうと座禅を組んで何年も座ったままで足が固まってしまった達磨さんのようなやり方は、間違いだったのかも…と思える今日この頃です。

まぁ、私の修行が足りないから、そんなことを思うのかもしれないのですが。少なくとも私は、「この世に生まれたからには行動することが大切だと思っている派」です。(と言いつつドラマばかり観てるんですが^^;)

キーちゃんとピンちゃんからの考察〜ウンコ問題〜

キーちゃんは、毛もツヤツヤ、ぽったりと太っている猫で、痩せぎすのピンちゃんとは兄弟ですが、ウンコの観察をしていると、消化吸収力が、2匹の体格の違いに出てきている気がします。

キーちゃんは大食いでもないのにウンコはいつも小さいのです。

ピンちゃんも食は細い方ですが、なぜかウンコが大きいのです。

これって、食べたものを消化して吸収する能力に関係していると思えます。

キーちゃんの腸は、食べたものをよく吸収できる腸。

このことから、ウンコがたくさん出て喜ぶというのは、もしかしてアホなことをしているんじゃないかと思う私。

ドラマの合間にみるCMで、60歳以上と思われる方々が、「翌日にはドッサリ」とか言って喜んでいますが、「それ吸収されてるの?」と思ったりして。

猫にも軟便の子がいて、そういう子にはウンコが硬くなるフードを与えるのですが、ウンコの中の水分を吸収して腸の中が水分でガバガバにならないように調節している感じです。

軟便と便秘は、腸の水分と関係しているけど、吸収力が高いか低いかということも関係あるのですね。

ただ、自律神経の問題も絡んでくるから、ウンコ問題は奥が深いです。

「痩せの大食い」とよく言われますが、猫の場合、それはお腹の中に虫がいるか、腸の吸収力が弱いかということになるので、人間に当てはめても、「いくら食べても太らない」と、安心はできないなと思います。

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