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2016年12月

2016/12/25

暗闇で光を探してるモヤシのようなもの

ふと、「なんか私、モヤシと一緒やなぁ〜。」と、猫のトイレ掃除をしていて思いました。

モヤシは、暗闇の中で発芽して、わずかな光を探して伸びていった結果、あのような姿になっているのだけど、実はこの世界は暗闇で、人間も、わずかな光を探してる存在なのではないだろうか?

アナスタシアの本を読んでると、元々は、この世界は暗闇ではなかったんだけど、人間がこんな風にしていってしまったと。

お金を持っているもの勝ちみたいな世の中。

不憫な野良猫につぎ込んで、猫貧乏な人をみると、「お金に縛られて、真っ暗闇じゃあござんせんか。」と思うし、経営をしていると、借入金の返済に追われていて、「まるでお金という鎖に繋がれているみたいだ。」という光景が繰り広げられているのですよね。

そういう意味で、太陽は空で明るく輝いているにも関わらず、心象世界は暗闇の人が多くて、救いを求めて宗教にハマったり、お金集めに忙しかったりして、その先に光があると思って必死になっている、みたいな。

お金が関わると、どんな善行も悪行に変わっていくのを目の当たりにするし、自分が得をするように他人をコントロールするようになって、嘘ばかりつくようになっている人もいるし、それって、お金が光では無いことの証左のように思えます。

だから、本当の光って何だろう?と日々、自問することは大切だなぁと思います。

植木屋と同じだったんだ

前々回、「自然から離れた人間がいる限り」という題で、自然と人間のことを考えていました。

私は毎日、「神様が作った猫の種」を断種する行為を繰り返しています。

それは、人間間のイザコザを回避するために、必要悪のような行為です。

自然が無くなった世界で猫が生き延びるためには、心の優しい人間からの施しが無いと生きていけない。
けれど、施しがあるために、自然界ではコントロールできていた出生数をコントロールできない。
だから、人間が、避妊去勢してコントロールする。

これが、今、私がやっていることで、少しでもレベルの高い手術を低価格でしてあげたい気持ちで、毎日ヒイヒイ言いながら、やっているのです。

これを、植物に当てはめてみたら、植木屋さんなんですよね。

人の住む家に庭木を植えると、枝が伸びたりして、家を覆い尽くしてしまったり、道路に突き出てしまう、それを剪定して整える仕事。

要は、人間が自然から離れているために、人間の住む世界を住みやすく維持するために出来てきた職業なのです。

自然を壊しておいて、猫が邪魔だから、捕まえて殺すということは、しまいにバチが当たりそうだから、なんとか折り合いをつけるためにやっている行為。

「あ、そうか、植木屋さんと同類だったのね。」

そう思ったら、少し気持ちが楽になりますが、本当は、もっと自然を取り戻したい。
猫が自分の食べるものを自分で調達して、人間は、雨風の当たらない縁側を提供していた、50年くらい前の状態まで、戻らないかなと思っています。

友人から聞いた話から

私は鍼灸師なので、鍼灸師の友達と話をする機会があります。

私自身は息子の専属みたいになってしまって、今は能力を最小限しか使っていないけど。

友人によると、幸せそうな大人しい奥様に、とてつもない怨念のようなものが体に詰まっていることを感じることが多いそうです。

友人の友人がサイキック能力がある人で、その人も、「百会に鍼をすると、そういう奥様から、白い何かが頭から噴き出して、それを上手によけないと、その後一日中、体調を壊して何も手につかなくなる。」ということでした。

友人の考察では、家庭を維持するために、自分が諦めたもの、夢、そういう「後悔の念」が、邪気となって残っていて、それが身体に不調をきたす病気という症状になると。

「ははぁ、わかるわー、この前、私も体に痒いのができて、そんなことを考えてたところだわ。」そう思いながら、興味深く話を聞きました。

私の体験談を話して来るのを忘れたなぁ…今度、教えてあげようかな。

幸せそうな大人しい奥様。

私は大人しくないし、お金持ちでもないし、腹が立ったらダンナにぶちまけているので、逆に私に口答えできないダンナの百会に鍼をすると、何が出て来るのかコワイです。

ダンナの百会から邪気を抜いたら、どうなるのか試してみたいなぁ〜。

2016/12/20

自然から離れた人間がいる限り

福岡正信さんは、一度枝に人がハサミを入れたミカンの木は、ずっと人が世話をし続けないといけない事を、観察から知ったと本に書いてありました。

猫も、人の生きる場所で生きて、人から食べ物をもらうようになった時点で、すでにそれは自然から離れてしまっているので、人が管理し続けないといけないことになっていると、世話をしていて気がつきました。

人間の住む都会で、野良猫のTNRをなぜするかというと、ハサミを入れたミカンの木と同じ原理なのだなぁと思います。

もちろん家で飼う場合はなおさらで、避妊去勢を必ずしておかないと、まぁ早晩メチャクチャになります。

餌やりやTNRに反対で、殺処分派の人もいるのだけど、根本的に解決しようと思ったら、人類が消えないとダメだろうなと、最近思います。

全員いなくなれば、問題は無くなりそうな予感。

私はどちらかというと、猫から自然を奪った人間が悪いと思っていて、今生きている猫を殺処分だなんて反対の立場です。

ミカンの木と同じなのだから、最初から最後まで人間が世話をするという十字架を背負わないといけないのじゃないかと思っています。野良猫にしろ家猫にしろ。

でもでも、本当にこの十字架は重い。
大自然に任せていたら、何もしなくても綺麗に片付くウンコ掃除も大変だし、時間もお金も奪われていく。

でも、人間が存在していて、今のような生き方を続ける限り、そばにいる動物たちの世話と管理をしないとダメで、それをしないで手っ取り早く邪魔なものを消したらいいというのは、身勝手すぎるだろうなと。お天道様に顔向けできないなと思うわけです。

こんな生き方を、人間たちがやめていく方向に向かえばいいな。

今の人間たちが、もう少し自然に寄り添う生き方はできないものだろうか?

しまいには、増えすぎた人口をなんとかするために、ガンダムみたいに人類が宇宙にコロニーでも作って移住して、地球は大自然のゆりかごのまま残すしかないのだろうか?(ああ、そうなると動物たちも植物たちも万々歳だ)

それよりも頭の賢い人たちが、勝手に人類削減計画をするのだろうか?(一般ピープルは知らぬが仏で早死にをする)

あれれ?だんだん妄想になってしまった…

とにかく、電線に四角く区切られた空を見上げて、一等星くらいしか見えない夜空をみて、私は時々泣きたくなるのです。



2016/12/16

ムカイ君の話

中学校の時の同期で、生徒会長だったムカイ君。

お隣の奥さんが、ムカイ君と中学校は違ったけれど、同じ塾にかよっていたということで、消息を尋ねられたことがあったんです。

初恋の人?

でも、同期の知り合いの子も、先生も、みんなあまり知らないのです。

「死んだんちゃうかったっけ?」とか言われたりして。

何で死んだのかわからないし、ただ、死んだんちゃう?みたいな。

そんな話、お隣の奥さんに言えなくて、10年も答えを放ったらかしにしている私です。

まるで、違うタイムラインに移動して帰ってこない人のように、ムカイ君は、消息不明です。

死んだの?
何で?

別に気に留めていなかったムカイ君でしたが、お隣の奥さんに尋ねられて以来、「ムカイ君はどこ行ってしもたんやー!」と、時々、トイレの中とかで叫ぶほどではないにしても、思います。

2016/12/08

ワンランク上の慈悲の心

犬だけを飼っている人が、散歩中に、不憫な捨て猫をみつけてしまい、助けようと思った時に、その人はワンランク上の慈悲の心に上がったと言えるのではないだろうか?

単なる主観なのですが、犬だけを飼っている人は、概して猫も飼っている人より心が狭いように感じていたけど、こういう仕組みなのかもしれないと、思っている私。

利他の心が、前よりも増えた感じ。

確かに犬を愛している人も、犬に対する愛情は深いと思うけど、哀れな野良猫とか、死ぬしかないような捨て猫を助けようとしたその時点で、犬だけだった人の魂の中で、ドラクエのワンランクレベルアップした時のファンファーレが鳴っている気はするなと思うのです。

犬だけの人よりも犬と猫の人の方が、心が広くて優しい気がするのは、どうしてなのだろう?

猫に接していると、家に入れても入れなくても、悩みが尽きない。
悩んで悩み抜いた末に辿り着いた悟りが、「人間が自然ではないから。自然とかけ離れた存在だから。」

そんなことまで、教えてくれる存在、それが猫。

ドラゴンボールという漫画に出てくるカリン様とか、いなかっぺ大将に出てくるニャンコ先生とか、うまいこと猫の特性をキャラクターに持ってきたな…そんなことを考えています。

2016/12/05

人工地震の話

東日本大震災は人工地震だという人がチラホラいて、私も時々調べたりしているのです。

確かに「掘削船ちきゅう」という大きな船が行って、海底に深い穴を開けたところに、片っ端から地震が起こっているような気がしないでもないのですよね。

なぜ人工地震を起こすかというと、政府に言うことを聞かせるための脅しという感じらしいのですよね。

そういえば、自民党以外の政権の時になったよね、阪神大震災も東日本大震災も。でも、熊本と鳥取は?日本政府は何か言うことを聞いていないことでもあるのかな?

私も詳しいことはわかりませんが。ただの天災であることを祈るのみです。

地球からしてみると、掘削船ちきゅうが穴を開けるのは、チクチク肌に針を刺されているようで嫌なんじゃないかなぁと、思います。

腎不全の猫に毎日皮下点滴をする私ですが、今までに二度ほど、注射アブセスと呼んでいる状態になったことがあります。
皮膚に穴が開いてしまうのです。

去年、その穴がとても大きくなった三毛猫ミーちゃんは、奇跡の復活を遂げて、今は何事も無かったように元の模様の美しい姿になってますが、もしも、地球に注射アブセスができたら、どうしようかな?と、思う私。

地球もミーちゃんみたいに復活を遂げることができるかな?

掘削船ちきゅうが開けた小さな穴から、海の水が入り込んで、だんだんと岩盤が割れてしまったら、どうなるだろう。

地球が、こんなことばかりする人類を邪魔に思ったとしたら、どんな風に人類を排除しようとするのだろう?地球の免疫反応は、どんなことになるのだろう?でも、地球の免疫反応は、全ての生き物を死滅させてしまうから、人類だけって、無理そう…

地球も頭を悩ませていそうな気がしました。

人類の自浄を、地球は願っているのではないでしょうか。

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