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2017/04/09

呼吸できる幸せ

鼻詰まりでも呼吸できないし、貧血になるといくら呼吸しても酸素が足りない。肺がしぼまない病気になると、息が吐き出せなくて苦しむ。

人は、その苦しみを体験しないとわからないから、体験している人の痛みや苦しみを理解できない。

そういえば、ダンナはずいぶん前から嗅覚がやられていたようで、多頭飼育で、「家の中が動物園みたい。」と言って嫌がる私の気持ちを、ついぞ理解することはなかったなぁ…

話を元に戻そう。タバコを吸うとCOPDといって、肺がしぼまない病気になる人がいる。タバコを吸わなくても、吸う人がいる職場に長くいたりすると罹ってしまうらしい。そんな人を知っている。

「副流煙で肺ガンになったのかな?」という人もいた。本人はタバコを吸わないのに肺ガンになってしまうなんて、残念で仕方がなかったろう。

息をたっぷり吸い込んで、体が酸素をたっぷり取り込めていたら、人は幸せだと思うけど、私はタバコの臭いが立ち込めていたら、深く息を吸いたくないし、嫌な気分になってしまう。タバコを吸う人は、私の幸せを踏みにじっていることを覚えておいてほしいな…(知るか!そんなこと!と突っ込まれそう…でもバチが当たるかもよ?)

都会ではタバコ以外でもディーゼル車の排気ガスのにおいを吸いたくなくて、息を止めたり、少しだけ吸ったり呼いたりして排気ガスを吸い込まないように凌ぎながら通り過ぎたりしているから、入ってくる酸素の量が多分少ない。

空気のきれいな、星がよく見えるところに、次に生まれ変わったら生まれたい。ただし、木として生まれたい、そんな事ばかり考えてしまう私です。

とにかく、息ができるだけで有難いことで、色々悩むことは、何の足しにもならないと思うけれど、人は空気を汚して息もできない世界を作っている。それでも、汚い空気でも、鼻も詰まらず、たくさんはきだせて、吸ったら酸素が行き渡る体であるということは、とりあえず福音に違いないなと思います。

まぁ、「良かった探し」ですわ。



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