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2016/11/26

たぶん乾癬持ち

春、軽い花粉症になった後、鼻の穴の周りの皮膚がカサカサになっていたんです。

気がつくと鼻の穴の中にカサブタが出来ていて、治ったりカサブタになってました。

鼻の穴のカサブタが治ったなと思ったら、今度は耳たぶがカサカサしてきました。

夏になって蚊に刺されて、かいたところが湿疹みたいになりました。痒くて、かくと広がりました。

てっきり、皮膚真菌症かと思って抗真菌剤を塗りたくりましたが、一向に治りませんでした。
そのうちに、真ん中から乾燥して白くなってきて、触るとポロポロ崩れました。

「何コレ?」

いろいろと調べたら、乾癬が浮上してきました。

「まてよ、これ、若い時にもなったことがあったよね。」

…あの時は顔以外の全身に広がって、医者に行っても原因不明で、なぜか腹が立つと酷くなるので、「腹を立てないこと」と、自分で決めて、絶対にかかないようにしたら、いつの間にか治ってたアレ?

腹が立つようなストレスで酷くなる皮膚病…

25年の時を経て、あの時の原因不明の皮膚病が何かわかった気がしている今日この頃。

今年に入ってから、そういえばストレスが多かったのです。
花粉症の季節が終わった途端に、ダンナの鼻茸の手術が決まりました。
手術が終わるまで、ダンナは鼻が詰まって寝られないのに激務が続いて、手術の前に過労死しそうでした。
手術は2時間くらいだと聞いていたのに6時間くらいかかり、麻酔が覚めた途端に鼻血が止まらなくて、どうなることかと肝を冷やしたりして。

ダンナにけっこう気を使っていたと思います。

その上、休診して売り上げが減ったので、もしも足りない時は私の貯金で凌ごうと話はしていたのですが、貯金をおろす時に声をかけてくれなかったので、気がついたら貯金が無くなっていて、「腹立つな〜」と思ったのです。

その頃から、湿疹ができて、腹が立つと痒くなり、かきむしると酷くなるの循環が始まりました。

自分がダンナの都合のいい女みたいになっている状況。
本当は都会から離れて暮らしたかったのに、うまいこと騙されて動物病院の前に捨てられた猫の世話を何十匹もして、気がついたら白髪だらけの私。

そういうことが芋づる式に思い浮かび、腹立つ腹立つ。

もう治るためには黙って辛抱なんかしてはいけないと思い、ダンナに腹立つ原因を訴えました。

ダンナは許しを請いましたが、しばらくは腹わたが煮えくり返って許す自信がなかったけど、この怒りを手放して、許せるようにならないと痒いのが治らないと思ったので、一番ダンナが苦手そうなことをしてくれたら、許すと言いました。

ダンナは、「するする、なんでもするから許してチョンマゲ!」というから、私は言いました。

「アナスタシア読んでくれたら許す。」

「お父さんに騙されて引き摺られて、私がどんなに心ふさぐ思いか、アナスタシアを読んだらわかるから。」

それで、ダンナはアナスタシアを読みました。読んでいる途中で、自分の不自然な生き方に気がついて落ち込むので、今、ヴィンランドサーガとかいう漫画に逃げてますが。

まぁ、とりあえず、許す気になったので、乾癬は治るかもしれません。

話は長くなるけれど、幼稚園の時、先生に木琴泥棒にされそうになった時、おしっこ漏らして抗議した後に、そういえば私は川崎病になってました。
1ヶ月も幼稚園を休みました。

どうやら、怒ると自己免疫疾患になるみたいです。

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